面白くて笑いが止まりませんでした。
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ひまわりっ ~健一レジェンド~(1) (モーニング KC) コミック – 2006/5/23
東村 アキコ
(著)
濃ゆ~いキャラが畳み掛ける南国コントカーニヴァル!!
2人の健一が織り成す、天然ボケのマリアージュ。南九州テレホンサービスが誇る、OL寸劇。
新戦力のマン研コンビの飛び道具!! 今日もアキコの周りには、とめどないパラダイスがテンコ盛り!!
父親が普通!?じゃない!!この物語は、破天荒な父親を中心に娘がぐるんぐるん振り回されてしまう、愉快、痛快、限界コメディーです。
2人の健一が織り成す、天然ボケのマリアージュ。南九州テレホンサービスが誇る、OL寸劇。
新戦力のマン研コンビの飛び道具!! 今日もアキコの周りには、とめどないパラダイスがテンコ盛り!!
父親が普通!?じゃない!!この物語は、破天荒な父親を中心に娘がぐるんぐるん振り回されてしまう、愉快、痛快、限界コメディーです。
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/5/23
- ISBN-104063725189
- ISBN-13978-4063725186
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商品の説明
著者について
東村 アキコ
宮崎県出身、東京都在住。ただいま禁酒中。趣味は料理。
東村プロダクション「想い出迷子」
http://www.higashimurapro.com/
宮崎県出身、東京都在住。ただいま禁酒中。趣味は料理。
東村プロダクション「想い出迷子」
http://www.higashimurapro.com/
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/5/23)
- 発売日 : 2006/5/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 220ページ
- ISBN-10 : 4063725189
- ISBN-13 : 978-4063725186
- Amazon 売れ筋ランキング: - 316,426位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々に読んだけど、やっぱおもろい。最近のはキツすぎるんだよなぁ
2016年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「かくかくしかじか」と「ママはテンパリスト」を読んだ後に読みました。
この二つは作者のモノローグで突っ込んだり心の声を語ったりしてるのが秀逸でしたが、この「ひまわりっ」ではモノローグがありません…。
おまけに、「ひまわりっ」は作者が登場しない場面も描かれていて、それがなんとなくリアリティを下げている気がします。
そして何より、「かくかくしかじか」と一致しない箇所が気になりますね。
本当に微妙な箇所なんですけどね……。
その辺りを気にしなければ面白いです。
この二つは作者のモノローグで突っ込んだり心の声を語ったりしてるのが秀逸でしたが、この「ひまわりっ」ではモノローグがありません…。
おまけに、「ひまわりっ」は作者が登場しない場面も描かれていて、それがなんとなくリアリティを下げている気がします。
そして何より、「かくかくしかじか」と一致しない箇所が気になりますね。
本当に微妙な箇所なんですけどね……。
その辺りを気にしなければ面白いです。
2017年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お父さんの話し方、行動が九州のお父さんって感じで、そう、そうって思いながら、楽しんで読んでます。
2015年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【ポイント】
1:父親が変わってて職場が舞台の「あたしンち」。
2:美術学校を出て就職先が決まらずに父親が課長を務める地元・宮崎の企業に入社することになったアキコ。無職になるよりは良かったけど、先の読めない変わり者の父親と働くことはあんまり嬉しくない。
3:アキコの予想通り、職場でも家でもいきなり激昂したり、優しくなったり、かっこ良くなったりする父親に振り回される。著者である東口アキコの父親との実体験が元になってるとのこと。こんな人いないだろと思いつつも、ちょっといそうな気がする50歳の課長の雰囲気。
【手に入れたきっかけ】
KIndleキャンペーン!
1:父親が変わってて職場が舞台の「あたしンち」。
2:美術学校を出て就職先が決まらずに父親が課長を務める地元・宮崎の企業に入社することになったアキコ。無職になるよりは良かったけど、先の読めない変わり者の父親と働くことはあんまり嬉しくない。
3:アキコの予想通り、職場でも家でもいきなり激昂したり、優しくなったり、かっこ良くなったりする父親に振り回される。著者である東口アキコの父親との実体験が元になってるとのこと。こんな人いないだろと思いつつも、ちょっといそうな気がする50歳の課長の雰囲気。
【手に入れたきっかけ】
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2015年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある作家さんが、作家になるきっかけになった漫画と某所で紹介していたので興味を持って購入したら、予想以上にほっこりしてる内容で、でも思わずプッと吹き出す箇所があちこちにあり、1巻だけお試しのつもりが既に2巻も。心が疲れてる時に読み返したい内容です♪
2014年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごいすごい面白いです。
とてもとてもおすすめです。
何年か、何十年かぶりにマンガで本気で笑いました。
とてもとてもおすすめです。
何年か、何十年かぶりにマンガで本気で笑いました。
2015年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東村アキコのほぼ自伝である『ひまわり健一レジェンド』。超強烈な個性の持ち主である健一父は実父がモデル。奇天烈な行動のほとんどが、作者の創作ではなく、史実であるそうだ。ただ、13巻中、この巻ではまだギャグのテンポがそれほど鋭くはない。ユルク始まったエピソードがその後の怒濤の爆笑の渦を巻き起こすことになる、その前触れのさざ波のような位置づけである。この巻でちょっと気に入った人は、是非ともその後の巻も読み続けてもらえればと思う。この巻で判断を下すのは尚早である。