放浪する人造人間、
印象に残ってる話ですね。
スナフキンみたいに
たまに再会するキャラ
という立ち位置でも、面白かったかも。
そして、
ついにパンチラ吸血鬼が登場。
あんなにクールなのにw
アニメでも声優さんの演技と合間って、
好きなキャラですね。
もちろんリザも好き。
リザの同族との話も入ってます。
一つの命だから、
燃やすことができる。
リザの名言は
燃えるような魂から生み出されている🔥
そんなリザの肉球はプニプニ。
ヒロくん!
僕にも!
触らせて❗
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怪物王女(2) (シリウスKC) コミック – 2006/5/23
光永 康則
(著)
命の恩人は、怪物の姫だった!
不慮の事故によって、命を失ったヒロ。
謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって死から蘇った少年を、
血の戦士としての戦いが待っていた。
姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮の嵐。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士は飲み込まれていく。
血の戦士として、姫に仕えることになったヒロ。そして彼は否応なく王族の熾烈な闘争に巻き込まれていく。その闘争の中、彼は様々な異形の者たちと出逢う。人狼族、吸血鬼、人造人間…ある者は味方、ある者は敵として…彼らとの出逢いが彼の心に様々な影響を与えていく。そして、ヒロは自分には戻る道がすでに無いことを知る。だが、「姫」の戦いは、絶えることなく続くのだ。
不慮の事故によって、命を失ったヒロ。
謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって死から蘇った少年を、
血の戦士としての戦いが待っていた。
姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮の嵐。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士は飲み込まれていく。
血の戦士として、姫に仕えることになったヒロ。そして彼は否応なく王族の熾烈な闘争に巻き込まれていく。その闘争の中、彼は様々な異形の者たちと出逢う。人狼族、吸血鬼、人造人間…ある者は味方、ある者は敵として…彼らとの出逢いが彼の心に様々な影響を与えていく。そして、ヒロは自分には戻る道がすでに無いことを知る。だが、「姫」の戦いは、絶えることなく続くのだ。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/5/23
- ISBN-104063730255
- ISBN-13978-4063730258
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商品の説明
著者について
光永 康則
静岡県浜松市出身。小学館『ビッグコミックスピリッツ』増刊号でデビューし、上京。主に中原裕氏のアシスタントを務めたのち、小学館『月刊サンデー GX』誌上で『トラフィッカー』を連載開始。その後、『月刊少年シリウス』にて『怪物王女』を連載中。
静岡県浜松市出身。小学館『ビッグコミックスピリッツ』増刊号でデビューし、上京。主に中原裕氏のアシスタントを務めたのち、小学館『月刊サンデー GX』誌上で『トラフィッカー』を連載開始。その後、『月刊少年シリウス』にて『怪物王女』を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/5/23)
- 発売日 : 2006/5/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063730255
- ISBN-13 : 978-4063730258
- Amazon 売れ筋ランキング: - 525,329位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年8月2日に日本でレビュー済み
ジャケ買いで久々に当りを引きました
人狼、吸血鬼、異形の者達の王族「姫」
それぞれに生き方、考え方、誇り、価値観があり
いい感じにぶつかり合い、戦い、少しの理解が生まれる。
私の中で不変的にツボのジャンルです。
登場キャラのほとんどが女性キャラというのも
時代の流れを感じます…
人外モノ好きなら確実に買いでしょう。
<以下個人的登場キャラ考察>
姫………………王族。姫
主役キャラなのに話をひっぱる役も担う
しかし多少ふざけてもキャライメージが
崩れない、器が大きいということか。
日和見日郎……このマンガの主人公。すごい名前
萌えキャラ?
フランドル……物理攻撃無効の人造人間という
肩書きが持つイメージと、外見との
ギャップが面白いキャラ、なごみ系
「重さ数tのフランドルを軽々と‥‥」
って、フランドルの服の素材何ですのん!?
(野暮なツッコミ)
第9話の終わり、いい雰囲気。
作者の愛を感じます。
紗和々…………人間。おっとり系。巨乳。メイド。
え、え〜と根拠は無いけどこの作者さん
たんなるキャラ作りに巨乳を用いただけで
たぶん巨乳にあまり興味が無いんでしょう
リザ……………人狼、ボーイッシュ、誇りと掟を重んじる。
リザ最高です、もう今日は死ぬにはいい日です。
電ノコで切られても服は破れません。肉球。
シャーウッド…王族。なんといっても授血シーンでしょう、斬新!
フランシスカ…フランドルの姉妹機、唯一の眼鏡キャラ。
フランドルとは対照的に知的なキャラ設定に
すればよかったのに、、ベタだけどね
ベタで良いじゃん、ベタ最高!!
嘉村令裡………吸血鬼。外見とは裏腹にお色気キャラ
パンツ見せすぎです。セーラー服変形が斬新。
「焼き肉にしちゃいますよ!?」
このセリフ修正入ったのかな
人狼、吸血鬼、異形の者達の王族「姫」
それぞれに生き方、考え方、誇り、価値観があり
いい感じにぶつかり合い、戦い、少しの理解が生まれる。
私の中で不変的にツボのジャンルです。
登場キャラのほとんどが女性キャラというのも
時代の流れを感じます…
人外モノ好きなら確実に買いでしょう。
<以下個人的登場キャラ考察>
姫………………王族。姫
主役キャラなのに話をひっぱる役も担う
しかし多少ふざけてもキャライメージが
崩れない、器が大きいということか。
日和見日郎……このマンガの主人公。すごい名前
萌えキャラ?
フランドル……物理攻撃無効の人造人間という
肩書きが持つイメージと、外見との
ギャップが面白いキャラ、なごみ系
「重さ数tのフランドルを軽々と‥‥」
って、フランドルの服の素材何ですのん!?
(野暮なツッコミ)
第9話の終わり、いい雰囲気。
作者の愛を感じます。
紗和々…………人間。おっとり系。巨乳。メイド。
え、え〜と根拠は無いけどこの作者さん
たんなるキャラ作りに巨乳を用いただけで
たぶん巨乳にあまり興味が無いんでしょう
リザ……………人狼、ボーイッシュ、誇りと掟を重んじる。
リザ最高です、もう今日は死ぬにはいい日です。
電ノコで切られても服は破れません。肉球。
シャーウッド…王族。なんといっても授血シーンでしょう、斬新!
フランシスカ…フランドルの姉妹機、唯一の眼鏡キャラ。
フランドルとは対照的に知的なキャラ設定に
すればよかったのに、、ベタだけどね
ベタで良いじゃん、ベタ最高!!
嘉村令裡………吸血鬼。外見とは裏腹にお色気キャラ
パンツ見せすぎです。セーラー服変形が斬新。
「焼き肉にしちゃいますよ!?」
このセリフ修正入ったのかな
2007年10月6日に日本でレビュー済み
なんて素敵な姫でしょうか。
今まで、こんな素敵なヒロインいました?
アニメから入って、
まだこの2巻までしか読んでないのですが、
続きが気になって仕方ありません。
絵なんて、とてもいいじゃないですか!
白黒してて見やすいし、
これが魅力なんだと思います。
シンプルでいいですよ。
姫とフランドルが好きです。
「ふが」しか言えないフランドル、
あのルックスから想像できないギャップが更に可愛いです。
気になった人には是非読んで欲しいです。
今まで、こんな素敵なヒロインいました?
アニメから入って、
まだこの2巻までしか読んでないのですが、
続きが気になって仕方ありません。
絵なんて、とてもいいじゃないですか!
白黒してて見やすいし、
これが魅力なんだと思います。
シンプルでいいですよ。
姫とフランドルが好きです。
「ふが」しか言えないフランドル、
あのルックスから想像できないギャップが更に可愛いです。
気になった人には是非読んで欲しいです。
2008年4月2日に日本でレビュー済み
絵はあまり上手じゃないかもしれないけど、個人的には好きな作品。それで、甘いかもしれないが☆5
ストーリーより、6話の最初の方の、姫がヒロに血をやるシーンとか、10話の令裡とヒロの会話とかみたいな、そのキャラクターの性格が表れている場面が好き。姫という人物は大好きな人はかなりハマるキャラクターだと思う。
1巻より面白いから、1巻読んだ人はこれも読んでみるといいと思う。
ストーリーより、6話の最初の方の、姫がヒロに血をやるシーンとか、10話の令裡とヒロの会話とかみたいな、そのキャラクターの性格が表れている場面が好き。姫という人物は大好きな人はかなりハマるキャラクターだと思う。
1巻より面白いから、1巻読んだ人はこれも読んでみるといいと思う。
2017年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
王女は比較的弱い(くせにハッタリで乗り切る)ところは良いのだが、代わりにお供の人造人間が強過ぎて萎えてしまう。素材やら重さやらツッコミ所が満載。
2006年9月8日に日本でレビュー済み
普通に面白いと思います。
最初は表紙買いでしたが読んでいくうちにけっこう面白いと感じました。
絵も話もどこかで見知ったようなかんじもしますが、ダークさの中にちょっとしたジョークもあってけっこう軽く読むことができます。
基本的に画面が黒いのでダークファンタジー?でもそこがいい味しています。
怪物王女と主人公のマスター関係が要なので主従モノや、王女のツンデレっぷり(ツン?)が好きな方にはオススメします。
続刊を期待しています。
最初は表紙買いでしたが読んでいくうちにけっこう面白いと感じました。
絵も話もどこかで見知ったようなかんじもしますが、ダークさの中にちょっとしたジョークもあってけっこう軽く読むことができます。
基本的に画面が黒いのでダークファンタジー?でもそこがいい味しています。
怪物王女と主人公のマスター関係が要なので主従モノや、王女のツンデレっぷり(ツン?)が好きな方にはオススメします。
続刊を期待しています。