大好きな人から教えてもらいました♡
本当に面白いです♪
登場人物も魅力的♡
今いちばんのオススメです♪
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ピアノの森 4 (モーニングKC (1436)) コミック – 2005/5/23
一色 まこと
(著)
森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!
阿字野との取り引きの結果、しぶしぶ全日本学生ピアノコンクール中部南地区予選に出場することになったカイ。だが同じコンクールに雨宮修平も参加していて……しかも雨宮は優勝候補! 初めての大舞台に友達との対決、カイの演奏は果たして!?
阿字野との取り引きの結果、しぶしぶ全日本学生ピアノコンクール中部南地区予選に出場することになったカイ。だが同じコンクールに雨宮修平も参加していて……しかも雨宮は優勝候補! 初めての大舞台に友達との対決、カイの演奏は果たして!?
- 本の長さ213ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/5/23
- 寸法13 x 1.6 x 18.3 cm
- ISBN-104063724360
- ISBN-13978-4063724363
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商品の説明
著者について
一色 まこと
1984年、ヤングマガジン誌上にて『カオリ』でデビュー。95年、『花田少年史』で第19回講談社漫画賞を受賞。主な作品として『はなったれBoogie』『どいつもこいつも』『出直しといで!』『ハッスル』『魚人荘から愛をこめて』など。現在、モーニングにて『ピアノの森』を好評連載中!
1984年、ヤングマガジン誌上にて『カオリ』でデビュー。95年、『花田少年史』で第19回講談社漫画賞を受賞。主な作品として『はなったれBoogie』『どいつもこいつも』『出直しといで!』『ハッスル』『魚人荘から愛をこめて』など。現在、モーニングにて『ピアノの森』を好評連載中!
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/5/23)
- 発売日 : 2005/5/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 213ページ
- ISBN-10 : 4063724360
- ISBN-13 : 978-4063724363
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 670位ワールドミュージック
- - 718位ワールド楽譜・スコア・音楽書
- - 7,588位その他楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今になって人から薦められて読んでみて驚きました!はまってしまって、最終巻まで一気に読んでしまった…
一ノ瀬の成長もさることながら、周囲のライバルや友達、家族の成長も見どころです!
一ノ瀬の成長もさることながら、周囲のライバルや友達、家族の成長も見どころです!
2012年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『悪魔のアザゼルさんが泣くほどのマンガって何だろう?』と気になって調べてみたところ、「花田少年史」の作者の作品だとわかりました。
「花田少年史」でも、さんざん涙を流したので、『これもよい作品に違いない』と思い、amazonで検索しましたが、4巻以降しかヒットしません。
もう買う気満々だったので、とりあえずamazonで4巻以降の全巻を注文し、1〜3巻を探しに本屋巡りをしました。
なかなか見つかりませんでしたが、数件まわってようやくゲット!
一気に読んで気持ちよく涙を流しました。よい作品です。
「花田少年史」でも、さんざん涙を流したので、『これもよい作品に違いない』と思い、amazonで検索しましたが、4巻以降しかヒットしません。
もう買う気満々だったので、とりあえずamazonで4巻以降の全巻を注文し、1〜3巻を探しに本屋巡りをしました。
なかなか見つかりませんでしたが、数件まわってようやくゲット!
一気に読んで気持ちよく涙を流しました。よい作品です。
2020年5月8日に日本でレビュー済み
3,4,5巻は読み出すと止まらなくなるので、
時間がない時にはご用心を。
雨宮との友情が素晴らしいですね。
「全力を出すのが最低限の礼儀だと思う」
そんなことを言ってくれる友達に
小学生時代にはなかなか出会えませんね。
カイは阿字野との交換条件でコンテストに出場することに。
人真似でない、自分のピアノを弾くことを要求され、
カイは迷い続けます。
そんなレベルにすぐに到達できるだけで天才ですが、
そんな師匠に出会えることもさすがで、結局、
才能は才能やライバルを呼び込んでしまうのでしょうね。
時間がない時にはご用心を。
雨宮との友情が素晴らしいですね。
「全力を出すのが最低限の礼儀だと思う」
そんなことを言ってくれる友達に
小学生時代にはなかなか出会えませんね。
カイは阿字野との交換条件でコンテストに出場することに。
人真似でない、自分のピアノを弾くことを要求され、
カイは迷い続けます。
そんなレベルにすぐに到達できるだけで天才ですが、
そんな師匠に出会えることもさすがで、結局、
才能は才能やライバルを呼び込んでしまうのでしょうね。
2013年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この漫画が大好きなのは絵がきれいだし、読んだら心が温かいような感じがするからです。
2011年4月21日に日本でレビュー済み
コンクールにでることにした海。
阿字野からピアノを習う。
参加したコンクールで誉子と出会う。
1999年から2000年への連載。
阿字野からピアノを習う。
参加したコンクールで誉子と出会う。
1999年から2000年への連載。
2005年12月28日に日本でレビュー済み
ここでは、元天才ピアニストの音楽教師との交換条件からコンクールに出ないといけない羽目に陥ったカイが、自分のモーツアルトとは何かと悩む姿が描かれます。そして雨宮とのライバル意識を伴った、友情も。
ここでカイの母親のカイに対する愛情がとても細やかに表現されていると共に、またそれを怜子の職業に惑わされず見抜く音楽教師阿字野の姿にも打たれます。そして「便所姫」との出会い、彼女の表情の変化の過程が実に見事。この作家は子供を描かせたら天下一品だと思う。
この4巻と次の5巻は実に緊張感があっていいと思う。
ここでカイの母親のカイに対する愛情がとても細やかに表現されていると共に、またそれを怜子の職業に惑わされず見抜く音楽教師阿字野の姿にも打たれます。そして「便所姫」との出会い、彼女の表情の変化の過程が実に見事。この作家は子供を描かせたら天下一品だと思う。
この4巻と次の5巻は実に緊張感があっていいと思う。