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怪物王女(3) (シリウスKC) コミック – 2006/12/22

4.7 5つ星のうち4.7 3個の評価

命の恩人は、怪物の姫だった!

不慮の事故によって、命を失ったヒロ。
謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって死から蘇った少年を、
血の戦士としての戦いが待っていた。
姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮の嵐。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士は飲み込まれていく。

闇に棲む、怪物と呼ばれる異形の者たち。そのすべての上に君臨するのは、王族。王族の一員である姫は、王位をめぐる争いの渦中にいる。姫の血を飲み、不死身を得た少年ヒロは姫に仕える血の戦士となる。姫を襲う、様々な刺客。太古の王、首無し騎士、コウモリ蜘蛛、幽霊船…。過酷な戦いをくぐり抜けた姫の前に現れたのは、血を分けた兄だった…。姫と血の戦士の戦いはまだ終わることを知らない。
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商品の説明

著者について

光永 康則
静岡県浜松市出身。小学館『ビッグコミックスピリッツ』増刊号でデビューし、上京。主に中原裕氏のアシスタントを務めたのち、小学館『月刊サンデー GX』誌上で『トラフィッカー』を連載開始。その後、『月刊少年シリウス』にて『怪物王女』を連載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2006/12/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/12/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063730484
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063730487
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 3個の評価

著者について

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光永 康則
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
3グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年2月16日に日本でレビュー済み
3巻目にしてようやく姫の名が明かされ、キャラも増えてきました。

主人公ヒロも血の戦士としてだんだん強くなってきています。

独特の世界観がウリだと思いますが、春にはアニメ化ということもあり、

よく書店で見かけるようにもなりました。

姫のクールさ、気高さが相変わらずいいです。

今後も期待ということで星4つ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月29日に日本でレビュー済み
月刊少年シリウスの方は読んでないのですが、本屋で見かけて一気に三冊買ってみました。結果どうだったかというと、まぁまぁかなー程度の感想でした。内容はまぁいいにしても、絵と一話一話の構成力がもうちょっと欲しいです。少しずつ良くなっているような気もするので、今後に期待の☆4
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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