「ワイン好き」にとっては、毎回楽しみな1冊です。
今回は人生(?)のありようなどが描かれていて、挫折ばかりの私などには前向きになり、笑みがふっとこぼれるようなストーリーだと思いました。
夢につまずいている水泳選手の話、恋人(夫婦?)がちょっとしたケンカしたときの解決話、仕事に追われて何かを忘れてしまった新米サラリーマンの話。
そして、ワインを出世の道具と考える人とワインを愛する人との話など・・・
帯ウラのオキモトさんも書いていましたが、まだまだ続いて欲しいと思います。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
神の雫(21) (モーニングKC) コミック – 2009/8/21
2004年11月の連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し、ついに350万部突破。多彩な情報、そしてその正確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。2008年の4月には、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、各巻1万部以上という異例のセールスを記録中。
サンテミリオンの美しき石のたたずまい、深き森のような神秘の葡萄畑が、ボルドー右岸の未知なるワインとともに、雫たちを魅了するーー。
サンテミリオンの美しき石のたたずまい、深き森のような神秘の葡萄畑が、ボルドー右岸の未知なるワインとともに、雫たちを魅了するーー。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/8/21
- 寸法13 x 1.6 x 18.3 cm
- ISBN-104063728153
- ISBN-13978-4063728156
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
山口県出身。
年齢、性別、経歴不明。
主な作品は『サイコドクター 楷恭介』。
東京都出身。
年齢、性別、経歴不明。
主な作品に『サイコドクター』『サイコドクター 楷恭介』がある。
年齢、性別、経歴不明。
主な作品は『サイコドクター 楷恭介』。
東京都出身。
年齢、性別、経歴不明。
主な作品に『サイコドクター』『サイコドクター 楷恭介』がある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/8/21)
- 発売日 : 2009/8/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063728153
- ISBN-13 : 978-4063728156
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 339,780位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
57グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画は良いがワインについては一般人には解らない。ほんとか嘘かも理解出来ないから、ワインにまつわる御伽話として楽しみに読んでいる。
2020年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「神の雫」を読み始めたのが18年の秋頃で、そこで18巻まで読んだあと、2年ほどストップ。
19年にはボルドー両岸を訪れるなど、本場のワインに触れにいったこともあったのだが、
その経験をした後でこの本を読むと、当時の情景が脳裏に蘇り、不思議な感覚に陥った。
加えて、これはマンガという設定もあるかもしれないが、
「目の前に突きつけられた課題をきちんとクリアしていけば、人生のステージは上がっていく」
ということも、この巻だけでなく、この作品を通して根底にあるメッセージではないか、と思う。
19年にはボルドー両岸を訪れるなど、本場のワインに触れにいったこともあったのだが、
その経験をした後でこの本を読むと、当時の情景が脳裏に蘇り、不思議な感覚に陥った。
加えて、これはマンガという設定もあるかもしれないが、
「目の前に突きつけられた課題をきちんとクリアしていけば、人生のステージは上がっていく」
ということも、この巻だけでなく、この作品を通して根底にあるメッセージではないか、と思う。