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乱飛乱外(1) (シリウスKC) コミック – 2006/3/23

3.6 5つ星のうち3.6 114個の評価

時は戦国、世は動乱!
そこへ現れた謎のくノ一衆。
乱痴気騒ぎに大乱闘、人目を忍ぶことなどお構いなしの必殺女忍者4人組!!

武士道なんて知ったことか。男を守るは女の役目!

独自の発想、新解釈満載の全く新しい戦国時代漫画!
その内容は他に類を見ない戦国嫁探し漫画!?

破天荒にて奇想天外なるキャスト陣でお送りする
乱飛乱外乱痴気騒ぎ!
新感覚の戦国時代劇をどうぞお楽しみあれ!

額に角を持つ不遇な少年・雷蔵のもとへ現れた謎の女忍者たち。曰く、滅亡した刀家のご落胤たる雷蔵をかつぎ、目指すはお家再興!?男を守るは女の役目!乱痴気騒ぎに大乱闘、人目を忍ぶことなどお構いなしの必殺くの一衆との波乱に満ちた旅がはじまる!

商品の説明

著者について

田中 ほさな
第35回小学館新人コミック大賞に入選してデビュー。2004年より初の単行本化作品となる『暗号名はBF』を週刊少年サンデーにて連載、多くの支持を得る。2005年、表記を“田中ほさな”に改め心機一転。月刊少年シリウスにて『乱飛乱外』連載開始。1月13日生まれ。やぎ座のB型。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2006/3/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063730190
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063730197
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 114個の評価

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田中 ほさな
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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
114グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年6月21日に日本でレビュー済み
角がはえている、世間で忌み嫌われてきた少年が

主君の血筋の生き残りを求めて旅する、くのいちと運命的な出会いを果たす

みたいな話です。

ヒロインのお姉さんの健気なところと、少年のやさしさがいい感じに

描かれてます。

絵柄もちょっと古臭い感じがマッチしてます。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
武士の対極に位置する忍び像を数多く読んできたせいなのか、普通の漫画の描き方ではコレじゃない感が…悪くもないが良くもない。

作画の魅力や肉感などが備わった画力へと熟成されていくだろうことが予想され、続刊が続けば話題になることもあるのかな?と。表紙カバー絵から予想した画力との落差にガッカリ感。

二巻も無料らしいですが、一巻の途中でもう先はいいやと。目を通した漫画数が半端ないので視欲を満たせないと見做す判断が速くなっているかも。
2019年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
豆乳ににがりを入れるとあっという間に固まっていく。それと同じように星雲状態の物語が一つのきっかけで一気に一点に向かって進み始めることがある。
角のある少年は町や村の人々から虐げられて育った。だがある日、現れた一人のくのいちから告げられた事実がその運命が変わった。次々に現れるくノ一たちと繰り広げるドタバタが序盤の重い空気を吹き飛ばします。なかなかテンポよく話が展開しますが、実際の所どこがオチになるのかまだわからない。単にお家再興なら足りないものが多いし、それ以外の方向に話が進んでいくかもしれない。
それに位牌の姿の母親のキャラもユニークでこれからの伏線のようにも思える。まだまだ風呂敷を広げ続けるのか、それとも何かのきっかけが一つに流れを集めるのか。そのキーはもうあらわれているのかもしれない。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月1日に日本でレビュー済み
心優しいけど消極的な主人公の前に現れた美女たち

彼女たちは主人公の為に闘いお家再興を目指すくの一だった!

と言うとよくある落ちモノラブコメ(ちょっとバトルあり)のようですが、度を超して純情な主人公にはそんな美味しすぎるシチュエーションも宝の持ち腐れ(笑)お色気シーンも実に健康的です。

ちょっと手堅すぎるきらいもありますが、軽妙な掛け合いも楽しくキャラクターもそれぞれ魅力的で、今後に期待できる作品です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時坂さんを読んで面白かったので、同じ作者だから面白いだろうと読んで見ましたが
たかが1巻を読み終えるのに苦痛を感じました。正直つまらない。期待値が高すぎたことと
時坂さんの前の作品らしいので、まだ洗練されてない感じがします。ちょっと残念。