以前紙の本で買ったのですが、気軽に読めるように改めてkindle版を購入しました
オノナツメさんの作品はどの作品も人の心の機微をきれいに描いていて好きです
『タイラーは休みか』
『ああ、次会う時まで生きといてやってくれ』
この会話がすごく好きです
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
COPPERS [カッパーズ](1) (モーニング KC) コミック – 2008/11/21
オノ・ナツメ
(著)
Walk On The Wild Side!
ニューヨーク市警の警官たちを軸に進む、都市と人の物語。
NYPD 51分署の署長が手術のため入院。物語は警部補・カッツェルが署長代理に就任した日に始まる。
彼が新しい役職についた日には何かが起こるというジンクス通り、立て篭もり事件が発生。
刑事たちやESU(緊急出動部隊)、日本人ジャーナリストも巻き込み、ロンドが鳴り響き始めた。
ニューヨーク、曇り時々 晴れ。 マンハッタンの北、スタジアムで有名なブロンクスにあるNYPD(ニューヨーク市警)51分署。 同人誌時代から描き続けられるオノ・ナツメのライフワーク、ついに単行本化。
ニューヨーク市警の警官たちを軸に進む、都市と人の物語。
NYPD 51分署の署長が手術のため入院。物語は警部補・カッツェルが署長代理に就任した日に始まる。
彼が新しい役職についた日には何かが起こるというジンクス通り、立て篭もり事件が発生。
刑事たちやESU(緊急出動部隊)、日本人ジャーナリストも巻き込み、ロンドが鳴り響き始めた。
ニューヨーク、曇り時々 晴れ。 マンハッタンの北、スタジアムで有名なブロンクスにあるNYPD(ニューヨーク市警)51分署。 同人誌時代から描き続けられるオノ・ナツメのライフワーク、ついに単行本化。
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/11/21
- ISBN-104063727572
- ISBN-13978-4063727579
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
オノ・ナツメ
1977年生まれ。突如メディアをにぎわした時代の俊英。 代表作に『not simple』『LA QUINTA CAMERA/5番目の部屋』 『リストランテ・パラディーゾ』など。『さらい屋五葉』を月刊IKKIで、『GENTE』をエロティクスFで連載中!!
オノ・ナツメ公式サイト「settantanove orsi」
http://79orsi.web.fc2.com/
1977年生まれ。突如メディアをにぎわした時代の俊英。 代表作に『not simple』『LA QUINTA CAMERA/5番目の部屋』 『リストランテ・パラディーゾ』など。『さらい屋五葉』を月刊IKKIで、『GENTE』をエロティクスFで連載中!!
オノ・ナツメ公式サイト「settantanove orsi」
http://79orsi.web.fc2.com/
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/11/21)
- 発売日 : 2008/11/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 202ページ
- ISBN-10 : 4063727572
- ISBN-13 : 978-4063727579
- Amazon 売れ筋ランキング: - 210,293位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくあるヒーロー警官と悪役の話しでは無くニューヨークの警官の何気ない日常の生活や会話がリアルに感じられる作品でした。
2014年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人目線で描かれているので、物凄い大きな波があるストーリーじゃないけど面白いです。凄い細かい心理描写が伝わってくるのが凄いです。だからキャラクター達に親近感?のようなものが職種も住んでいる環境が違っても感じる漫画だと思います。
2018年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
場末の51分署の群像劇です。独特の雰囲気を持つ作画のデザインが受け入れられるかどうかで、好き嫌いが解れるでしょう。1巻ではメインとなるストーリーラインというものはなく、数人の警察官のいろいろな物語が描かれています。
2014年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかくシンプルな絵でかわいい。
人間味にあふれていて、何回も読み返しています。
人間味にあふれていて、何回も読み返しています。
2013年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
警視庁では絶対無理なアットホームなNYPDのお話。昭和の頃のNYは危険でこんなお話どころではありませんでした。いい時代なのかなと思わせる作品です。
2008年11月22日に日本でレビュー済み
オノ・ナツメさんの最新刊で、「さらい屋五葉」5巻とほぼ同時に発売されてます。
登場人物がけっこう多くて最初すこし混乱しましたが、みんな個性的なので読み進めていくうちにだれがだれかはわかってきました。
内容はNYPDの51分署の警官たちの話。一話一話主人公が違ってて、あんまりおっきい事件は起こらないけど、にぎやかで楽しい話でした。
シリアスな話もふたつほどありました。オノ・ナツメさんは人の表情とか、すごくうまく描いてると思います。
Danzaともリンクしてます。
海外ドラマのように一話一話じっくり読めてすごく面白いです。
登場人物がけっこう多くて最初すこし混乱しましたが、みんな個性的なので読み進めていくうちにだれがだれかはわかってきました。
内容はNYPDの51分署の警官たちの話。一話一話主人公が違ってて、あんまりおっきい事件は起こらないけど、にぎやかで楽しい話でした。
シリアスな話もふたつほどありました。オノ・ナツメさんは人の表情とか、すごくうまく描いてると思います。
Danzaともリンクしてます。
海外ドラマのように一話一話じっくり読めてすごく面白いです。