アレで1ページ使うんなら値段安くして欲しい。
人によっては後悔するかもしれないですけど
俺は買ってよかったと思ってます。
唯一、何度も読み返す本なんで。。。
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ハトのおよめさん(5) (KCデラックス アフタヌーン) コミック – 2006/8/23
ハグキ
(著)
動物ギャグの奇才、ハグキここにあり!
素敵な夫婦にかわいい子供、とっても幸せハトの一家。
そんな家族が、動物の世界で起きる珍事件に首を突っ込んでは、収拾不可能な大惨事
へと!?
大変なことになっているのに、なんだかカワイイ新感覚!!
コレがハグキワールドだ!!!
素敵な夫婦にかわいい子供、とっても幸せハトの一家。
そんな家族が、動物の世界で起きる珍事件に首を突っ込んでは、収拾不可能な大惨事
へと!?
大変なことになっているのに、なんだかカワイイ新感覚!!
コレがハグキワールドだ!!!
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/8/23
- ISBN-104063721868
- ISBN-13978-4063721867
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/8/23)
- 発売日 : 2006/8/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 144ページ
- ISBN-10 : 4063721868
- ISBN-13 : 978-4063721867
- Amazon 売れ筋ランキング: - 452,331位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一見無意味に見える台詞と味のある絵。トリッキーに笑いを誘う漫画としては頂点と言ってよいのではないか。いわゆる正統派のギャグ漫画がつまらなくなる程質が高い。ただ、一歩踏み誤れば単なる下品な漫画に堕ちる危険もまたある。実際、第四巻はやや下ネタに頼りすぎていたので、今後どうなるかと心配だったが、今巻はかなり持ち直したようだ。安心させられた。これからもはとビームを乱射してほしい。意味の無いようで有りそうな、有りそうで無さそうな、強烈な笑いに期待する。
2006年12月5日に日本でレビュー済み
誌上で初めて「ハトヨメ」を目にした日から、
シュールで、上手くもなんともない、ただひたすら下手糞な作画と
下品で残酷で独りよがりなギャグは、常に激烈な印象を残し続けてきた。
劇薬とでもいおうか、ギャグマンガの最終手段とも言うべき特徴はこの五巻にも健在である。
いわゆる中毒度の高い漫画の類である。
強烈なセリフまわしと、ペンで丹念に書き込まれたヘタ絵は、
まず、第一に面白いという理由無きともいうべき印象を読者に与える。
中毒性の高い一方で、簡単に飽きてしまいそうな世界観でもあるので
個人的には五巻に「パワーダウン」の印象を受けざるを得なかったが
ギャグマンガが好きな、いやむしろ普通のギャグマンガには飽きてしまったという読者には一読の価値は十分にある。
おもわず既刊や続刊も揃えたくなってしまうことだろう。
読後には思わずヨメを初めとする個性的なキャラクターのセリフをふと呟いてしまうこと間違い無しである。
シュールで、上手くもなんともない、ただひたすら下手糞な作画と
下品で残酷で独りよがりなギャグは、常に激烈な印象を残し続けてきた。
劇薬とでもいおうか、ギャグマンガの最終手段とも言うべき特徴はこの五巻にも健在である。
いわゆる中毒度の高い漫画の類である。
強烈なセリフまわしと、ペンで丹念に書き込まれたヘタ絵は、
まず、第一に面白いという理由無きともいうべき印象を読者に与える。
中毒性の高い一方で、簡単に飽きてしまいそうな世界観でもあるので
個人的には五巻に「パワーダウン」の印象を受けざるを得なかったが
ギャグマンガが好きな、いやむしろ普通のギャグマンガには飽きてしまったという読者には一読の価値は十分にある。
おもわず既刊や続刊も揃えたくなってしまうことだろう。
読後には思わずヨメを初めとする個性的なキャラクターのセリフをふと呟いてしまうこと間違い無しである。