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エンゼルバンク 3: ドラゴン桜外伝 (モーニングKC) コミック – 2008/7/23
三田 紀房
(著)
君たちの「転職」は間違ってないか!?
メディアに騙されるな、イメージに惑わされるな。
今度は社会人のための『ドラゴン桜』だ!!
・自分にはキャリアがある。一般職から総合職に転職できるはず。(女性・32歳・大手商社)・履歴書の写真、襟が曲がっていた。細かいことは気にしなくてもいい。(男性・28歳・広告代理店)・能力を第三者に評価してもらいたくて、転職を決意した。(男性・50歳・エンジニア) ひとつでも心当たりのあるアナタ!転職を考えるなら、こんな思考ではダメ。だったら、どうする!? 井野、海老沢、桜木が伝授!!
メディアに騙されるな、イメージに惑わされるな。
今度は社会人のための『ドラゴン桜』だ!!
・自分にはキャリアがある。一般職から総合職に転職できるはず。(女性・32歳・大手商社)・履歴書の写真、襟が曲がっていた。細かいことは気にしなくてもいい。(男性・28歳・広告代理店)・能力を第三者に評価してもらいたくて、転職を決意した。(男性・50歳・エンジニア) ひとつでも心当たりのあるアナタ!転職を考えるなら、こんな思考ではダメ。だったら、どうする!? 井野、海老沢、桜木が伝授!!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/7/23
- ISBN-10406372719X
- ISBN-13978-4063727197
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商品の説明
著者について
三田 紀房
1958年生まれ、岩手県出身。一般企業に就職した後、漫画家へ転進。モーニングで連載し、社会現象を巻き起こした『ドラゴン桜』で2005年に第29回講談社漫画賞(一般部門)、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。その他に、『エンゼルバンク』『透明アクセル』『マネーの拳』『銀のアンカー』などのビジネス漫画、高校球児を描いた『クロカン』『甲子園へ行こう!』などがある。
1958年生まれ、岩手県出身。一般企業に就職した後、漫画家へ転進。モーニングで連載し、社会現象を巻き起こした『ドラゴン桜』で2005年に第29回講談社漫画賞(一般部門)、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。その他に、『エンゼルバンク』『透明アクセル』『マネーの拳』『銀のアンカー』などのビジネス漫画、高校球児を描いた『クロカン』『甲子園へ行こう!』などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/7/23)
- 発売日 : 2008/7/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 406372719X
- ISBN-13 : 978-4063727197
- Amazon 売れ筋ランキング: - 199,306位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1958年、岩手県生まれ。漫画家。明治大学政治経済学部卒業後、大手百貨店勤務などを経て、30歳のとき講談社ちばてつや賞一般部門入選で漫画家デ ビュー。社会現象を巻き起こした東大合格請負漫画『ドラゴン桜』(講談社)で第29回講談社漫画賞受賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀 賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『汗をかかずにトップを奪え! ~『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾~』(ISBN-10:4479302921)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しめて読めた。ドラゴン桜の外伝ということで読みました。続編も読んでみたいです。
2017年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の人間観を見直す上でとても役に立つ。
普通のことを普通に。
細事の徹底。
仕事だけでなく、普通の人間関係でも同じ。
この漫画の良いところは、話の途中で問いを投げかけてくれるところ。
考える機会をこまめに与えてくれるので、読後に充実感がある。
普通のことを普通に。
細事の徹底。
仕事だけでなく、普通の人間関係でも同じ。
この漫画の良いところは、話の途中で問いを投げかけてくれるところ。
考える機会をこまめに与えてくれるので、読後に充実感がある。
2013年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そこらの自己啓発本よりよほどおもしろい。
残念なのは、面白い部分があってもEvernoteに保存できないこと。
残念なのは、面白い部分があってもEvernoteに保存できないこと。
2022年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少々強引な展開だが、それなりに読み応えがある。
井野真々子の顔つきが、かなり変わってきた。
井野真々子の顔つきが、かなり変わってきた。
2008年7月27日に日本でレビュー済み
この巻では、ベンチャー企業に対する手厚い助成金について教えてくれます。ワーキングプアが問題なら、彼らが団結して、どんどん起業すればいい。不況といっても、国には莫大な金があるから、もらわなきゃ損。
とにかく井野は、初の転職成功。次の依頼者は、パッと見、しっかりした青年。
世間には、思ったよりも、常識外れの人が多いという話。
とにかく井野は、初の転職成功。次の依頼者は、パッと見、しっかりした青年。
世間には、思ったよりも、常識外れの人が多いという話。
2013年6月23日に日本でレビュー済み
転職を考えている人は、一度読んで損はありません。
・転職は人生のリセットではなく、チューニングである。
・今の会社で嫌なことは、次の会社でも起こりうる。
・転職で何を優先し、何は我慢できるかを考える。(全て理想の職場は有り得ない)
・実は、仕事の内容ではなく、どんな人達とどんな雰囲気で働くかが大事
などなど、鋭い指摘が満載で、目からウロコの漫画です。
・転職は人生のリセットではなく、チューニングである。
・今の会社で嫌なことは、次の会社でも起こりうる。
・転職で何を優先し、何は我慢できるかを考える。(全て理想の職場は有り得ない)
・実は、仕事の内容ではなく、どんな人達とどんな雰囲気で働くかが大事
などなど、鋭い指摘が満載で、目からウロコの漫画です。
2008年8月14日に日本でレビュー済み
最近、マンガばかり読んでいる気がするが、やはり気になる作品の新刊が出るとつい買ってしまう。本書は、待望の第3巻。
第2巻で、どうにも転職先がなさそうな二人の転職希望者に、助けを得て井野はベンチャー企業の社長秘書、中高年のみが社員という技術会社を紹介することで無事に「選択肢」を示すという職責を果たすことができた。
しかし、そのベンチャー企業の社長は、実は転職志望であったのを、海老沢が焚きつけて起業させてしまったという実例であった。
「怒れる」人は社長向き。
つまり、まっとうに「怒れない」人は、人の上に立てないというのは自分としても気になるメッセージ。
ただ、全般的には、1巻、2巻に比べて勉強になる面が少なくなってきたと感じていて、次の巻を買うかどうかは微妙。
若者がなぜ新卒後、会社を辞めたいと思うのか、そして辞めていった人はどうなるのかという辺りをもう少し深めて欲しい。あと、外資への転職は成功するのかとかにも興味があるのだが。
また、景気の悪化とともに、「売り手市場」から「買い手市場」となりつつある状況もうまく描き込んで欲しい。
第2巻で、どうにも転職先がなさそうな二人の転職希望者に、助けを得て井野はベンチャー企業の社長秘書、中高年のみが社員という技術会社を紹介することで無事に「選択肢」を示すという職責を果たすことができた。
しかし、そのベンチャー企業の社長は、実は転職志望であったのを、海老沢が焚きつけて起業させてしまったという実例であった。
「怒れる」人は社長向き。
つまり、まっとうに「怒れない」人は、人の上に立てないというのは自分としても気になるメッセージ。
ただ、全般的には、1巻、2巻に比べて勉強になる面が少なくなってきたと感じていて、次の巻を買うかどうかは微妙。
若者がなぜ新卒後、会社を辞めたいと思うのか、そして辞めていった人はどうなるのかという辺りをもう少し深めて欲しい。あと、外資への転職は成功するのかとかにも興味があるのだが。
また、景気の悪化とともに、「売り手市場」から「買い手市場」となりつつある状況もうまく描き込んで欲しい。
2009年7月27日に日本でレビュー済み
この不況の時に転職を考えるなんて、無謀かもしれないし、ましてやお気楽な地方公務員の身としては、そのぬくぬくとした地位を捨ててまでと思うことはあるが、やはり、このまま、自分が一生この職場でやっていくのかと思うと耐えられない。
そんなことを考えながら、このコミックを読んでいると、改めて、自分の相場価格が低いことに気づく。
やっぱり起業しかないのか。
でも、まずは自分が転職したいのか、本当の気持ちを確かめてみよう。
なんて、コミックを読みながら真剣に考えさせられた。
そんなことを考えながら、このコミックを読んでいると、改めて、自分の相場価格が低いことに気づく。
やっぱり起業しかないのか。
でも、まずは自分が転職したいのか、本当の気持ちを確かめてみよう。
なんて、コミックを読みながら真剣に考えさせられた。