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ひらけ駒!(1) (モーニング KC) コミック – 2011/3/23

4.4 5つ星のうち4.4 385個の評価

WE LOVE 将棋!!

将棋に夢中な、小学四年生・宝。将棋にミーハーな、宝の母。似ているようで、ビミョーに違う親子の目線。
「将棋=難しい」と思ってる人にこそ読んで欲しい、将棋愛あふれる新連載!!

将棋に夢中な、小学四年生・宝。将棋にミーハーな、宝の母。似ているようで、ビミョーに違う親子の目線。南Q太が描く、“二人だけで紡ぐ魅惑のひととき”!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2011/3/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/3/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063729877
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063729870
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 385個の評価

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南 Q太
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今後の展開が楽しみ。だんだんママが主人公になって行くような気がする。
2021年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
将棋を扱った作品です。あまり目立ちませんが地味ながら良さがあります。
個人的に、将棋の主人公って個性が強すぎる人物が多かったり、変人な感じに描かれていることが多くて違和感というか読みににくさを感じてしまうことが多いんですが、こちらはそういうことがない。
将棋の楽しさを知ってはまってゆく主人公が見ていて共感できます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かった!

将棋を指す人の中に大人気ない人もいるし、勝てなくて一瞬不貞腐れちゃう子もいるし、いろんな人がいて、みんな本気で戦ってるんだなってことを、さらっと書くのが上手な作者さんだと思いました。
この、日常の中に将棋があって、日々を過ごす雰囲気が青年誌らしくて読み味が良かったです。
次巻も楽しみです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年1月8日に日本でレビュー済み
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面白い。
とても温かく良い感じ。
心が癒されました。
やっぱり、成長する子供と母親の物語って、鉄板かな?
有り難う御座います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の男の子が、何度も壁にブチ当たりながらも将棋のプロへの険しい道を突き進む──のかと思ったらそーでもない(笑)。
お母さんも、子供の影響で将棋を始めて、それなりに将棋仲間が出来て戦ったり、女流棋士の話が描かれたり、余所の家族の話が描かれたり・・・(8巻までの話ね)

ある意味、「将棋好きの人々のそれぞれの姿を描いた、誰かの特定の人物に絞ったワケじゃない」とも言えるけど、見方を変えると「話があっち行ってこっち行って・・・結局何が描きたかったの?」っていう「迷走感」もなくはない。

結局、みんながそれぞれ将棋を楽しんでるし、主人公は若干のスランプとかはあるけど、まぁ順調に成長してますよ・・・ってトコロで終わってしまう。
そーゆー持ち味の作品だ、とも言えなくないので、それを以て駄作ということはないンだけど、正直、もうちょい「メインストーリー」的なところに重点を置いても良かったのでは、と思う。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新作の「ひらけ駒! return」1巻を読み終えて、再び旧作1~8巻を読み返していますが、やっぱり面白い!
ついつい、夢中になって読んでしまいます^^
特にこの1巻は、声に出して笑ってしまう様なシーンがたくさんあります。
キャラクターがみんな生き生きと描かれていますね。
実在の棋士も出てくるし、将棋会館などの風景や人物の会話が実にリアルです。

この作品は他の将棋漫画とは一風変わっていて、気軽に読めるのが良いです。
将棋をまったく知らなくても存分に楽しめます。
(自分は、この漫画を読むまで駒の種類も動かし方すらも知らなかった ^^;)

最初は、のんびりした雰囲気のストーリーが続きますが、
巻数を重ねるにつれて徐々に真剣さが増して、熱く、厳しい勝負の世界が見られます。

8巻では、将棋大会で優勝した男子が、宝に向かってこう言い放ちます。
「もし、奨励会に受かったとしても、プロには絶対なれないよね」

その言葉を受けて、宝はとある決断をします。
最終話で母に想いを打ち明けるシーン、あのセリフは、とても切なく
読んでいて涙が出そうになりました。
作者の息子さんも以前、奨励会試験に挑んだそうですが、その時の事を
「息子の思いつめた姿が見ていられなくて本当に胸が苦しかった」と語っていました。

8巻の続きの内容はいずれ、新作「ひらけ駒! return」で描く予定とのことで、
今から楽しみで仕方ありません。
(「ひらけ駒! return」では、宝が将棋を始めて間もない小学3年生の頃から話が始まります)

いや~しかし、連載休止してから5年後に再び連載が始まるとは、本当に夢のようです。
新作の単行本を日々じっくりと読み返しつつ、喜びをかみ締めております。

1~2巻で読むのを止めてしまうのは、非常にもったいないですよ。
ぜひ最後まで読んで欲しい。心に響くものがきっとあります。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
将棋の才能のある子供の視点と
将棋をろくにわからない母親の視点というものがあって
従来のこのジャンルの漫画としてはちょっと新鮮でした
2020年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
羽生さんやカスパロフの本にも、将棋やチェスにハマったことをきっかけに生活が変わる様子が描かれていましたが、子供の生活が変わるんだから大人達の協力が不可欠な訳です。お金や時間や労力の提供。その目立たない努力と気遣いをそのままぼんやりとさり気なく描いてあることが珍しく少し驚いた。
また、登場人物には将棋以外に共通項がないかのようなバラバラ加減というか多様性にも現実味があって、それでいてサブキャラの話を引っ張らず脱線しないところに感心した。宝と宝の母が何に興味や関心を持っているのか良く分かる絵が多く、それによって現時点の人物像が示され、共感を持って楽しめました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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