小さいころに読んで、またよみたくなったようです。
全巻新品で揃えたかったようですが、無いものは
中古で探しました。
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シュガシュガルーン(7) (KCデラックス) コミック – 2006/12/28
安野 モヨコ
(著)
安野モヨコの新境地!! 前代未聞、新感覚ラブファンタジーコミック!! 小さな魔女、ショコラとバニラが、恋するハートをめぐって大かつやく!
- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/12/28
- ISBN-104063722465
- ISBN-13978-4063722468
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商品の説明
著者について
1971年、3月26日生まれ。おひつじ座。O型。
1989年、「別冊フレンド」誌上でデビュー。95年、「FEEL YOUNG」に連載を始めた 『ハッピー・マニア』が大ブレイク。以後『ジェリービーンズ』『花とみつばち』 『監督不行届』『さくらん』『シュガシュガルーン』、美容エッセイ『美人画報』などヒット作を連発。『シュガシュガルーン』では第29回講談社漫画賞を受賞。朝日新聞の日曜版で『オチビサン』を週刊連載しており、様々なジャンルで活躍中。
『働きマン』は、2008年5月現在休載中。
1989年、「別冊フレンド」誌上でデビュー。95年、「FEEL YOUNG」に連載を始めた 『ハッピー・マニア』が大ブレイク。以後『ジェリービーンズ』『花とみつばち』 『監督不行届』『さくらん』『シュガシュガルーン』、美容エッセイ『美人画報』などヒット作を連発。『シュガシュガルーン』では第29回講談社漫画賞を受賞。朝日新聞の日曜版で『オチビサン』を週刊連載しており、様々なジャンルで活躍中。
『働きマン』は、2008年5月現在休載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/12/28)
- 発売日 : 2006/12/28
- 言語 : 日本語
- コミック : 185ページ
- ISBN-10 : 4063722465
- ISBN-13 : 978-4063722468
- Amazon 売れ筋ランキング: - 245,534位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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漫画家。東京都出身。『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。『ハッピー・マニア』で人気を博す。イラストエッセイ『美人画報』『くいいじ』など漫画以外の作品でも同世代の女性から圧倒的な支持を集める。『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。『さくらん』は映画化、『働きマン』はアニメ、ドラマ化された。その他の代表作に『脂肪と言う名の服を着て』『ジェリービーンズ』『オチビサン』などがある。公式サイト、公式Facebookでは最新情報を発信中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても感動します。ショコラとバニラに注目してみてください。また、デュークにも注目してみてください。
2007年1月11日に日本でレビュー済み
面白くて一気に読んじゃいましたよ〜!(>∧<*)
早く続きが読みたいです!
次出るの夏でしたっけ?
待ちきれないです!(笑)
ホント絵は可愛いしお洒落だし小物とか家具とかこってて色々いちいち好み('∀`)☆★♪
ホント大人も子供も楽しめます☆
私達親子も読んでます(笑)
早く続きが読みたいです!
次出るの夏でしたっけ?
待ちきれないです!(笑)
ホント絵は可愛いしお洒落だし小物とか家具とかこってて色々いちいち好み('∀`)☆★♪
ホント大人も子供も楽しめます☆
私達親子も読んでます(笑)
2007年1月7日に日本でレビュー済み
7巻も6巻に引き続き急展開でした。
絵も綺麗だし、やっぱりおもしろいですね♪ 私的には7巻がシュガルンで一番お気に入りです。ピエールがとっても、かっこよかったです★
年齢に関係なくたぶん楽しめる一冊だと思います。買って損はないかと・・・。
今後がとても気になります。早く8巻が読みたい!!
絵も綺麗だし、やっぱりおもしろいですね♪ 私的には7巻がシュガルンで一番お気に入りです。ピエールがとっても、かっこよかったです★
年齢に関係なくたぶん楽しめる一冊だと思います。買って損はないかと・・・。
今後がとても気になります。早く8巻が読みたい!!
2007年6月5日に日本でレビュー済み
『シュガシュガルーン』
タイトルだけでも童心くすぐられます。
他に注目された『さくらん』・『働きマン』とは打って変わり、
ファンシーにどっぷりと浸かった作品。
けれど、さすが安野モヨコさん。
『なかよし』掲載だか、ヘタに子供向けとは言い難い。
作中に数多く使われる、まるで詩のような可愛らしいセリフ、
キャラクター達の衣装に背景、描かれた世界観。
読んでいるこちらまで魔法にかけられたように心惹かれてしまう。
表紙のカラーが全体的に暗めなので、煩く感じさせないところがポイント高し。
芸術系に興味のある人はとても参考になると思います。
また、ストーリー展開も読み手側に飽きを持たせない
友情・愛情、そして謎。
主人公ショコラの成長に合わせて自分も童心に返り
一話一話をドキドキしながら読み進めるのが面白い。
独特の世界観に魅せられる一作。
一度、騙されたと思って手にとってみてください。
気づいた時にはハマってる。なんてことも…。
少しだけ、フランス語の勉強にもなるかも。
タイトルだけでも童心くすぐられます。
他に注目された『さくらん』・『働きマン』とは打って変わり、
ファンシーにどっぷりと浸かった作品。
けれど、さすが安野モヨコさん。
『なかよし』掲載だか、ヘタに子供向けとは言い難い。
作中に数多く使われる、まるで詩のような可愛らしいセリフ、
キャラクター達の衣装に背景、描かれた世界観。
読んでいるこちらまで魔法にかけられたように心惹かれてしまう。
表紙のカラーが全体的に暗めなので、煩く感じさせないところがポイント高し。
芸術系に興味のある人はとても参考になると思います。
また、ストーリー展開も読み手側に飽きを持たせない
友情・愛情、そして謎。
主人公ショコラの成長に合わせて自分も童心に返り
一話一話をドキドキしながら読み進めるのが面白い。
独特の世界観に魅せられる一作。
一度、騙されたと思って手にとってみてください。
気づいた時にはハマってる。なんてことも…。
少しだけ、フランス語の勉強にもなるかも。
2010年1月24日に日本でレビュー済み
6巻が出た頃にハマり、発売を楽しみにしていました。
連載時よりも加筆修正が行われています。
全8巻の中でも、振り返ってみれば7巻が一番内容が濃いかな?と感じます
イケメンキャラの活躍が多いからですかね(笑)
連載時よりも加筆修正が行われています。
全8巻の中でも、振り返ってみれば7巻が一番内容が濃いかな?と感じます
イケメンキャラの活躍が多いからですかね(笑)