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ポテン生活(1) (モーニング KC) コミック – 2009/1/23
木下 晋也
(著)
練りこんだネタに
フワフワした笑いと
ほんのり哀愁を添えて。
たんぱく質不足な脱力系8コマギャグ
モーニング誌上で、もっとも見つけづらくもっとも力弱い1ページ連載8コマ漫画が単行本化。うっすらと裏の印刷が透けちゃったカバーが目印です。
フワフワした笑いと
ほんのり哀愁を添えて。
たんぱく質不足な脱力系8コマギャグ
モーニング誌上で、もっとも見つけづらくもっとも力弱い1ページ連載8コマ漫画が単行本化。うっすらと裏の印刷が透けちゃったカバーが目印です。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/1/23
- ISBN-104063727718
- ISBN-13978-4063727715
新品まとめ買い ポテン生活
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商品の説明
著者について
木下 晋也
1980年10月8日生まれ、大阪府出身。血液型O型。「comicギャグダ」(東京漫画社)誌上にて『ユルくん』でデビュー。2008年、『ポテン生活』で第23回MANGA OPEN大賞を受賞し、同作をモーニングにて連載開始。趣味はプロレス観戦。
1980年10月8日生まれ、大阪府出身。血液型O型。「comicギャグダ」(東京漫画社)誌上にて『ユルくん』でデビュー。2008年、『ポテン生活』で第23回MANGA OPEN大賞を受賞し、同作をモーニングにて連載開始。趣味はプロレス観戦。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/1/23)
- 発売日 : 2009/1/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 144ページ
- ISBN-10 : 4063727718
- ISBN-13 : 978-4063727715
- Amazon 売れ筋ランキング: - 456,904位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何とも言えないゆるい感じの作品。
kindleのセールで0円だったので何気なくポチりました。
その時にこの作品の存在を初めて知りました。
のほほんとした感じやシンプルかつ魅力的な絵柄に癒されます。
大爆笑みたいなのは無いのですが、静かに「ふふっ」と笑ってしまいます。
2巻以降はきちんとお金を払って読みます。
kindleのセールで0円だったので何気なくポチりました。
その時にこの作品の存在を初めて知りました。
のほほんとした感じやシンプルかつ魅力的な絵柄に癒されます。
大爆笑みたいなのは無いのですが、静かに「ふふっ」と笑ってしまいます。
2巻以降はきちんとお金を払って読みます。
2020年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3つにひとつくらいの確率で爆笑できますw
ホンワカしたい時に本当におすすめの一冊
ホンワカしたい時に本当におすすめの一冊
2018年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぼーっとよむのにちょうどいいです。
子供も笑って読んでました。
子供も笑って読んでました。
2013年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとも言えない「ゆるさ」がツボにはまる。
8コマ漫画というかなり特殊な形式ではあるが、読む分には全く問題ない。
むしろ、4コマよりも尺がある分、ゆるさに深みが出て、味わい深い。
「電車の中で爆笑」なんてことは一切ないが、家に帰ってコーヒーを飲みながら、「ふふっ」と一人でにやにやするのにはうってつけの1冊。
著者のインタビューを見る限り、「毎回全力でホームランを狙ってます!」というコメントもたまらない。
ちょっと変わった、癒しとゆるさを求めるのであれば、購入して間違いない。
8コマ漫画というかなり特殊な形式ではあるが、読む分には全く問題ない。
むしろ、4コマよりも尺がある分、ゆるさに深みが出て、味わい深い。
「電車の中で爆笑」なんてことは一切ないが、家に帰ってコーヒーを飲みながら、「ふふっ」と一人でにやにやするのにはうってつけの1冊。
著者のインタビューを見る限り、「毎回全力でホームランを狙ってます!」というコメントもたまらない。
ちょっと変わった、癒しとゆるさを求めるのであれば、購入して間違いない。
2009年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
爆笑するようなおもしろさではなく、「くすり」「にやり」とするおもしろさが詰まっています。
日常のひとこまを切り取ったような構成と親しみをもつ絵柄ですんなりと世界に入っていけます。
そして、その独自の着眼点や練り込まれたオチはフリからのオチ幅は小さいものの、確実に「ふふっ」となります。
このようなマンガの場合、半分くらいで笑えればいいかなと思っているのだけれど
このマンガはほとんどで笑えてしまうからすごい。
ただしその笑い方は
「なに笑ってんのよ? 気持ち悪い」
っていわれるような、「くすり」「にやり」「へへへ」な笑いです。
著者のwebサイトでもいくつかが読めますので、一度ご覧になっていただければ。
日常のひとこまを切り取ったような構成と親しみをもつ絵柄ですんなりと世界に入っていけます。
そして、その独自の着眼点や練り込まれたオチはフリからのオチ幅は小さいものの、確実に「ふふっ」となります。
このようなマンガの場合、半分くらいで笑えればいいかなと思っているのだけれど
このマンガはほとんどで笑えてしまうからすごい。
ただしその笑い方は
「なに笑ってんのよ? 気持ち悪い」
っていわれるような、「くすり」「にやり」「へへへ」な笑いです。
著者のwebサイトでもいくつかが読めますので、一度ご覧になっていただければ。
2015年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し前までモーニングで連載されていた4コマ。
ゆる~い絵で日常を描いています。しかしその日常は少しずれています。
大家族だけど静かだったり、市役所が好きな子どもがいたりと結構バリエーションあります。
さっぱりした絵だけどなんだかクセになる4コマです。
ゆる~い絵で日常を描いています。しかしその日常は少しずれています。
大家族だけど静かだったり、市役所が好きな子どもがいたりと結構バリエーションあります。
さっぱりした絵だけどなんだかクセになる4コマです。
2013年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういう脱力系のギャグマンガ、大好きです。
4コマ×2で解決も早いし、とても面白い。
クスっと笑える癒しマンガですね。
4コマ×2で解決も早いし、とても面白い。
クスっと笑える癒しマンガですね。