とにかく、全編通して最高に燃えて燃えます。
めまぐるしく変わる展開に漫画というものの面白さを再確認できるすばらしい作品でした。
全6巻と気軽に読みやすく手を出しやすいので人に勧めやすいのですが、ほとんど書店でも見かけることがないのが残念です。
何か面白い漫画ないかなー。とお探しの方一度手にとって見てはいかがでしょう。
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Dear Monkey 西遊記(6) <完> (シリウスKC) コミック – 2007/12/21
白井 三二朗
(著)
中国は唐の時代。破邪の経典を求め、1人の少女が天竺へ旅立つ。兄、玄奘三蔵を殺めた仇の妖怪とは……孫悟空!?
アジアを股に掛けた大冒険ラブロマンス、堂々完結!!!!ガンダーラ、全存在を懸けた最終決戦!!孫悟空にテンテンの記憶と身柄を奪われて半年。ゴクウ、ハッカイ、ゴジョウは僧兵軍団と手を組み、敵地襲撃の策を練っていた。そしてついに作戦決行!舞台は中央アジアを股に掛け、ついにガンダーラへ!一人の少女と一匹の妖怪が世界を変える力となる!2年半に渡って全力で疾走した熱血大河、堂々完結!!
アジアを股に掛けた大冒険ラブロマンス、堂々完結!!!!ガンダーラ、全存在を懸けた最終決戦!!孫悟空にテンテンの記憶と身柄を奪われて半年。ゴクウ、ハッカイ、ゴジョウは僧兵軍団と手を組み、敵地襲撃の策を練っていた。そしてついに作戦決行!舞台は中央アジアを股に掛け、ついにガンダーラへ!一人の少女と一匹の妖怪が世界を変える力となる!2年半に渡って全力で疾走した熱血大河、堂々完結!!
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/12/21
- ISBN-104063730956
- ISBN-13978-4063730951
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商品の説明
著者について
白井三二朗
1974年11月29日生 神奈川県横浜市出身 血液型O型
1998年「小学館新人コミック大賞」に入選。入選作「Killer Queen」が1999年少年サンデー超増刊2月号に掲載されデビュー。2004年、初の単行本化作品『ジョバレ』をヤングマガジンアッパーズにて発表。
2005年、掲載誌を月刊少年シリウスに移し、『Dear Monkey 西遊記』(シリウスKC 全6巻)を連載。現在は同誌にて新連載作品を準備中。大の阪神ファン。元高校球児。高校時代は野球部でマンガとは全く縁がなかったとか。
1974年11月29日生 神奈川県横浜市出身 血液型O型
1998年「小学館新人コミック大賞」に入選。入選作「Killer Queen」が1999年少年サンデー超増刊2月号に掲載されデビュー。2004年、初の単行本化作品『ジョバレ』をヤングマガジンアッパーズにて発表。
2005年、掲載誌を月刊少年シリウスに移し、『Dear Monkey 西遊記』(シリウスKC 全6巻)を連載。現在は同誌にて新連載作品を準備中。大の阪神ファン。元高校球児。高校時代は野球部でマンガとは全く縁がなかったとか。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/12/21)
- 発売日 : 2007/12/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 232ページ
- ISBN-10 : 4063730956
- ISBN-13 : 978-4063730951
- Amazon 売れ筋ランキング: - 239,469位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6巻だけ話の流れが速すぎで、
終わらせるための終わり方のようにしか見えません。
それでいて帯に最終回に対する「読者からの絶賛の声」を書くのは
自画自賛としか思えない酷さ。
打ち切りだとすると、綺麗に収めた方でしょうが、
それを帯で絶賛する編集部がひどい。
打ち切りでないんだとすると、ここまでが良好だっただけに
作者の力量を疑います。
終わらせるための終わり方のようにしか見えません。
それでいて帯に最終回に対する「読者からの絶賛の声」を書くのは
自画自賛としか思えない酷さ。
打ち切りだとすると、綺麗に収めた方でしょうが、
それを帯で絶賛する編集部がひどい。
打ち切りでないんだとすると、ここまでが良好だっただけに
作者の力量を疑います。
2012年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
80年代の頃流行った感じのタッチのキャラが印象的だったので
何冊か購入しました
まだ読み中です・・・
何冊か購入しました
まだ読み中です・・・
2008年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この最終巻に至るまでが素晴らしかっただけに、流れの早さがとても残念。
聞く所によると打ち切りに近い感じだったらしいです。
もっともっと掘り下げて欲しいところがあったのに…悔やまれてなりません。
打ち切り的な終わりとしては上手くまとめた方ではあるし、今までの評価と重ねて星五つです。
何回も読み返すと、なかなか味があるようにも思えます。
最終巻でもやっぱり熱い展開です。
聞く所によると打ち切りに近い感じだったらしいです。
もっともっと掘り下げて欲しいところがあったのに…悔やまれてなりません。
打ち切り的な終わりとしては上手くまとめた方ではあるし、今までの評価と重ねて星五つです。
何回も読み返すと、なかなか味があるようにも思えます。
最終巻でもやっぱり熱い展開です。