イラストレーターの方なので絵が好き読んでます。
絵に関してはレベル高いですが漫画的な読みやすやコマやセリフに関してはまだ下の方かな…とくに絵が書き込みすぎ&セリフが多いです。自分の世界を事細かに知って欲しい!みたいな意志を感じるような…。
私が描けって言われたら描けないですが(笑)
絵が好きであまり漫画を読まない方は面白いかもしれません。
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Aventura(1) (シリウスKC) コミック – 2006/4/21
翠川 しん
(著)
次世代の魔導士を育むために作られた「ガイアス魔法学院」。
主人公のルーウィンは剣術の部に入学したが、
実は魔法を使うことができずクラスで孤立する毎日を送っていた‥‥。
そんな彼はひょんなことから魔術の部の生徒、クリスとソエラに出会う。
くったくのない二人のおかげで、彼の秘めた才能が次第に開花する!
流麗な筆致とキュートなキャラクターたちが織りなす、楽しい魔法学園ストーリー!!
次世代の魔導士を育むために創られた「ガイアス魔法学院」。この学院に通う少年・ルーウィンは、魔法を使うことができずクラスで孤立する毎日を送っていた…。そんな彼はひょんなことから、別の部の生徒・クリスとソエラに出会う!彼らに出会ったことにより、次第に広がる世界…。そして、思いもかけない事件が彼らを待ち受けていた!!
主人公のルーウィンは剣術の部に入学したが、
実は魔法を使うことができずクラスで孤立する毎日を送っていた‥‥。
そんな彼はひょんなことから魔術の部の生徒、クリスとソエラに出会う。
くったくのない二人のおかげで、彼の秘めた才能が次第に開花する!
流麗な筆致とキュートなキャラクターたちが織りなす、楽しい魔法学園ストーリー!!
次世代の魔導士を育むために創られた「ガイアス魔法学院」。この学院に通う少年・ルーウィンは、魔法を使うことができずクラスで孤立する毎日を送っていた…。そんな彼はひょんなことから、別の部の生徒・クリスとソエラに出会う!彼らに出会ったことにより、次第に広がる世界…。そして、思いもかけない事件が彼らを待ち受けていた!!
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/4/21
- ISBN-104063730239
- ISBN-13978-4063730234
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/4/21)
- 発売日 : 2006/4/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 174ページ
- ISBN-10 : 4063730239
- ISBN-13 : 978-4063730234
- Amazon 売れ筋ランキング: - 515,114位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年11月5日に日本でレビュー済み
とにかく繊細で綺麗な絵が見たい!という方にオススメです。1コマ1コマの描き込みがすごいので。
内容はファンタジー。主人公の境遇、潜在能力、友情の描写などは ばっちりセオリーを踏んでいるので受け入れ易いかと。
ただ、その分話の(心に影響する部分の)独創性は欠けているかなと思うので、濃い内容を所望する方は、かえって「絵が細かいだけでは?」とイライラするかもしれません。
内容はファンタジー。主人公の境遇、潜在能力、友情の描写などは ばっちりセオリーを踏んでいるので受け入れ易いかと。
ただ、その分話の(心に影響する部分の)独創性は欠けているかなと思うので、濃い内容を所望する方は、かえって「絵が細かいだけでは?」とイライラするかもしれません。
2007年3月3日に日本でレビュー済み
翠川さんのイラストは「missing」から見てたので、非常に好感を持って読めましたw
相変わらずイラストが綺麗です。でも絵の細かさが逆に邪魔に感じる人も居ると思います。
お話は結構分かり易いので、すんなり感情移入できます。
まだまだ一巻はストーリー紹介みたいな所があるので、これからの展開が楽しみです。
相変わらずイラストが綺麗です。でも絵の細かさが逆に邪魔に感じる人も居ると思います。
お話は結構分かり易いので、すんなり感情移入できます。
まだまだ一巻はストーリー紹介みたいな所があるので、これからの展開が楽しみです。
2010年6月6日に日本でレビュー済み
最近、このAventura のようなコミックスが少ないことを不思議に思います。
暗い過去を持つ子供たちのつらい場面を描いている時でさえ、どことなく
優しさを感じられる作品。誰かが主人公たちを見守っている、その優しい視線
を感じるのです。突き放した冷徹な観察で世界観を表現している作品とは違い、
登場人物はみんな生き生きしています。
必死で何とかしようとする子供たちを助けられないことを悔やむ大人たちは、
時に子供たちに何が大切なのかを気づかされる。
心を打たれるシーンが多いのに明るい希望を失わない子供の力が作品全体を
明るくチアフルな感じに仕上げてくれています。勇気をもらえて優しい気持ちに
なれる一番お奨めのコミックスです。母親に読んでみてと薦めてみました。大切
な人に読んでみて、と言いたくなる作品です。英語版も購入したので英会話の
仲間にも薦めてみたいな。
暗い過去を持つ子供たちのつらい場面を描いている時でさえ、どことなく
優しさを感じられる作品。誰かが主人公たちを見守っている、その優しい視線
を感じるのです。突き放した冷徹な観察で世界観を表現している作品とは違い、
登場人物はみんな生き生きしています。
必死で何とかしようとする子供たちを助けられないことを悔やむ大人たちは、
時に子供たちに何が大切なのかを気づかされる。
心を打たれるシーンが多いのに明るい希望を失わない子供の力が作品全体を
明るくチアフルな感じに仕上げてくれています。勇気をもらえて優しい気持ちに
なれる一番お奨めのコミックスです。母親に読んでみてと薦めてみました。大切
な人に読んでみて、と言いたくなる作品です。英語版も購入したので英会話の
仲間にも薦めてみたいな。
2006年7月6日に日本でレビュー済み
私もMISSINGで翠川しん先生が好きになりました。
兎に角カラーイラストが綺麗です。
絵が細かい方なので、漫画にもそれが出てしまったためか見づらい箇所が多数ありました。 最初は背景等も細かく綺麗でしたが、後半は背景が少なくなってます。
兎に角カラーイラストが綺麗です。
絵が細かい方なので、漫画にもそれが出てしまったためか見づらい箇所が多数ありました。 最初は背景等も細かく綺麗でしたが、後半は背景が少なくなってます。
2006年4月29日に日本でレビュー済み
Missingとかの挿絵でおなじみの翠川さんの初コミックです。
全体的に細かく描かれててきれいだとおもいますよ〜
脇キャラの機械人形とかも先生らしさが感じられます。
剣と魔法の世界が好きな人ならはまれるかもだけど好き得てがわかれそうな作品の感じもするので☆4つにしました。
全体的に細かく描かれててきれいだとおもいますよ〜
脇キャラの機械人形とかも先生らしさが感じられます。
剣と魔法の世界が好きな人ならはまれるかもだけど好き得てがわかれそうな作品の感じもするので☆4つにしました。