正直、販促のオマケかと思うほどの薄さで500円という値段はどうかと・・・
自分の好きなキャラが紹介されてれば買うのも一興でしょう。
声優さんのインタビューもありますし。
ラブひなの時のように0や∞(無限大)みたいなボリュームのあるファンブックを製作して欲しいですね。
私の予測ですが、この「ネギパ」の総集編みたいな本が将来出そうな気がします。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ネギま!パーティーBook ネギパ!(4) (KCデラックス) コミック – 2006/11/17
週刊少年マガジン編集部
(著),
赤松 健
(原著)
初の公式ファンブック「ネギパ!」第4号はキュートな実力派バンド「でこぴんロケット」を大特集!! バンドはもちろん、亜子・美砂・桜子・円、4人の乙女の魅力に急接近☆ 未公開情報満載でお送りします。ここでしか読めない赤松先生のインタビューや、声優さんの情報などなど、てんこ盛りのコンテンツ♪ さらにピンナップ&クリアトレカもついて、お得感タップリ! チェックしとかなきゃゼッタイ損しちゃう!!
- 本の長さ56ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/11/17
- ISBN-104063722309
- ISBN-13978-4063722307
商品の説明
著者について
赤松 健
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』1~21巻(以下続刊)・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』1~21巻(以下続刊)・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/11/17)
- 発売日 : 2006/11/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 56ページ
- ISBN-10 : 4063722309
- ISBN-13 : 978-4063722307
- Amazon 売れ筋ランキング: - 549,987位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1968年生まれの漫画家。東京都出身。
海城高校、中央大学文学部国文学科を卒業。
1993年『ひと夏のKIDSゲーム』で、第50回少年マガジン新人賞と審査員特別賞をW受賞。
1994年『AIが止まらない!』を週刊少年マガジンで連載開始。週刊作家生活に入る。
1998年『ラブひな』が大ヒット。第25回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメ化・ゲーム化・小説化・グッズ化などメディアミックスを幅広く展開。海外でも広く知られるようになる。
2003年『魔法先生ネギま!』も2度のTVアニメ化・OVA化・実写ドラマ化・多くのゲーム化に加え、キャラクターソングCDやアニメテーマ曲が大ヒット。オリコンのチャートを賑わせる現象にまで発展。
2010年、絶版漫画に広告をはさみ、ネットで無料配信する「株式会社Jコミ」を設立。代表取締役社長に就任。Winnyなどに広がる違法な漫画ファイルや新古書店に対抗しつつ、絶版書から収益を上げる画期的なシステムで話題になる。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年2月17日に日本でレビュー済み
今回は亜子&柿崎&椎名&釘宮の4人です。学園祭に登場した「でこぴんロケット」というバンド仲間ですね。亜子を除く3人はチアリーディング仲間でもあります。
あとこのネギパ!シリーズは表紙のキャラが内容の全てではありません。表紙を飾ったキャラの特集記事とそのキャラに関する赤松先生のインタビューとアニメ担当声優のインタビューなど全て合わせても本全体の半分程度です。
残りは「麻帆良通信」や「『ネギま!』はこうしてできている」などの毎号お馴染みのコーナーが埋めています。
ネギパ!シリーズは内容が面白く作品に関する大変興味深いことなども載っていたりしますが、少々値段が高いように思います。なんせ薄いです。厚さは5ミリほどしかありません。私としては原作以下の厚さで原作以上の値段はあまり良心的とはいえないですね。星1つマイナスの理由はそこです。
内容は決して悪くないのですがいかんせん価格が最大のネックになっています。恐らく今後も同じ値段にて発売されると思いますが全部集めた頃にはいくらかかっていることやら。
まあこの値段が高いと感じるか否かで「魔法先生ネギま!」という作品に自らがどれほど入れ込んでいるかが分かるかもしれません。
あとこのネギパ!シリーズは表紙のキャラが内容の全てではありません。表紙を飾ったキャラの特集記事とそのキャラに関する赤松先生のインタビューとアニメ担当声優のインタビューなど全て合わせても本全体の半分程度です。
残りは「麻帆良通信」や「『ネギま!』はこうしてできている」などの毎号お馴染みのコーナーが埋めています。
ネギパ!シリーズは内容が面白く作品に関する大変興味深いことなども載っていたりしますが、少々値段が高いように思います。なんせ薄いです。厚さは5ミリほどしかありません。私としては原作以下の厚さで原作以上の値段はあまり良心的とはいえないですね。星1つマイナスの理由はそこです。
内容は決して悪くないのですがいかんせん価格が最大のネックになっています。恐らく今後も同じ値段にて発売されると思いますが全部集めた頃にはいくらかかっていることやら。
まあこの値段が高いと感じるか否かで「魔法先生ネギま!」という作品に自らがどれほど入れ込んでいるかが分かるかもしれません。
2006年12月2日に日本でレビュー済み
今作のキャラ設定は『でこピンロケット』の桜子・美砂・クギミー・亜子4人です!!
原作で亜子がギターを弾くなんてある意味で新鮮でしたが亜子の話を見て面白いと思いました!!
そして、何故、この4人になったのか!?それぞれのエピソードがとても読み応えがありました!!
『ネギま!』の背景はとても綺麗ですがまさかあんな小道具までCGとは??!!読んでいて色々と裏話も載ってて面白いです!!
次回作は『せっちゃん』ですがどうせなら全員のキャラ設定を見せて欲しいです!!
個人的に『ネギパ』で紹介されているキャラが少ないと言うか・・・キャラ設定の総編集を希望します!!
しかし、今作は面白い事ばかり載っていますので是非、見て下さい!!
原作で亜子がギターを弾くなんてある意味で新鮮でしたが亜子の話を見て面白いと思いました!!
そして、何故、この4人になったのか!?それぞれのエピソードがとても読み応えがありました!!
『ネギま!』の背景はとても綺麗ですがまさかあんな小道具までCGとは??!!読んでいて色々と裏話も載ってて面白いです!!
次回作は『せっちゃん』ですがどうせなら全員のキャラ設定を見せて欲しいです!!
個人的に『ネギパ』で紹介されているキャラが少ないと言うか・・・キャラ設定の総編集を希望します!!
しかし、今作は面白い事ばかり載っていますので是非、見て下さい!!
2008年1月17日に日本でレビュー済み
多分ネギパシリーズの中で一番一冊に多くのキャラが収録されている巻だと思います。柿崎がお気に入りということで購入したのですが・・・解説が物足りない。
一冊に一人しか収録されていない刹那は刹那だけに20ページくらい費やされているってレビューで見たんですが、この4人は見たところ純粋なこの4人の紹介(声優インタビューは除く)で10ページいくかいかないかって感じでした。収録内容のほとんどは声優インタビュー、ネギまのできるまでの手順、その他諸々。ぶっちゃけこの4人に関する内容薄っ!もうちょっと裏設定とか書いてくれよ・・・。他の内容で無理やり補っている感がある。ひょとしたらこのメンバー自体がデコピンロケットとかまほらチアリーディングとかやってる割には意外に登場キャラの中では空気的な存在なのかな・・・。亜子に関してはこれから色々と出番がありそうだし、背中の傷とか謎めいたものがあるけど、他の三人はなあ・・・これから出番なさそうだし・・・。
チアリーディング部の方々は立場が悪かったということで内容の薄さを無理矢理納得しておこうと思います。
一冊に一人しか収録されていない刹那は刹那だけに20ページくらい費やされているってレビューで見たんですが、この4人は見たところ純粋なこの4人の紹介(声優インタビューは除く)で10ページいくかいかないかって感じでした。収録内容のほとんどは声優インタビュー、ネギまのできるまでの手順、その他諸々。ぶっちゃけこの4人に関する内容薄っ!もうちょっと裏設定とか書いてくれよ・・・。他の内容で無理やり補っている感がある。ひょとしたらこのメンバー自体がデコピンロケットとかまほらチアリーディングとかやってる割には意外に登場キャラの中では空気的な存在なのかな・・・。亜子に関してはこれから色々と出番がありそうだし、背中の傷とか謎めいたものがあるけど、他の三人はなあ・・・これから出番なさそうだし・・・。
チアリーディング部の方々は立場が悪かったということで内容の薄さを無理矢理納得しておこうと思います。