これからどうなるのか、本当に楽しみなマンガです。
以前から侑子さんに指摘されていたひまわりちゃんとのことも、
いよいよ核心に迫るかのようなセリフもありました。
「ひまわりちゃんのどこが好きなの?」と。
意表を突かれた四月一日。読んでるこっちがハラハラします。
何度も出てくる侑子さんのセリフで・・、
四月一日が「気付く」ことと、「選ぶ」こと。
一体何を?!と気になって仕方がないんですが、これからの
展開に期待大ですね。
百目鬼のお祖父さんも初登場です。そっくりです。
しかし、百目鬼は本当に面倒見がいいです。(四月一日に対して)
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×××HOLiC(9)(KCDX) コミック – 2006/7/14
CLAMP
(著)
不思議コメディ!
霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に…。そこは、市原侑子(イチハラユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?
霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に…。そこは、市原侑子(イチハラユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/7/14
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-10406372168X
- ISBN-13978-4063721683
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/7/14)
- 発売日 : 2006/7/14
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 406372168X
- ISBN-13 : 978-4063721683
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 353,371位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年7月23日に日本でレビュー済み
侑子さんは常に対価を求めます。得られる価値が高ければ対価も高くなる。しかし、渡したモノの価値の高さに気づかないこともあります。
恐怖の対象かもしれない、娘の持つ異常な力。それはテレビという媒介を通じて、自分にも理解できるお金に変化します。物欲が満たされた結果として喪失された親子の関係。
四月一日との縁がつながったという、小羽の役割は一体なんだろう?
恐怖の対象かもしれない、娘の持つ異常な力。それはテレビという媒介を通じて、自分にも理解できるお金に変化します。物欲が満たされた結果として喪失された親子の関係。
四月一日との縁がつながったという、小羽の役割は一体なんだろう?
2006年7月25日に日本でレビュー済み
色々と教えられた事があったなぁ…と思わせてくれる本でした。
今回は四月一日の気持ちから、優しい心を持つことの大切さを再認識しました。いつも優しい四月一日ですが、今回登場する小羽ちゃんは自分に近いからこそ、四月一日にしか分かってあげられない悩みや苦労があって、それを少しでも軽くしてあげたいと思っているのがとても印象的でした。こういう心があったら、皆幸せになれるんだろうなぁと思います。これから、この小羽ちゃんと四月一日がどう繋がっていくのかとても楽しみです。もちろん、いつものメンバーとのボケとツッコミ(?)のやり取りも期待してます!
今回は四月一日の気持ちから、優しい心を持つことの大切さを再認識しました。いつも優しい四月一日ですが、今回登場する小羽ちゃんは自分に近いからこそ、四月一日にしか分かってあげられない悩みや苦労があって、それを少しでも軽くしてあげたいと思っているのがとても印象的でした。こういう心があったら、皆幸せになれるんだろうなぁと思います。これから、この小羽ちゃんと四月一日がどう繋がっていくのかとても楽しみです。もちろん、いつものメンバーとのボケとツッコミ(?)のやり取りも期待してます!
2010年6月17日に日本でレビュー済み
百目鬼の祖父、そして五月七日小羽(つゆり こはね)登場
百目鬼の初夢には死んだ祖父が出てきた
そして、知らず知らずのうちに結果として、手作りマドレーヌでその夢を買った四月一日
百目鬼の祖父は四月一日の悪夢を祓ってくれるのだった
また、ひょんなことから霊感少女・五月七日小羽(つゆり こはね)とも知り合いになる
またまた、意味深な名前ですね
彼女には、どの様な謎が!?
結構、重要人物になりそうな予感!
物凄く余談ですが、
90ページで、四月一日が作ったお弁当を「もぎゅ もぎゅ」と食べる百目鬼
「もぎゅ もぎゅ」って
川原泉氏のキャラみたいで、少しかわいらしかった
百目鬼の初夢には死んだ祖父が出てきた
そして、知らず知らずのうちに結果として、手作りマドレーヌでその夢を買った四月一日
百目鬼の祖父は四月一日の悪夢を祓ってくれるのだった
また、ひょんなことから霊感少女・五月七日小羽(つゆり こはね)とも知り合いになる
またまた、意味深な名前ですね
彼女には、どの様な謎が!?
結構、重要人物になりそうな予感!
物凄く余談ですが、
90ページで、四月一日が作ったお弁当を「もぎゅ もぎゅ」と食べる百目鬼
「もぎゅ もぎゅ」って
川原泉氏のキャラみたいで、少しかわいらしかった
2006年7月17日に日本でレビュー済み
今回は前半が正夢の話、後半が霊能師の女の子の話です。前半の話では、噂(!?)のあの人が出てきました。…うわ、そっくりだ(笑)そして、後半の話で新たに登場した「四月一日に近い」女の子、小羽ちゃん。9巻では、途中のところで終わってしまっているので、これからどう関わってくるのか気になります。彼女と接した後の四月一日に対する侑子さんと百目鬼の反応も微妙なんですよねー。あとツバサとのリンクもありました。ツバサのほうも最近大きく話が動いているので、両方読んでみるといいかもしれません。
2006年10月10日に日本でレビュー済み
今回のはとくに良かった。新登場の小羽ちゃんがいいです。いままで、四月一日と同じようにアヤカシを見る人がいなかったのでこの子の登場は新鮮で良かったと思います。アヤカシを見る事のできる子とその親、親子関係を考えさせられた回でしたね〜。じーんときました。読む価値ありです。