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ジパング (23) モーニングKC コミック – 2006/4/21
かわぐち かいじ
(著)
想定不能事態、勃発! 海上自衛隊所属の最新鋭護衛艦「みらい」原因不明の暴風雨に遭遇。通信・衛星、ともに感無し。そして目の前に現れたのは……。
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/4/21
- ISBN-104063725081
- ISBN-13978-4063725087
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商品の説明
著者について
かわぐち かいじ
1948年、広島県尾道市生まれ。68年「ヤングコミック」誌にて『夜が明けたら』でデビュー。『はっぽうやぶれ』『プロ』『ハード&ルーズ』などヒット作多数。
87年『アクター』、90年『沈黙の艦隊』、そして02年に『ジパング』で講談社漫画賞受賞。
現在、小学館「ビッグコミック」誌上にて『兵馬の旗』(協力/惠谷治)も連載中。
1948年、広島県尾道市生まれ。68年「ヤングコミック」誌にて『夜が明けたら』でデビュー。『はっぽうやぶれ』『プロ』『ハード&ルーズ』などヒット作多数。
87年『アクター』、90年『沈黙の艦隊』、そして02年に『ジパング』で講談社漫画賞受賞。
現在、小学館「ビッグコミック」誌上にて『兵馬の旗』(協力/惠谷治)も連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/4/21)
- 発売日 : 2006/4/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4063725081
- ISBN-13 : 978-4063725087
- Amazon 売れ筋ランキング: - 361,683位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
撃たれた菊池三佐をパラオの病院へ搬送するが、引き換えに「みらい」が接取される。米軍の本格反攻が始まるが、草加は部屋に籠もってブラームスの交響曲第三番を静かに聴いている。桃井一尉が日赤看護婦姿で活躍。
2006年7月17日に日本でレビュー済み
この巻には「みらい」が活躍する戦闘シーンは収録されていません。私はなんだかんだいっても、そういうシーンが好きなので興奮度には欠けます。しかし来るべき決戦へ向けて、一度割れた「みらい」がひとつにまとまるのか?いろんな想いをもった乗員が色々なアクシデント、行為によってひとつの方向に向かうのかも?って予感させる巻です。
角松の考える勝利とは、今後もはっきりとは明らかにされないんではないでしょうか?明らかにされたときには「ジパング」終わっちゃうかも(笑)
私的には、今の国際情勢を見ていてもそうなんですが、主義や主張にこだわり過ぎて大事なもんを見失ってるんではないか?そう、角松は教えてくれるんではないか?そんな気がしております。
角松の考える勝利とは、今後もはっきりとは明らかにされないんではないでしょうか?明らかにされたときには「ジパング」終わっちゃうかも(笑)
私的には、今の国際情勢を見ていてもそうなんですが、主義や主張にこだわり過ぎて大事なもんを見失ってるんではないか?そう、角松は教えてくれるんではないか?そんな気がしております。
2019年9月15日に日本でレビュー済み
桐野一尉の裏切りとか菊池三佐たちが人質とか関係なくあっさりと角松がみらいの武装解除を許したのが全く解せまをせん。そもそも菊池三佐は草加がわについているので有能な駒として負傷していても丁重な扱いを受けるはずです。
ページ稼ぎのためのイベントをやっているだけにしか見えません。
ページ稼ぎのためのイベントをやっているだけにしか見えません。
2006年6月25日に日本でレビュー済み
正直、みらいは痕跡を各地、あらゆる場所で残している。
今更、それを憂いて何になる訳?
最近、角松を見ていると、彼、軍人ではなく危険な思想家だ。
何故、カメラマンからフィルムを奪わなかったのだろうか?
角松は言ってる事と行動が酷く矛盾する。菊池以外の自衛隊員は反発しないのだろうか?
不思議過ぎる。
頼むから、角松。草加の言うような明確なビジョンを見せてくれ。
『核は嫌だ。核は嫌だ!』って反対するだけなら誰でも出来るよ。
今更、それを憂いて何になる訳?
最近、角松を見ていると、彼、軍人ではなく危険な思想家だ。
何故、カメラマンからフィルムを奪わなかったのだろうか?
角松は言ってる事と行動が酷く矛盾する。菊池以外の自衛隊員は反発しないのだろうか?
不思議過ぎる。
頼むから、角松。草加の言うような明確なビジョンを見せてくれ。
『核は嫌だ。核は嫌だ!』って反対するだけなら誰でも出来るよ。