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夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(3) (シリウスKC) コミック – 2007/9/21
これがマンガの“最新進化形態”――!
累計200万部突破!『デュラララ!』などを手がけ、
今もっとも注目を浴びるイラストレーター・ヤスダスズヒトが少年シリウスで放つ、
唯一にして最強のオリジナルコミック作品!
ツンヘコ町長の“ヒメ”、妹妖怪サトリの“アオ”、オンナノコ好き言霊使いの“ことは”。そして一番重大な秘密を抱えた、一見一般人“秋名”。あの世とこの世の間に存在する桜の街・桜新町で次々と起きる奇怪な事件にこの4人が挑む!!
妖たちの跋扈する桜並木の町。霊桜『七郷』を中心に巻き起こる奇怪な事件に立ち向かうは妖をあの世に送る力を有している「お役目人」明名。言葉を具現化する言霊使い・ことは、人の心を読む妖怪・サトリのアオ。そしてツンヘコ女子高生町長のヒメ。ヤスダスズヒトが放つ新感覚ハートフル×アクション、第3巻!
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/9/21
- 寸法13 x 1.6 x 18.3 cm
- ISBN-104063730875
- ISBN-13978-4063730876
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商品の説明
著者について
漫画家、イラストレーター。『神様家族』や『デュラララ!!』のイラストを手がける。『夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~』は著者初のオリジナル長編漫画。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/9/21)
- 発売日 : 2007/9/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 223ページ
- ISBN-10 : 4063730875
- ISBN-13 : 978-4063730876
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 369,333位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
公式Twitter
https://twitter.com/suzupin
5月4日生まれ。三重県桑名市出身。
2006年、『月刊少年シリウス』にて自身初のオリジナル長編漫画『夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜』の連載を開始し、2019年、「ブーツレグ」を連載開始。現在も同時連載中。
漫画
夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜(既刊27巻、講談社刊『月刊少年シリウス』)
ブーツレグ(既刊1巻、講談社刊『月刊少年シリウス』)
ピンキーコミック(単巻、ワニブックス刊『コミックガム』)
Eine Kleine Nachtmusik(ワニマガジン社刊『robot』)
ライラ・ライクル(角川書店刊『ビーンズエース』)
小説、イラスト担当
神様家族(作:桑島由一)
ラスト・ビジョン(作:海羽超史郎)
毛布お化けと金曜日の階段(作:橋本紡)
越佐大橋シリーズ(作:成田良悟)
デュラララ!!(作:成田良悟)
世界の中心、針山さん(作:成田良悟)
Girl's Guard 君の歌は僕の歌(作:桜庭一樹)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(作:大森藤ノ)
画集
シューティングスター・カルナバル Side:夜桜四重奏(講談社刊)
シューティングスター・ビバップ Side:デュラララ!!(アスキー・メディアワークス刊)
テレビアニメ
神様家族 (2006年)
夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜(2008年)
デュラララ!! (2010年)
夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜(2013年)
DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION(2013年)
ガンダムビルドファイターズ(2013年)
ガンダムビルドファイターズトライ(2014年)
愛・天地無用!(2014年)
デュラララ!!2 (2014年)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(2015年)
ゲーム
女神異聞録デビルサバイバー(アトラス)
デビルサバイバー2(アトラス)
デジモンワールド リ:デジタイズ(バンダイナムコ)
Caladrius(モス)
デジモンストーリー サイバースルゥース(バンダイナムコ)
その他
このライトノベルがすごい!
二次元DNsマスコットキャラ にじこちゃん(マイクロデザイン)
「TOWERanime」イメージキャラクター 田和玲子
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
でもこの巻は、コマ毎の見せ方がいきなりレベルアップしており、戦闘シーンにも深みができた。
しかも、今回はほぼ全員に見せ場があります。
特に、ことはと恭介の格好良さは興奮しますね!
話の面では前巻、前々巻ともに好きだったので、今回も大満足!
霊桜の謎が明らかになる反面、謎のじいさんやら、獅堂さんの正体wやら色々謎を残していきます。
回想シーンも、あえて戦闘の時に入れるタイミングにもっていかれました。
巻末漫画で書かれている「転校生の視点」
この話作りのしかたには私も賛同します。
1、2巻で切った人は、是非是非、この巻の後に判断を決めては如何でしょう?
ここから急に展開が速くなります。
それにしても、龍脈ってもう出ちゃいます・・・。
もう少し待って欲しかった。
今回は面白かった。
次の巻も期待を込めて☆4です。
ただ、1,2巻でいきなり引き込む作品と、後々の爆発の為に最初タメる作品があり、本作は後者のようです(個人的には、それほどでもないと思うが。対象読者層が「待ち」が苦手な層なのか?)。
多くの人が爆発までの時間が短くあることを望んでいると思いますが、長めに溜める作品は溜めが開放されたときのカタルシスが非常に大きい。
本巻はそれを十二分に楽しむことができます。
個人的には、見ているだけで気持ちのいいきれいな絵柄、しつくこくないスマートなユーモア、話のバランスなど、どれだけ待たされても耐えることのできるだけの基本要素が本作にはあるので、いくらでも待てます(繰り返しますが、待たされている気は全然しませんよ)。
あと、そこかしこにご丁寧な伏線が張ってあるので、良く考えれば非常に整然としたお話であり、非常に分かりやすいですよ。話の展開は読めないが、設定の類推は容易にできます。
本作は、各メインキャラにそれぞれ見せ場があり、非常に読み応えあります。
だらだらと書きましたが、繰り返しの鑑賞に堪える少ない作品のうちのひとつであり、続巻が楽しみです。
今巻はみんなかっこいい。個人的に町歌をバックに登場するヒメがなんか好きだ。3ヒロインで一番主役っぽいのに微妙にキャラが定まってないのが気になってたが、ツンヘコらしくなってきたじゃないか。守るもののために弱さを強さに変えられるのはかっこいいと思う。
あと、大砲をブチ込の豪快さも好きだな。
強さのバランスがよくわからん気もするが、そのへんは未知数のほうがリアルでいいか。とはいいつつ、強い敵が来て苦戦するけど封印が解けてパワーアップして、でもさらに強い敵が来て…、みたいなパターンに今のところ近いので(もちろんそんな単純もんではないが)、独自の展開に期待したい。
おもしろい。しかし、まだ物足りない。まあ、こういう物語自体結構ありがちって部分が大きいかもしれない。今後どういう方向に持っていくのか、いい意味で予想を裏切ってほしい。
あと、最後の話まで入れて絶対正解です。
酷い出来だ
作画も大したことないです
酷い出来だ
作画も大したことないです..