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エマージング 2 (モーニングKC) コミック – 2004/12/21
外薗 昌也
(著)
新宿で、ある男が大量の血を吐き、謎の死を遂げる。彼の検死をした医師はその死因がウイルス性の感染症だと推測する。緊迫の医療サスペンス。
- 本の長さ268ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/12/21
- ISBN-104063724069
- ISBN-13978-4063724066
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/12/21)
- 発売日 : 2004/12/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 268ページ
- ISBN-10 : 4063724069
- ISBN-13 : 978-4063724066
- Amazon 売れ筋ランキング: - 322,258位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の医療体制や法整備の甘さなど短いながらも考えさせられる一作だと思います。
2005年1月19日に日本でレビュー済み
愛媛県に行ったときお店にあった雑誌で読みました。
丁度第1話ですごく面白そうと思い単行本が出るのを待っていました。
そして待望の2巻。
いつ現実となるかもしれないウイルスの脅威。日本のウイルスに対する現状。
怖さと面白さが混じっていて、もっと深くウイルスに対して追求して欲しいです。
丁度第1話ですごく面白そうと思い単行本が出るのを待っていました。
そして待望の2巻。
いつ現実となるかもしれないウイルスの脅威。日本のウイルスに対する現状。
怖さと面白さが混じっていて、もっと深くウイルスに対して追求して欲しいです。
2016年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前、医療にアマチュアであった時に読んだことがあり、その際はどこかで見たキャラクター達に加え展開も尻切れトンボの印象を受けた。
しかし今回読むと、厚労省含めた医療機関の対応や戸惑い、医師や研究者達の持つ個の適性の多様さ、毒性があまりに強いと結局自らも亡ばざるを得ないウイルスの宿命など、逆にリアルな展開と感じた。
厚労省の職業柄悲観的な平山氏、感染症センターのウイルスフリークの森氏、臨床医ではあるが研究者の視点を持つ関口、根っからの臨床家である小野寺、いずれもなるほどと思わせる人物描写であり、またウイルス克服の契機は、生物の実に精巧かつ深遠な免疫システムによるという点も現実にありそうな事と思う。少し医療監修が利き過ぎてドラマの展開は若干損なわれているかも知れないが、十分に楽しませて頂きましたので、満点です。
しかし今回読むと、厚労省含めた医療機関の対応や戸惑い、医師や研究者達の持つ個の適性の多様さ、毒性があまりに強いと結局自らも亡ばざるを得ないウイルスの宿命など、逆にリアルな展開と感じた。
厚労省の職業柄悲観的な平山氏、感染症センターのウイルスフリークの森氏、臨床医ではあるが研究者の視点を持つ関口、根っからの臨床家である小野寺、いずれもなるほどと思わせる人物描写であり、またウイルス克服の契機は、生物の実に精巧かつ深遠な免疫システムによるという点も現実にありそうな事と思う。少し医療監修が利き過ぎてドラマの展開は若干損なわれているかも知れないが、十分に楽しませて頂きましたので、満点です。
2018年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一巻の部分は面白かった。
しかし第二巻は拙速である。
多分、打ち切りを言い渡され、少ない残り回数で話を終結させる必要があったのだろう。
しかし第二巻は拙速である。
多分、打ち切りを言い渡され、少ない残り回数で話を終結させる必要があったのだろう。
2005年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
着眼点はいいと思う。しかしながら、読み始めてすぐ想像できる結末のシナリオ運びはいかがな物か。
主人公、医者なのに頼りなさすぎる&無知すぎるのには大きな違和感があります。
リアルならリアルに、SFならSFにと、はっきりとした方向性を打ち出した方がよかったのではないか。
題材が面白いだけに勿体無く思う。
主人公、医者なのに頼りなさすぎる&無知すぎるのには大きな違和感があります。
リアルならリアルに、SFならSFにと、はっきりとした方向性を打ち出した方がよかったのではないか。
題材が面白いだけに勿体無く思う。
2017年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私がこの手の創作作品に求めているのは「現実味のある緊迫感と深い絶望感」です。
この作品は残念ながら私の期待には全く応えてくれませんでした。駄作に限りなく近い凡作です。
この程度の内容ならば、1巻完結で人類滅亡オチとかにした方がまだマシだったのでは?
今から口直しに「ホットゾーン(リチャード・プレストン著)」を読み直します。
この作品は残念ながら私の期待には全く応えてくれませんでした。駄作に限りなく近い凡作です。
この程度の内容ならば、1巻完結で人類滅亡オチとかにした方がまだマシだったのでは?
今から口直しに「ホットゾーン(リチャード・プレストン著)」を読み直します。
2016年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
問題提起のつもりであれば良いが、
勉強、取材不足。
中学生がWikipediaを見ながら描いたような作品で、時間と金の無駄。
勉強、取材不足。
中学生がWikipediaを見ながら描いたような作品で、時間と金の無駄。