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ドラゴン桜(8) (モーニングKC) コミック – 2005/6/23
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第29回講談社漫画賞 一般部門受賞作品
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/6/23
- 寸法13 x 1.6 x 18.3 cm
- ISBN-104063724425
- ISBN-13978-4063724424
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/6/23)
- 発売日 : 2005/6/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063724425
- ISBN-13 : 978-4063724424
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,801位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
1958年、岩手県生まれ。漫画家。明治大学政治経済学部卒業後、大手百貨店勤務などを経て、30歳のとき講談社ちばてつや賞一般部門入選で漫画家デ ビュー。社会現象を巻き起こした東大合格請負漫画『ドラゴン桜』(講談社)で第29回講談社漫画賞受賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀 賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『汗をかかずにトップを奪え! ~『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾~』(ISBN-10:4479302921)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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とくに、新興校と呼ばれるところに多い。
甲子園では有名な大阪TやC和歌山などが筆頭格だろう。
しかし、これらの学校は難関校にはなれても、
灘をはじめとする最難関グループには入れない。
その理由が第8巻に書かれている。
(創立当初は受験少年院とまで揶揄された奈良のN大和は、高3でこそ、クラブ活動を禁止しているが、高2までは、自由になってきているようだ。)
私は竹馬の考え方に非常に賛同するし、
中学で遣り残したことは高校でもできるが、高校で遣り残したことは大学ではできないと思っているので、高校ではクラブ活動をしっかりやってもらいたいと思っている。
「信じるか信じないか それが人生の分かれ道」
「当たり前のことを、当たり前にできるようになる
そうなるだけでも、相当な努力が必要だと思え!」など
受験のことだけではなく教育面についても良いことが書かれています
勉強法についてもコンビ二経営に隠されたヒントがあったり
夏には範囲が明確である理科・社会に力を注ぐなど
受験生に役立つ情報が盛り沢山です
息抜きに一冊読んでみるのもいいですよ
部活と受験を車の両輪に例えることが多い。
でもそれは間違い。一度にバランスよく両方をこなせる生徒なんかいない。
それよりも竹馬なんだっていう。
二本の足は、片側ずつしか前に出せない。
片方の足が前に出しているときは、もう一方はそれを支えている。
支えがなければ、前には出て行けない。
そして前に出た足は、今度は支える番になる。
部活と受験は竹馬のようなものだと考えると、一時に一事になるからそれに集中できるわけだ。
ナットクした。
また予備校業界では当たり前に近いことでも
世間的にはとても新鮮に映るだろう。
そして、子どものしつけについての記述は共感せずにはいられない。
是非子をもつ親、殊にこれから受験生をもつ親に読んでほしい。
また受験生の模試に対する感覚も変わってくれるだろう。
確かにK塾の模試はすばらしい。
個人的には模試の採点基準会議などにもふれてほしかった。
しかし、よく受験について研究している漫画である。
東大に限らずどこを受けるにしても役に立つだろう。
私は雑誌ではチェックしていませんでしたが、まとめ読みで一気にはまってしまいました。
一気に読むとわかるのは、絵柄の変遷です。最初と比べて今のほうが、読んでいて気持ちよく、また人物の感情もダイレクトに伝わってきます。
阿部寛さんのイメージが伝わってきてるのかわかりませんが、少しキャラ自体の存在も変わってきたように思います。
ともかく注目です!
私の受験生時代にこのマンガがあったらなあ。人生変わってたかもしれないな……などと思いました。
「夏を制するものは受験を制す」という言葉どおり、受験生のみなさん、このマンガのいいところを活用して、夏を乗り切ってください。