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GIANT KILLING(18) (モーニング KC) コミック – 2011/1/21

ツジトモ (著), 綱本 将也 (著, 企画・原案)
4.7 5つ星のうち4.7 232個の評価
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購入オプションとあわせ買い

達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラブ『ETU イースト・ トウキョウ・ユナイテッド』の監督に就任する。現役時代も監督になってからも、好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」!


札幌戦後半、村越の大胆なゴールで、モヤモヤした展開を吹き飛ばしたETU! 夏キャンプの成果が明確に現れた今、一気に流れに乗りたい!! でもでも、落とし穴って意外なトコロに潜んでいるもんなんだよね…。
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  1. 本の長さ
    224ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    講談社
  4. 発売日
    2011/1/21
  5. 寸法
    13 x 1.7 x 18.3 cm
  6. ISBN-10
    4063729729
  7. ISBN-13
    978-4063729726
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商品の説明

著者について

ツジトモ
1977年北海道生まれ東京育ち。『GHOST』でモーニング誌デビュー。プロ野球を題材にした読み切り漫画『スリーストライクス』で好評を博す。2007年から『GIANT KILLING』連載開始。

綱本 将也
1973年東京生まれ。『U-31』でモーニング誌デビュー。ほかの原作に『GOAL-DEN-AGE』等。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2011/1/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/1/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063729729
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063729726
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 232個の評価

著者について

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上位レビュー、対象国： 日本

giogio
5つ星のうち5.0 悪天候
2014年12月20日に日本でレビュー済み
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の試合の後半。失点は自分のせいだと感じる選手の動きが鈍くなる。彼は気持ちを切り替えて試合に臨むことができるのか。
役に立った
 レポート
十五の夜
5つ星のうち5.0 キャンプの成果が明らかに！
2011年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻でキャンプの成果があきらかになり、
ますます盛り上がってきましたが、
神戸戦でアクシデントが発生！

それに対して、キャプテン村越が
椿に対して問いかける。
丁度、その問いかけに対して椿が
どう行動するか、というところで終わり、
次巻が楽しみです！

この巻で、
サッカーは個人でのスポーツではなく
チームでのスポーツなんだと
改めて実感させられました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
とんちゃん
5つ星のうち5.0 メッセージボードとETU選手の眼
2011年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メッセージボードでチーム一丸

チッビ子サポータの今後が愉しみ

選手たちの判断で悪い状況をどれだけ打開できるか

　「あしたのジョー」でちばてつやさんが書きたかったのは
　　ジョーの「眼」だ言っていた

ETU選手の「眼」も今後目が離せない
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ｔａｋｏｚａｎｓ
5つ星のうち4.0 ピンチとチャンス
2011年2月24日に日本でレビュー済み
選手の補強と、相互理解の進行によるチーム力の底上げの一方、
ここまでフル出場を続けてきた二人が離脱というピンチに見舞われる
ＥＴＵ。

中小規模のチームは、主力選手が離脱することで一気に低迷する
ことがあるが、ＥＴＵはどうか？。今後も達海の采配が気になる
ところである。
役に立った
 レポート
きっとん
5つ星のうち5.0 状態には問題ないと思いました。
2013年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
満足です。またお願いします。想像以上に綺麗な状態でした。満足です。
役に立った
 レポート
きのこ
5つ星のうち5.0 村越いいいい！！！！てめえぇぇぇえええええ！！！
2013年5月30日に日本でレビュー済み
何度泣かせる気なんだよ・・・！！！！！

村越かっこよすぎやろおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！
巻の最後の村越の椿の会話、あのシーン何回見ても号泣してしまう！！！！！！

熱い！熱すぎるよこの漫画！！！！！！！！！！

サッカー好きな人も、そうでない人も、みんな読んでほしい！！！！！！
この漫画の面白さを、１人でも多くの人に分かってほしい！！！！！！！！

子供ができたら読ませたい。そんな漫画です。
役に立った
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守宮
5つ星のうち5.0 試合途中で終わると次の巻がなおさら待ち遠しいの巻
2011年1月21日に日本でレビュー済み
どの試合も考え抜き、力を尽くして戦う。
そんな達海監督のサッカーは読んでいて飽きることがありません。

長いシーズンを戦うということは本当に大変なのでしょう。
その中で徐々に築かれていった監督と選手の信頼関係が、
ずっと読んできた身としては大変嬉しかったです。

ちょうどいまアジア杯を開催中なので、テレビに張り付いて
ずっと見ていますが、
ケガしたり退場で10人になってみたりGKが交代したり、
イエロー累積で次が出場停止になったりで
ほんと一筋縄ではいかないのがサッカーなのだなとあらためて思いました。

今年はJリーグ、応援チームのホームゲームはなるべく行こうと思います。
こんなに面白いサッカーに出会わせてくれてジャイキリありがとう。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
suntalk
5つ星のうち5.0 チーム、クラブは一丸になりつつある。さて、サポはどうなる？
2011年1月22日に日本でレビュー済み
本巻の冒頭、そういえば試合の続きだったっけ、どことやってた試合だったろうかと、
まずは前巻から読み返すことになるのだけれど、これって実はちょっと大切なポイント。
要は、単に一冊で話がまとまろうとはしてはいない、シーズンはまだ後半が始まったばかりで、
ストーリーは常に第１巻からつながっているのだという深みが、そういう作業で確認されるということ。
ただ、後述するように、それって実は少しマイナスに働くこともあるということ。

内容は、特に、チームが、クラブが一つにまとまろうとする、まさに理想的な展開を軸に、
ただ現実には、不運なアクシデントによって、そういういい流れはたやすく揺さぶられるという「面白さ」と、
並行して描かれる、なかなか思いが一つにならないサポーターの様々な思いの交錯が、絶妙である。
このサポの心の揺れ動き、チームから遠ざかったり近づいたりする感じが、
決してリアルじゃないのに、なぜかリアルに共感できてしまって余計にもどかしい感じで、そこがいい。

前述した前巻を読むデメリット。巻末の予告編は正直、ほとんどネタバレである。
これ、ここまで情報開示しなくても面白く作れそうな気がするんだよね。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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