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怪物王女 OFFICIAL FANBOOK (KCデラックス) コミック – 2007/8/23

5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価

商品の説明

著者について

光永 康則
静岡県浜松市出身。小学館『ビッグコミックスピリッツ』増刊号でデビューし、上京。主に中原裕氏のアシスタントを務めたのち、小学館『月刊サンデー GX』誌上で『トラフィッカー』を連載開始。その後、『月刊少年シリウス』にて『怪物王女』を連載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2007/8/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/8/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 216ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063723348
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063723342
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価

カスタマーレビュー

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設定資料集や画集では無く、ファンブックとしてなら優秀
5 星
設定資料集や画集では無く、ファンブックとしてなら優秀
このオフシャルファンブックの主な構成は・過去に登場したキャラクターの詳細な解説・過去全話分のあらすじ・作者へのロングインタビュー・作品に登場するオカルト要素の元ネタの検証・アニメ声優へのインタビューあくまでも原作単行本5巻分までで解明された事を振り替える「総集編」の形の為、本書にて新たに明かされた新設定などはありません。書き下ろしのイラストの類もごく少数。ただ、ストーリー解説の書き手は単なる解説では終わらせず、文脈に小ネタを含ませたり、現在判っている情報から未だ謎とされている点についての推測なども行っており、同類のファンブックとは一味違って感じられます。作者へのインタビューは、恐らく本書の目玉といえる内容。「怪物王女」の成り立ちなどについて詳しく書かれており、ファンは必見でしょう。作者が幼少からの藤子ファンとの事から、本作品が「怪物くん」の基本設定と酷似しているという理由が理解できます。「姫」のキャラ性の変化についてのお話も面白いですね。また、「怪物王女」に登場する"怪物"や専門用語の解説は、そういったジャンルに詳しくない者にとっては大変興味深いのではないでしょうか(ゾンビの本来の意味など)直接本作品とは関わりが無い特集であるものの、私個人は本書に取り入れて正解だったと考えます。あくまでも本書は「怪物王女という漫画作品のファン」に向けた「値段相応」の内容ですので、その事を十分に理解してからお買い求め下さい。決して悪い物ではありませんが、過度な期待は後悔に繋がりますのでお止めになった方がよろしいでしょう。
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2007年9月14日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 設定資料集や画集では無く、ファンブックとしてなら優秀
2007年9月14日に日本でレビュー済み
このオフシャルファンブックの主な構成は

・過去に登場したキャラクターの詳細な解説
・過去全話分のあらすじ
・作者へのロングインタビュー
・作品に登場するオカルト要素の元ネタの検証
・アニメ声優へのインタビュー

あくまでも原作単行本5巻分までで解明された事を振り替える「総集編」の形の為、本書にて新たに明かされた新設定などはありません。
書き下ろしのイラストの類もごく少数。
ただ、ストーリー解説の書き手は単なる解説では終わらせず、文脈に小ネタを含ませたり、現在判っている情報から未だ謎とされている点についての推測なども行っており、同類のファンブックとは一味違って感じられます。

作者へのインタビューは、恐らく本書の目玉といえる内容。
「怪物王女」の成り立ちなどについて詳しく書かれており、ファンは必見でしょう。
作者が幼少からの藤子ファンとの事から、本作品が「怪物くん」の基本設定と酷似しているという理由が理解できます。「姫」のキャラ性の変化についてのお話も面白いですね。

また、「怪物王女」に登場する"怪物"や専門用語の解説は、そういったジャンルに詳しくない者にとっては大変興味深いのではないでしょうか(ゾンビの本来の意味など)
直接本作品とは関わりが無い特集であるものの、私個人は本書に取り入れて正解だったと考えます。

あくまでも本書は「怪物王女という漫画作品のファン」に向けた「値段相応」の内容ですので、その事を十分に理解してからお買い求め下さい。
決して悪い物ではありませんが、過度な期待は後悔に繋がりますのでお止めになった方がよろしいでしょう。
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2007年8月30日に日本でレビュー済み
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