この一巻だけがなかったので、やっと全巻揃いました!
これでお休みの日はBECK三昧です!
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BECK(29) (KCデラックス) コミック – 2007/2/16
ハロルド 作石
(著)
果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった――あいつに出会うまでは……。
アヴァロン・フェスティバルの会場へやってきたコユキたちは、そのスケールに圧倒されるばかり。ここでBECKの存在感を知らしめるには『DEVIL’S WAY』が必要不可欠だ。しかし、コユキが書き上げた歌詞は「エディの歌詞ではない」と判断した竜介は、今回のセットリストから取り下げてしまう。そして当のコユキはレオン・サイクスとの取引が迫る中、巨大なプレッシャーに押しつぶされそうになっていて‥‥!?
アヴァロン・フェスティバルの会場へやってきたコユキたちは、そのスケールに圧倒されるばかり。ここでBECKの存在感を知らしめるには『DEVIL’S WAY』が必要不可欠だ。しかし、コユキが書き上げた歌詞は「エディの歌詞ではない」と判断した竜介は、今回のセットリストから取り下げてしまう。そして当のコユキはレオン・サイクスとの取引が迫る中、巨大なプレッシャーに押しつぶされそうになっていて‥‥!?
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/2/16
- ISBN-10406372266X
- ISBN-13978-4063722666
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/2/16)
- 発売日 : 2007/2/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 202ページ
- ISBN-10 : 406372266X
- ISBN-13 : 978-4063722666
- Amazon 売れ筋ランキング: - 896位ワールドミュージック
- - 974位ワールド楽譜・スコア・音楽書
- - 9,820位その他楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年5月31日に日本でレビュー済み
すっごい面白い!!
いったいDEVIL'S WAYは誰が歌うことになるのか??
レオンの言う絶対服従の内容とは??
Mr.スレイターは何を考えているんだ??っつ〜かこの前まで死にかけてたのに!!
どんどん面白くなってくね〜。。
真帆との関係も元通りで、よかったよかった。。
ただ、これ完結はどんなふうになるんだろう??
MCSもわりと知名度上がってきてるし…
売れたら終わりってわけでもないでしょ??
蘭の圧力に打ち勝って、日本でBIGバンドになる??
DEVIL'S WAYをコユキが歌う??
ビートルズ以上の世界的なバンドになって世界を救う??
最後をハッピーエンドにしないやり方ってのは、それよりは結構やりやすかったりする。
う〜んでも、ここまで長く続いたなら悲しい終わりかたはしてほしくないな。
しかし納得のゆく終わり方ってのが私には思いつかない。
話がでかくなりすぎているせいかな、使い回しのエンディングでは肩透かしをくってしまう。。
ここは作石先生の腕の見せ所だ。
期待しています!!
いったいDEVIL'S WAYは誰が歌うことになるのか??
レオンの言う絶対服従の内容とは??
Mr.スレイターは何を考えているんだ??っつ〜かこの前まで死にかけてたのに!!
どんどん面白くなってくね〜。。
真帆との関係も元通りで、よかったよかった。。
ただ、これ完結はどんなふうになるんだろう??
MCSもわりと知名度上がってきてるし…
売れたら終わりってわけでもないでしょ??
蘭の圧力に打ち勝って、日本でBIGバンドになる??
DEVIL'S WAYをコユキが歌う??
ビートルズ以上の世界的なバンドになって世界を救う??
最後をハッピーエンドにしないやり方ってのは、それよりは結構やりやすかったりする。
う〜んでも、ここまで長く続いたなら悲しい終わりかたはしてほしくないな。
しかし納得のゆく終わり方ってのが私には思いつかない。
話がでかくなりすぎているせいかな、使い回しのエンディングでは肩透かしをくってしまう。。
ここは作石先生の腕の見せ所だ。
期待しています!!
2010年9月28日に日本でレビュー済み
アヴァロン・フェスティバルにやってきたBECK。
グレイトフル・サウンドの時は、竜介がレオン・サイクスとの取引を背負っていたのですが、今回はコユキが当事者です。
コユキを守るために、竜介、平くんがアイデアを練っています。
平常心でいられないコユキは真帆に会いに一人で会場から駆けていきました。
真帆は、縮んでいたコユキの心をほぐすことができたようです。
その間、アヴァロン会場では状況が変わっていました。
レオン・サイクスがもう一人の大物プロデューサー、ビクター・スレイダーにその座を奪われかけています。
コユキの代わりにスレイダーに会ったのは竜介。
スレイダーは、絶対受け入れられない条件を口にしました。
大変な盛り上がりというべきか、絶体絶命というべきか。
凄いことになってきました。
グレイトフル・サウンドの時は、竜介がレオン・サイクスとの取引を背負っていたのですが、今回はコユキが当事者です。
コユキを守るために、竜介、平くんがアイデアを練っています。
平常心でいられないコユキは真帆に会いに一人で会場から駆けていきました。
真帆は、縮んでいたコユキの心をほぐすことができたようです。
その間、アヴァロン会場では状況が変わっていました。
レオン・サイクスがもう一人の大物プロデューサー、ビクター・スレイダーにその座を奪われかけています。
コユキの代わりにスレイダーに会ったのは竜介。
スレイダーは、絶対受け入れられない条件を口にしました。
大変な盛り上がりというべきか、絶体絶命というべきか。
凄いことになってきました。
2007年2月17日に日本でレビュー済み
数々の試練を乗り越えてアバロン・フェスの地までやってきたコユキたち。
現地でもなお、レオン・サイクスや、さらに意外な力が働き、彼らの前に立ちはだかる。
それを打ち破るだけの歌と音楽のパワーはすでに持っている。
後は勇気だけか?
コユキに勇気を与えられるのは、一体誰?
というわけで、ヒロイン・真帆の久しぶりの登場に、非常に感動しました。
今後が楽しみです。
現地でもなお、レオン・サイクスや、さらに意外な力が働き、彼らの前に立ちはだかる。
それを打ち破るだけの歌と音楽のパワーはすでに持っている。
後は勇気だけか?
コユキに勇気を与えられるのは、一体誰?
というわけで、ヒロイン・真帆の久しぶりの登場に、非常に感動しました。
今後が楽しみです。
2007年2月22日に日本でレビュー済み
色々な誤解、すれ違い、圧力。
それに耐えつづけた(読者も)彼らの歯車ががっちりと組まれ、動きまじめました。
自分らの都合でシナリオを書き換えていく権力者に竜介がまた危険な賭けを挑んでいます。
力みなくしてカタルシスはありえない。Y次郎さんの言う通りだと思います。
グレイトフルサウンドを超える伝説へと物語りは進展していきそうです。
すご〜くいいところで終わっているので次の巻まで待ち遠しいです!
それに耐えつづけた(読者も)彼らの歯車ががっちりと組まれ、動きまじめました。
自分らの都合でシナリオを書き換えていく権力者に竜介がまた危険な賭けを挑んでいます。
力みなくしてカタルシスはありえない。Y次郎さんの言う通りだと思います。
グレイトフルサウンドを超える伝説へと物語りは進展していきそうです。
すご〜くいいところで終わっているので次の巻まで待ち遠しいです!
2007年2月17日に日本でレビュー済み
コユキと千葉の関係も修復され、再びひとつにまとまったBECKはいよいよアヴァロンフェスへ向かう。
一方、長い間離れていた真帆とコユキもかつての関係を取り戻す。
ここ数巻、停滞気味だった物語がいよいよ動き出す。
グレイトフルサウンドが始まった頃のドキドキ感が徐々に蘇ってきました。
一方、長い間離れていた真帆とコユキもかつての関係を取り戻す。
ここ数巻、停滞気味だった物語がいよいよ動き出す。
グレイトフルサウンドが始まった頃のドキドキ感が徐々に蘇ってきました。
2007年3月1日に日本でレビュー済み
最初の十数巻くらいまではホントに面白かったし、単行本の発行が待ちきれずに、月刊マガジンまで購読するようになった。でも、その後はアニメ化とかオトナの都合かなんかで話がひきのばされ、今やマンネリのクダクダ連載漫画に成り下がった。話をひっぱるのもプロの仕事だろうけど、この作者、話をひっぱる手段(ヒロインとのすれちがいとかさ、何度やってんの?)、バンドの成功を邪魔するキャラ、etc.どれもワンパターンなんだよね。韓流ドラマじゃないんだから、たいがいにしましょうね。とにかく、最後くらい盛り上げて、一気に完結させてください。