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へうげもの(5) (モーニング KC) コミック – 2007/8/23

4.6 5つ星のうち4.6 331個の評価

あるときは信長、秀吉、家康に仕えた武士。またあるときは千利休に師事する茶人。そしてまたあるときは物欲の権化。戦国~慶長年間を生き抜いた異才・古田織部。甲冑、服飾、茶、陶芸、グルメetc. お洒落でオタクなこの男こそ、日本人のライフスタイルを決めちゃった大先輩だ!!
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商品の説明

著者からのコメント

車がオンボロなので買い替えようと思っていやす
日の本から南蛮まで様々な車種を見ているのですが
へうげたものは極わずか......
(*つづきは単行本でどうぞ)

山田芳裕

出版社からのコメント

日本の"ルネサンス"安土桃山時代
黄金とわびが同居する世の中で、
古田織部は公私ともに躍進中
楽焼、聚楽第、楢柴肩衡、真田紐、長谷川等伯、
草間弥生(!)、伊達政宗etc.
漫画やら歴史の枠を超え、
「山田ごのみ」がますます爆発
自由でファニーな世界をどうぞご堪能くだされ

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2007/8/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/8/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063726258
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063726251
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 331個の評価

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山田 芳裕
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりに夢中になっています。少しずつ買って読み返してじっくり堪能しています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは素晴らしいです。.コスパもいいし初心者には最適です。.買って良かったです。
2015年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
を開くことになり、全国の茶人を招集することに。会をただ楽しむだけではない古田の思惑とは。
2007年8月23日に日本でレビュー済み
左介から織部になり、ますます数寄に夢中な織部。
とはいえ、織部十作への送金、九州出兵とカネが出るばかりで入ることはなかなかありません。
織部はじめ、数寄に命を賭ける大名たちの「金子はないが、聚楽第にけちな屋敷なんざ建てられるか!」という葛藤、その葛藤のはてに立てられた「痛屋敷」が実に面白く描かれています。

秀吉の九州征伐は楢柴獲得がメイン! 
この名物が絡む合戦のドサクサに紛れ、なんとか金も数寄も取ろうとする織部。
目下狸芝居を演じつつある家康、戦術に長けた真田信繁(幸村)の間を泳ぎ回り、さらには意外な色気(?)まで発揮しまさに八面六臂の大活躍。
まあ大活躍なんだけどセコい。これでこそまさに本作の真骨頂でしょう。

秀吉政権下での各人の動向も注目です。
ひょうひょうとした丿貫、狸に変貌しつつある家康とそれに感涙する家臣。
妖姫と化しつつあるお茶々、あふれる母性を持つおね。
相変わらず石頭の石田三成、増長しつつある利休。
中でも己のアイデンティティを爽やかに表現する高山右近、初登場で傾いて見せる伊達政宗が印象的です。

数寄の観点から見た戦国絵巻、北野大茶会を目の前にしてますます鮮やかにして絶好調です!
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月9日に日本でレビュー済み
この席もしゃれた出会いで面白ですよ。
まずは
第四十三席 わびの大穴
第四十四席 Relaxでの
ノ貫(へちかん)との出会い。
そして
第四十八席 悪魔のささやき
などなどいっぱいいっぱい、
古田織部の機転の利いたウソ真が楽しめます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月26日に日本でレビュー済み
古田殿が、一番の数寄者になろうとしての欲からか
策におぼれてきた感がある。

それを何となく感じる利休殿。

長い年月をもって使い込んだ物に
「良さ」を見出したはずの古田殿が
見かけに走って使い込んだ風を装う事の
恥ずかしさにいつ気づくのか・・・?

秀吉の日本平定とともに面白くなってきた。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が面白い。顔の表情とか。たぶん、いずれ次巻も読むと思う。今日この頃
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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