中古品:
¥1 税込
配送料 ¥280 5月30日-6月1日にお届け(18 時間 59 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(破れ・シミなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

COPPERS [カッパーズ](2) (モーニング KC) コミック – 2009/6/23

4.7 5つ星のうち4.7 89個の評価

Walk On The Wild Side!

ニューヨーク市警の警官たちを軸に進む、都市と人の物語。

NYPD 51分署の署長が手術のため入院。物語は警部補・カッツェルが署長代理に就任した日に始まる。
彼が新しい役職についた日には何かが起こるというジンクス通り、立て篭もり事件が発生。
刑事たちやESU(緊急出動部隊)、日本人ジャーナリストも巻き込み、ロンドが鳴り響き始めた。

“カッツェルが昇進・異動すると何かが起こる―” カッツェル署長代理当日に立て篭り事件、その後も波乱絶えぬ51分署。そのジンクスは真か否か…そして51分署の地下に埋まっている何かを求める老人。探し物はみつかるのか?いよいよ署長復帰。カッツェル署長代理最終日。51分署が見守る中、ジンクスの日を迎える! オノ・ナツメのライフワーク・ NYPDシリーズ。COPPERS『 Season I 』完結!!
続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

著者について

オノ・ナツメ
1977年生まれ。突如メディアをにぎわした時代の俊英。 代表作に『not simple』『LA QUINTA CAMERA/5番目の部屋』 『リストランテ・パラディーゾ』など。『さらい屋五葉』を月刊IKKIで、『GENTE』をエロティクスFで連載中!!


オノ・ナツメ公式サイト「settantanove orsi」
http://79orsi.web.fc2.com/

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2009/6/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 252ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063728072
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063728071
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 89個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
オノ・ナツメ
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
89グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2015年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同人誌「 I've s rich……」で、オノナツメさんに頭を撃ち抜かれててのファンなので、このシリーズは、もうたまりません。

この漫画、キャラクターかきわけやコマ割りがなど、ある意味不親切と感じる方もいるでしょうが、このシリーズ(NYPDのシリーズ)は、これがある意味「仕様」なのです。「表現者としての未熟」のようなものに起因する分かりにくさでは、「決してありません」。
それは、作者の他作品を読めばすぐに、おわかりいただけるでしょう。

噛みしめるように読解し、繰り返し読むたび、発見がある……繰り返し読みたくなる、再読に耐えうる、そんな作品にするための仕掛けとでもいいましょうか。

それにしても、オノナツメさんは、作風も画風も、テーマも。本当に引き出しの多い方です。すごい。

どの作風も好きですが、ある意味一番、一般的に理解されづらそうなのが、こちらの作品かなあ? と勝手に思い、レビューといいますか、感想をかいてみました。

続き、いつかまた、出てほしいなあー
ゆっくり待ってます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当にNYの日常を見ているみたい。作者が実際に行っているからですね。
登場人物それぞれの物語が面白い。
キースとヴァスの話はいつか読めるのかな?
あと個人的には、スタンがもっと見たい!!大人な絵でも。もっと。
2013年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくあるヒーロー警官と悪役の話しでは無くニューヨークの警官の何気ない日常の生活や会話がリアルに感じられる作品でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさかのラスト。
2巻で終わりではさみしい。
続きがでてほしいです!
2009年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
と、久々に思い出しました。
この極端に簡略化された線と、
漫画チックにも見えるどんぐり目で、
たたずまいとか、雰囲気とか、
人となりを表現してしまう力量には魅了される。
この方の作品全てに共通して、
子供の描き方が秀逸!!
媚を売る子役、ではない「ナマの子供」が
その、発散するエネルギーで
わたしをぐいぐい惹きつける。
子供、苦手なんですけどねぇ(^^;

淡々と続く「TVシリーズ」風だけど、
そこには、それぞれの生活がある。
TVシリーズに嵌る人の気持ちが、
初めて分かった気がする。

いま、猛烈に、ドーナッツ食いたいです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中年警官たちの口数が多い少ない関係なく人間的な側面を描かれたお話が秀逸です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
意見の分かれる作品でしょう。
特に絵に関しては。

当方も最初は「ん…」と思いつつも、その奥にある心象描写に嵌まってしまいました。

どなたか実写版で、映画化されては?
(俳優の選定が難しいでしょうが)
2011年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登場人物がきらきらしていて、
映画のように、空気管やシーンのイメージが、豊かに伝わってくる。
1で、ファンになって、気になって2を読んだけど、もっと良い
独特のセンスと、目線でますますオノナツメさんのファンになった。