最終巻まで読み終わりました。
先生の生い立ちや二人の結婚までの険しい道のり、長い長い二人の積み重ねの上にある結婚生活のスタイルがこの1巻に描かれていると思うと感慨深いです。
つまり1巻そこらを読んだだけでは、ほんのうわべの上っ面しか見えません。
よその家庭をチラっと見て、幸せか不幸かなんて分からないのと一緒です。
しかし、全巻読んでも私は先生を好きにはなれなかった(笑)
やっぱり暗くて横暴で小心で暴力的なのは生い立ちばかりではなく元々の性質・・・
私なら絶対イヤ、無理、近づきたくないタイプ。
でもヤスコは先生との結婚生活で罵詈雑言浴びようと、イヤイヤ我慢して従っているわけでは無いんですよ。
ヤスコにとっては恋焦がれた先生と一緒にいる事が幸せで、大変なことも全然イヤイヤではないんです。
全巻読んで、ほんとに思い知りました。どれほどヤスコが先生を好きだったか!
先生に対するイヤーな印象は私は全然変わりません。
しかし、この二人の結婚生活、ヤスコが不幸に見えるこの生活に対する印象は変わりました。
ヤスコは全然不幸じゃない。
失礼ながら言ってみればヤスコはMのようなもので・・・
いつもは冷たい先生がたまーに見せる優しさや愛情表現がヤスコの幸せを増幅させるのだと思います。
たまにだからいいんです。そういう所が好きなんだと思います。
なので、最初のころ先生の態度が横暴で不快感がありましたが、もう安心して1巻から読み返せます。
あと、先生もちゃんとやっちゃんに愛情を持っていたし凄く頑張った。
それが良く分かったので全巻読んでスッキリしましたね。
ホントに人には色々な愛や幸せの形があるのだと思いました。
最後に私は、ヤスコのお父さんこそが一番イイ男で、理想の父親で大好きでした。
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おかめ日和 (KCデラックス) コミック – 2007/4/13
入江 喜和
(著)
「カバ」といわれようと「トド」といわれようと、ダンナ(鍼灸の先生)が大好き! プチ不幸?かもしれない出来事が、なぜかシアワセ感に満ちている、おかめな奥さん・やすこさんの日々!!
市井の人々の喜び、悲しみを描かせたら天下一品の入江喜和が描く「夫婦(めおと)もの」は、ほのぼの風味のなかにも、ピリリと辛味がきいていて、クセになる旨さです。ご飯にもお酒にも合うこのお味、ご賞味ください。
ダンナ様は昭和の男前。腕のいい鍼灸の先生だけど、気むずかしくてチョー短気。のんびり屋のやすこさんは、いつも怒鳴られてばかり。内緒でケータイを買ったばかりにダンナの逆鱗に触れ、大変なことに・・・!? ダンナ様にベタぼれゆえ、大きな体をくるくる動かし、子ども二人とおじいちゃんのお世話をしながら笑顔で働く。大変だけど、なぜかほんぼの幸せ?な毎日!!
市井の人々の喜び、悲しみを描かせたら天下一品の入江喜和が描く「夫婦(めおと)もの」は、ほのぼの風味のなかにも、ピリリと辛味がきいていて、クセになる旨さです。ご飯にもお酒にも合うこのお味、ご賞味ください。
ダンナ様は昭和の男前。腕のいい鍼灸の先生だけど、気むずかしくてチョー短気。のんびり屋のやすこさんは、いつも怒鳴られてばかり。内緒でケータイを買ったばかりにダンナの逆鱗に触れ、大変なことに・・・!? ダンナ様にベタぼれゆえ、大きな体をくるくる動かし、子ども二人とおじいちゃんのお世話をしながら笑顔で働く。大変だけど、なぜかほんぼの幸せ?な毎日!!
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/4/13
- ISBN-104063722805
- ISBN-13978-4063722802
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商品の説明
著者について
入江 喜和
4月27日生まれ。東京出身の牡羊座、A型。1989年「週刊モーニング」より『杯気分!肴姫』でデビュー。代表作は『杯気分!肴姫』『のんちゃんのり弁』『昭和の男』『おかめ日和』。
4月27日生まれ。東京出身の牡羊座、A型。1989年「週刊モーニング」より『杯気分!肴姫』でデビュー。代表作は『杯気分!肴姫』『のんちゃんのり弁』『昭和の男』『おかめ日和』。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/4/13)
- 発売日 : 2007/4/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 168ページ
- ISBN-10 : 4063722805
- ISBN-13 : 978-4063722802
- Amazon 売れ筋ランキング: - 141,389位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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2021年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無料分の1巻だけ読んでモラハラだDVだの勝手に大騒ぎしている人が散見されますが
この漫画においては夫婦合意の下で行われる「そういうプレイ」なのでほっといてやれとしか思えません。
そもそも作中でいい夫扱いされていないし何なら奥さん本人さえ厄介な男だと思ってますからね…。
この漫画においては夫婦合意の下で行われる「そういうプレイ」なのでほっといてやれとしか思えません。
そもそも作中でいい夫扱いされていないし何なら奥さん本人さえ厄介な男だと思ってますからね…。
2020年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
可愛い二人の子供にお祖父さん頑固Aタイプの腕の良い鍼灸師を夫に持つ肝っ玉母さんのお話しです。近所に住んで時々訪ねて元気をもらいたい家族とそれを囲む人たちにほっこりします。
2020年5月7日に日本でレビュー済み
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無料期間だったので見てみましたが嫌な気持ちになったのでKindleから削除したいです、、、
できない、、、
できない、、、
2017年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作中のキャラを許せないと、作品の評価を下げてしまうというのは、危険なことと思います。
それでは、漫画家は良い人しか描けなくなります。
私も、こんな夫と暮らすのはぜったいイヤです。星5つは、夫の人格への肯定ではありません。
確かに、DV夫に支配されている妻、と読みうる作品ですが、その夫婦像をただほんわかと全肯定する作品ではない。全否定するのでもない。ここがこの作品の凄さです。
(ほのぼのストーリーと紹介されていたようですが…メディアの紹介っていい加減なのです。小説の帯にも見当違いなものがよくあります。)
夫の振る舞いは、妻の友人や兄弟、夫の鍼灸院のお客さんなどから何度も批判されます。
ただ、肝心の妻は夫にベタ惚れで、このままで幸せだというようなセリフもあります。
周りの介入はおせっかいでしかないのか。それとも妻は目を覚まして支配から逃げるべきか。
価値観が重層的に描かれています。(古い昭和の家族観と、現代の家族観の対立ともいえます)
作者は自分の意見を見せません。だからこそ読み手は作品世界にのめり込み、自分自身の感想を掘り下げてゆけます。
「こんな夫婦関係ゾッとする」と感じる人もいれば、「これはこれで幸せなのでは」と捉える人もいる(amazonレビューには少ないのですが)。
どちらの感想も出てくるように描かれている、奥行きの深い作品です。(例え妻がよくても子供への影響は?などの観点もありますね)
それは作品が優れていることの証左であり、ダメだからではないのです。
現実の人の家庭も、覗いてみたら「それ、幸せなの??」「私だったら違う風にするのに」とモヤモヤしてしまうことがあると思います。
個々人のことなので、完璧な正解はなくて。
そんな「人の家庭」をここまで絶妙に、克明に、生々しく描ける作家さんの手腕に脱帽しました。
人をすごくよく観察しているのだと思います。表情や体型の描き分けも巧みです。
どうかどうか、キャラクターへの感情と、作品に対する評価は、別々に考えてみてください。
それでは、漫画家は良い人しか描けなくなります。
私も、こんな夫と暮らすのはぜったいイヤです。星5つは、夫の人格への肯定ではありません。
確かに、DV夫に支配されている妻、と読みうる作品ですが、その夫婦像をただほんわかと全肯定する作品ではない。全否定するのでもない。ここがこの作品の凄さです。
(ほのぼのストーリーと紹介されていたようですが…メディアの紹介っていい加減なのです。小説の帯にも見当違いなものがよくあります。)
夫の振る舞いは、妻の友人や兄弟、夫の鍼灸院のお客さんなどから何度も批判されます。
ただ、肝心の妻は夫にベタ惚れで、このままで幸せだというようなセリフもあります。
周りの介入はおせっかいでしかないのか。それとも妻は目を覚まして支配から逃げるべきか。
価値観が重層的に描かれています。(古い昭和の家族観と、現代の家族観の対立ともいえます)
作者は自分の意見を見せません。だからこそ読み手は作品世界にのめり込み、自分自身の感想を掘り下げてゆけます。
「こんな夫婦関係ゾッとする」と感じる人もいれば、「これはこれで幸せなのでは」と捉える人もいる(amazonレビューには少ないのですが)。
どちらの感想も出てくるように描かれている、奥行きの深い作品です。(例え妻がよくても子供への影響は?などの観点もありますね)
それは作品が優れていることの証左であり、ダメだからではないのです。
現実の人の家庭も、覗いてみたら「それ、幸せなの??」「私だったら違う風にするのに」とモヤモヤしてしまうことがあると思います。
個々人のことなので、完璧な正解はなくて。
そんな「人の家庭」をここまで絶妙に、克明に、生々しく描ける作家さんの手腕に脱帽しました。
人をすごくよく観察しているのだと思います。表情や体型の描き分けも巧みです。
どうかどうか、キャラクターへの感情と、作品に対する評価は、別々に考えてみてください。
2015年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻では岳太郎の「昭和の親父」か⁈てか、やっちゃんのママ友の宮崎さんと同じ気分でした。子供達も 慕ってはいるんだけど
怯えてますー!
やっちゃんが 岳太郎をめちゃ惚れてんのは伝わるんですけどね〜
中盤から 二人の出会いから 結ばれるまで、現在と交錯しながら 話しが進みます。
絵柄も かなり変わります(良い感じに)
ダラダラ続く恋愛モノとは 違う
17巻までが納得の 内容でした。
やっちゃん&岳太郎
周囲が想像もできない 波瀾万丈な
涙と嬉し涙と家族と、、
とりあえず、岳太郎を1巻よりは かなり違う目で見れます。いろんなキャラも登場して、飽きません。誰もが この「おかめ日和」には不可欠です。初めて読んだ著者さんの作品ですが、良い出会いの お話しでした。
怯えてますー!
やっちゃんが 岳太郎をめちゃ惚れてんのは伝わるんですけどね〜
中盤から 二人の出会いから 結ばれるまで、現在と交錯しながら 話しが進みます。
絵柄も かなり変わります(良い感じに)
ダラダラ続く恋愛モノとは 違う
17巻までが納得の 内容でした。
やっちゃん&岳太郎
周囲が想像もできない 波瀾万丈な
涙と嬉し涙と家族と、、
とりあえず、岳太郎を1巻よりは かなり違う目で見れます。いろんなキャラも登場して、飽きません。誰もが この「おかめ日和」には不可欠です。初めて読んだ著者さんの作品ですが、良い出会いの お話しでした。
2017年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「モラハラ漫画だ」との触れ込みでTwitterで回ってきたため、ちょうど無料で読めたのでどんなに酷いのかと思って読みました。
これは「モラハラ」ではないですね。(当方、元モラハラ被害者です)
モラハラは「ターゲットには主に言葉や態度で横暴に振る舞い、被害者に劣等感と"自分は間違っている"という意識を植え付け、精神を自分の支配下に置いてコントロールする」のであり、
そのくせ他人の評価を異様に気にするので、被害者以外にはめちゃくちゃ「良い人を演じる」んです。
この旦那さんは、他人(患者さんなど)に対しても同じ振る舞いですし、患者さんに失礼なことを言って怒らせてしまうことも。その時に、単に言葉足らずなだけで不器用な人であるという事がうかがえる描写がありました。
これではモラハラとは言えない。
モラハラの怖い所って、加害者が他人への外面がすこぶる良いために、被害者が被害を訴えても「大げさ」「嘘をついている」と思われてしまうことなんですよね。
「奥さんに"先生"と呼ばせているのも、自分が偉ぶりたい、モラハラ男の特徴」ともTwitterに書かれていましたが、単純に旦那さんが奥さんの元家庭教師だった為に、彼女がその時の癖が抜けなていだけですし、”モラハラだと批判している人はちゃんと読んだのかな?”という気がしました。
「アスぺ」が間違った意味で言葉が独り歩きしてるのと同様、「モラハラ」も定義が間違えられて独り歩きしてるなと思いました。
横暴で筋が通ってないことを言うし、人に対して失礼だったり、始終イライラしてる感じの人ですが
横暴=モラハラではありませんよ。
第一、モラハラの人間は"ターゲットが自分の為に大事なものを捨てていく(自分に合わせて変わっていく)のが快感"なので、奥さんのようなマイペースで自分に合わせられないようなタイプ、"自分の支配欲を満足させてくれない人"とは結婚には至りません。
彼女も変わろうとしていない訳ではないが、モラハラの人間はもっと相手が何を大事にしているかを見抜き、理不尽にそれらを捨てさせようとするし、ターゲットがそれに答えて必死に自分の要求通りに変わろうとする様な人間でなかった場合、今のターゲットを捨てて別の人間を選びますよ。
本物のモラハラの人間のやり口を知っていると、この旦那さんのレベルなんてわがままな子供みたいなもんです。
ただ、他所では「ハートフル漫画」として紹介されているようなので、それはそれでまた間違った紹介だと思います。(その紹介のされ方は作者の方の意図とは違う様ですが)
モラハラではないものの、明らかに旦那の性格に問題はありますから・・・。
単純にのんびりした性格の奥さんと、カルシウム足りない系の旦那さんのデコボコ夫婦の漫画でした。
私は”先生”がモラ男ではないにせよ、人格に問題があるとは思ったので★2で。
これは「モラハラ」ではないですね。(当方、元モラハラ被害者です)
モラハラは「ターゲットには主に言葉や態度で横暴に振る舞い、被害者に劣等感と"自分は間違っている"という意識を植え付け、精神を自分の支配下に置いてコントロールする」のであり、
そのくせ他人の評価を異様に気にするので、被害者以外にはめちゃくちゃ「良い人を演じる」んです。
この旦那さんは、他人(患者さんなど)に対しても同じ振る舞いですし、患者さんに失礼なことを言って怒らせてしまうことも。その時に、単に言葉足らずなだけで不器用な人であるという事がうかがえる描写がありました。
これではモラハラとは言えない。
モラハラの怖い所って、加害者が他人への外面がすこぶる良いために、被害者が被害を訴えても「大げさ」「嘘をついている」と思われてしまうことなんですよね。
「奥さんに"先生"と呼ばせているのも、自分が偉ぶりたい、モラハラ男の特徴」ともTwitterに書かれていましたが、単純に旦那さんが奥さんの元家庭教師だった為に、彼女がその時の癖が抜けなていだけですし、”モラハラだと批判している人はちゃんと読んだのかな?”という気がしました。
「アスぺ」が間違った意味で言葉が独り歩きしてるのと同様、「モラハラ」も定義が間違えられて独り歩きしてるなと思いました。
横暴で筋が通ってないことを言うし、人に対して失礼だったり、始終イライラしてる感じの人ですが
横暴=モラハラではありませんよ。
第一、モラハラの人間は"ターゲットが自分の為に大事なものを捨てていく(自分に合わせて変わっていく)のが快感"なので、奥さんのようなマイペースで自分に合わせられないようなタイプ、"自分の支配欲を満足させてくれない人"とは結婚には至りません。
彼女も変わろうとしていない訳ではないが、モラハラの人間はもっと相手が何を大事にしているかを見抜き、理不尽にそれらを捨てさせようとするし、ターゲットがそれに答えて必死に自分の要求通りに変わろうとする様な人間でなかった場合、今のターゲットを捨てて別の人間を選びますよ。
本物のモラハラの人間のやり口を知っていると、この旦那さんのレベルなんてわがままな子供みたいなもんです。
ただ、他所では「ハートフル漫画」として紹介されているようなので、それはそれでまた間違った紹介だと思います。(その紹介のされ方は作者の方の意図とは違う様ですが)
モラハラではないものの、明らかに旦那の性格に問題はありますから・・・。
単純にのんびりした性格の奥さんと、カルシウム足りない系の旦那さんのデコボコ夫婦の漫画でした。
私は”先生”がモラ男ではないにせよ、人格に問題があるとは思ったので★2で。
2021年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻読みました。最初は、なんてひどい旦那なんだ。時代に合っていない!!と、戸惑いましたが、ひと昔の話だと考えると、「まあ、いるかもな」「実際には関わりたくないけど…」と思え。グイグイ話に引き込まれていって最高の大人の漫画体験をさせてもらいました。主人公らしからぬキャラクター造形とか、してるけど。それぞれキャラクターがたっていて、めちゃくちゃ面白いです。
ここには1つの家族の形がります。それを覗かしてもらってる感じ! 「ゆりあ先生」にも、「たそがれたかこ」にも通じるものがある。おすすめ。
ここには1つの家族の形がります。それを覗かしてもらってる感じ! 「ゆりあ先生」にも、「たそがれたかこ」にも通じるものがある。おすすめ。