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ピアノの森 11 (モーニングKC (1483)) コミック – 2005/12/22

4.8 5つ星のうち4.8 242個の評価

森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに魅かれていく……!!


ピアノコンクール地区予選以来、表舞台から姿を消していた一ノ瀬海。だがその時にその旋律を味わった者たちは、彼の消息をそれぞれ必死に探し回っていたが誰にもつかめなかった。ピアノはやめたのか……そんな諦めを打ち破るかのように、カイ出現。場所は、大分!
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商品の説明

著者について

一色 まこと
1984年、ヤングマガジン誌上にて『カオリ』でデビュー。95年、『花田少年史』で第19回講談社漫画賞を受賞。主な作品として『はなったれBoogie』『どいつもこいつも』『出直しといで!』『ハッスル』『魚人荘から愛をこめて』など。現在、モーニングにて『ピアノの森』を好評連載中!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2005/12/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/12/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 215ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063724832
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063724837
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.4 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 242個の評価

著者について

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一色 まこと
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画で本気で泣いたのは初めてです。
bgmにショパンを流しながら読みました。
2013年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この漫画が大好きなのは絵がきれいだし、読んだら心が温かいような感じがするからです。
2011年4月21日に日本でレビュー済み
ピアノの練習に大きな影響を与える腱鞘炎。
便所姫こと丸山誉子に一生の危機が。

一ノ瀬海が阿字野壮介の訓練でコンクールで再会する。
感動の物語。

2005年連載分。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前『花田少年史』を読んで好きになり、この本を読みました。

ピアノが好きと言う訳じゃなくても、何故か惹かれると思います。

じんわり感涙系の好きな人にはお薦めの作家さんです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月29日に日本でレビュー済み
腱鞘炎に陥った、しかしいつかカイと出会いたい誉子の苦悩、

でもその中でついにカイに再開する。筆者は腱鞘炎に苦しむ

ピアニストを身近に知るだけに、実によく描かれていると思

います。

それにしても、カイの弾く曲は“月光”。あまりにもよく知

られた名作だけに、新鮮な印象を与えるのが非常に困難な作

品です(マリア ジョアオ ピレシュの演奏で聞いた時に新

鮮な思いを感じたことがあるけれど)。

それにしてもテレビドラマ化されたら、サウンドトラックと

して使う演奏の選択に苦労するだろうなあ(荒削り、でもと

てもいとおしいというのは)!でもピアノの実演に期待する

人は、常にそういう我々の次元を超えた演奏に出会うことに

期待している。だからこそ、カイのようなことはあり得ない

と思いつつも、憧れずにはいられない!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モーニング連載が隔週っぽくなってきたので、

単行本で読むことにしました。

「あれ、今週はないじゃん!」

ということがなくとてもよかったです。

カイの演奏シーンもあったので大満足でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月22日に日本でレビュー済み
丸山誉子の腱鞘炎。

誉子、そして、その師である司馬の葛藤。

そして、表舞台に再び姿を現した一ノ瀬海。

彼の新たな挑戦がはじまり、物語は加速する!

待望の11巻がついに発売になりました!

今巻におけるカイの演奏シーンは彼の世界観が広がったことを示唆する最高の描写だと思います。

作者のやさしく熱い思いがひしひしと伝わってきます。

一色さんの溢れるばかりの才能がこれからも漫画界に衝撃を与え続けてくれること間違いなしです。

このような作品と出会えたことに感謝したいと思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月22日に日本でレビュー済み
感動した。
感動した。
感動した。

主役は「便所姫」こと、誉子です。

腱鞘炎に苦しみながらコンクールに出続ける誉子。
それはカイのピアノに逢うため。

『辞退なんかしません』と言い切る誉子に涙。
必死で大分でのカイのピアノに間に合わせる為に
迷いながら飛行機で誉子を会場に連れて行く司馬先生に涙。

「良い作品」とは、こういうことだ。
この作品は、来世紀まで、ずっとずっと残って欲しい。

担当者は、「アクション」掲載時代の、
読者サービスのためのエッチなシーンをなんとかする!!・・・こと。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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William Cattell
5つ星のうち5.0 Thanks
2020年4月8日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Received properly in good condition. I do hope they eventually continue releasing the English language versions in the series.