ひまわりちゃんが笑った時は「黒っ!!」て叫んでしまったけど、
この巻でひまわりちゃんの事が好きになりました。
四月一日の傷まで貰っちゃって・・・!
ほんといい子だなって思います。
いい子っていうか、ほんと四月一日の事好きなんだと思いました。(恋愛感情ではなくて)
そういう面では百目鬼も一緒ですよね。
ほんと四月一日ったら愛されてる!
いい漫画です、マジで。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
×××HOLiC(10) (KCデラックス) コミック – 2006/11/17
CLAMP
(著)
不思議コメディ!
霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に…。そこは、市原侑子(イチハラユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?
侑子さんに命じられた謎の屋敷での井戸の水汲み。だが、それは四月一日(ワタヌキ)の運命を激動させる、衝撃の事件の幕開けにすぎなかった!!
霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に…。そこは、市原侑子(イチハラユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?
侑子さんに命じられた謎の屋敷での井戸の水汲み。だが、それは四月一日(ワタヌキ)の運命を激動させる、衝撃の事件の幕開けにすぎなかった!!
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/11/17
- 寸法13 x 1.5 x 18.3 cm
- ISBN-104063722279
- ISBN-13978-4063722277
新品まとめ買い ×××HOLiC
合計 (19/19 冊):
¥16,640
獲得ポイント:
504 pt
(3%)
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/11/17)
- 発売日 : 2006/11/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 4063722279
- ISBN-13 : 978-4063722277
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.3 cm
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
145グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年5月13日に日本でレビュー済み
この漫画の存在理由は大きいと思う。
自由が求められる時代にリスクの存在を示すこと。
現代の風潮にうまく応えている。
・・・でも11巻が出るまでの間隔が長い。
単行本のみで読んでいる方は壱原侑子を自分の視点から考えてみてはどうでしょう。
雑誌を読んでいても先が読めない感覚がHOLICの良いところの一つですね
早く次を〜
自由が求められる時代にリスクの存在を示すこと。
現代の風潮にうまく応えている。
・・・でも11巻が出るまでの間隔が長い。
単行本のみで読んでいる方は壱原侑子を自分の視点から考えてみてはどうでしょう。
雑誌を読んでいても先が読めない感覚がHOLICの良いところの一つですね
早く次を〜
2007年5月20日に日本でレビュー済み
いきなり侑子さんの水着で始まったのでびっくりしました。
ツバサの世界に送る水を貯める時の四月一日と百目鬼くんのコンビネーションが良いです!
この巻一押しのキャラは百目鬼くんのおじいさんです。
素敵な方です。
最後のひまわりちゃんが切ないです…
四月一日はいったいどうなってしまうのか気になります。
ツバサの世界に送る水を貯める時の四月一日と百目鬼くんのコンビネーションが良いです!
この巻一押しのキャラは百目鬼くんのおじいさんです。
素敵な方です。
最後のひまわりちゃんが切ないです…
四月一日はいったいどうなってしまうのか気になります。
2006年11月21日に日本でレビュー済み
XXXHOLiCは、CLAMP先生の中でもかなり個性的な作品だと思います。
なんていうか…雰囲気がとても活きてますよね。他の作品にもいえますが。
それが、今回の10巻で大きく盛り上がって、さらに次に繋がるような話になっていました。
10巻全部を通して今回が一番心にくるものがありました。
CLAMP先生のものには色々な代表作があるので、どれから読んで見よう?と思う方もいるかもしれませんが、このシリーズも選択肢から外せないと思いますよ。
なんていうか…雰囲気がとても活きてますよね。他の作品にもいえますが。
それが、今回の10巻で大きく盛り上がって、さらに次に繋がるような話になっていました。
10巻全部を通して今回が一番心にくるものがありました。
CLAMP先生のものには色々な代表作があるので、どれから読んで見よう?と思う方もいるかもしれませんが、このシリーズも選択肢から外せないと思いますよ。
2006年11月18日に日本でレビュー済み
ついにひまわりちゃんの謎が判明しました。
おどろきはひまわりちゃんがその特質を完全に把握していたこと。あの笑顔の裏にはいつも悲しみを抱えていたのだと思うと、切ないです。
これまでに深まりつつあった四月一日と百目鬼の関係に加えて、今後はひまわりちゃんが本格的に参入してくるでしょう。一体、何がどう繋がっていくのかが見物です。
また、新しい謎として小狼くんと四月一日の関係が発生。本格的にツバサとのリンクもあるのでしょうか??
おどろきはひまわりちゃんがその特質を完全に把握していたこと。あの笑顔の裏にはいつも悲しみを抱えていたのだと思うと、切ないです。
これまでに深まりつつあった四月一日と百目鬼の関係に加えて、今後はひまわりちゃんが本格的に参入してくるでしょう。一体、何がどう繋がっていくのかが見物です。
また、新しい謎として小狼くんと四月一日の関係が発生。本格的にツバサとのリンクもあるのでしょうか??
2010年6月14日に日本でレビュー済み
ついに、ひまわりちゃんの謎の一端が判明
正直言って彼女は邪悪なものなのかと、邪推していました
確かに、彼女の「存在」自体には影が付きまといます
しかし、それは彼女がどうこうできるものでは無く体質のようなものだった
彼女の気心は本当にやさしいものだった
彼女がいつも持ってくる食べ物はお店で買った既製品だった
それには、こんな事情があったのですね
おそらく、彼女は商品を選ぶ時自分では作れない分、真摯に選んでるんでしょうね
すごい哀しかったけど、少しホッとした
正直言って彼女は邪悪なものなのかと、邪推していました
確かに、彼女の「存在」自体には影が付きまといます
しかし、それは彼女がどうこうできるものでは無く体質のようなものだった
彼女の気心は本当にやさしいものだった
彼女がいつも持ってくる食べ物はお店で買った既製品だった
それには、こんな事情があったのですね
おそらく、彼女は商品を選ぶ時自分では作れない分、真摯に選んでるんでしょうね
すごい哀しかったけど、少しホッとした
2006年11月20日に日本でレビュー済み
人気漫画の第十巻。相変わらず綺麗な絵とコメディーの楽しさがある作品です。
主人公とヒロインの間に少し進展があります。ただ、それは明るいものでなく「痛み」を伴うものです。コメディーを基調としたこの作品は、ゆっくりとゆっくりと主人公の心の成長を描いていますが、変わらないのはその優しさです。好きな人にはもちろん、どんな人にも、人でないものにも、心遣いをします。
そうであるからこそ、主人公の友人も変わらず彼のそばに居続け、彼女の心もよい方向に進んでいきます。
四月一日、よく頑張った。偉いよ!
主人公とヒロインの間に少し進展があります。ただ、それは明るいものでなく「痛み」を伴うものです。コメディーを基調としたこの作品は、ゆっくりとゆっくりと主人公の心の成長を描いていますが、変わらないのはその優しさです。好きな人にはもちろん、どんな人にも、人でないものにも、心遣いをします。
そうであるからこそ、主人公の友人も変わらず彼のそばに居続け、彼女の心もよい方向に進んでいきます。
四月一日、よく頑張った。偉いよ!
2006年11月20日に日本でレビュー済み
気付いたからこそ、良い方向へも変わっていけるんですよね。四月一日もひまわりちゃんも(百目鬼は良い意味で変わってない気がするので)。
ひまわりちゃんの性質は、今までの話の流れで大体予想できてはいましたが、今まで彼女が何を考えているのかが、よく分からなかったので、この巻で自分の性質を知っていたことに驚きました。確かに、学校で四月一日や百目鬼以外の友達といるのを見たこと無いなぁって、ずっと不思議だったんですけど。周りの人を不幸にしたくなかったんですね。
その性質の話をして四月一日から離れようとするひまわりちゃんに、会えて幸せだと言う四月一日と、弁当は三人で喰うとさらりと言う百目鬼。こんな本当の思いやりを持った友達が欲しい、と思ったし、自分もそうなりたいです。
リンクしているツバサの方でも、気付く前には戻れないようなことが明らかになってますね。それに小狼と四月一日の関係は何なんでしょう。ゆっくりとでも確実に進んでいく物語。次巻も楽しみです。
ひまわりちゃんの性質は、今までの話の流れで大体予想できてはいましたが、今まで彼女が何を考えているのかが、よく分からなかったので、この巻で自分の性質を知っていたことに驚きました。確かに、学校で四月一日や百目鬼以外の友達といるのを見たこと無いなぁって、ずっと不思議だったんですけど。周りの人を不幸にしたくなかったんですね。
その性質の話をして四月一日から離れようとするひまわりちゃんに、会えて幸せだと言う四月一日と、弁当は三人で喰うとさらりと言う百目鬼。こんな本当の思いやりを持った友達が欲しい、と思ったし、自分もそうなりたいです。
リンクしているツバサの方でも、気付く前には戻れないようなことが明らかになってますね。それに小狼と四月一日の関係は何なんでしょう。ゆっくりとでも確実に進んでいく物語。次巻も楽しみです。