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ピアノの森 7 (モーニングKC (1444)) コミック – 2005/6/23

4.7 5つ星のうち4.7 229個の評価

森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!


雨宮が全日本学生ピアノコンクールの全国大会へと進み活躍する中、森のピアノを失ったカイは平静を保つものの、ピアノへの思いは募るばかり。だが街の歩行者天国のイベントでピアノを弾く機会を得たカイは、その久しぶりの音色に決意を固める……!!
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商品の説明

著者について

一色 まこと
1984年、ヤングマガジン誌上にて『カオリ』でデビュー。95年、『花田少年史』で第19回講談社漫画賞を受賞。主な作品として『はなったれBoogie』『どいつもこいつも』『出直しといで!』『ハッスル』『魚人荘から愛をこめて』など。現在、モーニングにて『ピアノの森』を好評連載中!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2005/6/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/6/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 215ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063724441
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063724448
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 229個の評価

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一色 まこと
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんどん次を読みたくなる。
ピアノをやってた人ならなおおススメできる。
2018年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語はもちろんすばらしい。何度も全巻繰り返して読んでいます。この巻で一番気に入ったところは、ピアノのある部屋にたどりついて寝入っていたカイを、安字野先生がつんつんして、カイが無意識にボリボリかくところです。カイの無邪気な可愛らしさと、包み込むような安字野先生の人柄がわかるシーンでした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年5月26日に日本でレビュー済み
一番の宝物、森のピアノを失ったカイ。
茫然自失となる中で
奇蹟的に出会ったのが”ガラスのピアノ”でした。
物語ではありますが、
才能ある人には奇蹟の場が与えられ、
才能ある人々との交流も与えられることを感じました。

子の才能を伸ばしたい母、
”自分にはピアノしかない”と、
想いを新たにしつつも母を守りたい子、
全てを実現するために、
阿字野が編み出した方策は…、
次巻以降のお楽しみとなります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この漫画が大好きなのは絵がきれいだし、読んだら心が温かいような感じがするからです。
2011年4月21日に日本でレビュー済み
森のピアノが燃えた。
子供時代の海が終わる。
次の時代に移るのに、少し時間がかかるが、
街で出会ったピアノから、お金が取れる専門家のピアノへの移行する。

修平は全国大会で優勝し、海外留学へ。
新しい2人の青年期が始まる。
2001年の連載分。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月4日に日本でレビュー済み
自分の宝物を失ったカイは方向性を失い、やや虚脱状態となる。友人の運

び屋の誘いで町に出た彼は、“ガラス”のピアノと歩行者天国のパフォー

マンスに出会い、自分の行く道を悟る。一方雨宮は全国大会に出場し、

“完璧を超える”ピアノ(カイの演奏)があることを認識しつつも、せっ

かくコンクールであるから一位を取ることを目指す。わずか数ヶ月のカイ

との出会いが、一人の少年の急成長を促すことになる。

この巻では悩むカイとカイの将来を考えカイを手放そうと決意する怜子の

やりとりがいい。一つの母親の姿がある。そして終わりの部分でのカイと

阿字野先生のやりとりもすばらしい。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月10日に日本でレビュー済み
ピアノの森を15巻読んだ中で、一番カイの決意が現れているところであり、取り巻く周りの人々の心情がよく描かれている。
単なる漫画としてではなく、人生の岐路が描かれた優れた巻だと思います。

映画がもしこの巻まで描かれていたなら、爆発的なヒットにつながったのではないかとさえ思います

この巻はお見逃し無く
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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