漫画の方はアニメの内容の過去の話で、別物でしたがイラストも綺麗で個人的にお気に入りです。
以前に1巻を購入していたのですが、この上巻が出たのでこちらも購入しました。
しかし表紙以外全く同じ内容だったので購入する必要がなかったのに買ってしまいました・・・。
本自体はおすすめですが既に1巻を持ってる方は全く買う必要がないです。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
アイ(上) (シリウスKC) コミック – 2008/4/23
士貴 智志
(著)
加筆修正リニューアル刊行で復活!
深海都市に生きる少女アイの活躍を描く、幻のヒロイニック・アクションが、上・下巻の[完全版]として待望の刊行!
深海都市に生きる少女アイの活躍を描く、幻のヒロイニック・アクションが、上・下巻の[完全版]として待望の刊行!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/4/23
- ISBN-104063731162
- ISBN-13978-4063731163
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
士貴智志
1970年11月20日愛知県生まれ。'91年コミックGENKi掲載の『罪と罰』でデビュー。代表作に『RIOT』『神・風』『アイ』(旧タイトル『アイ~光と水の ダフネ~』)『XBLADE』(原作/イダタツヒコ)等がある。
1970年11月20日愛知県生まれ。'91年コミックGENKi掲載の『罪と罰』でデビュー。代表作に『RIOT』『神・風』『アイ』(旧タイトル『アイ~光と水の ダフネ~』)『XBLADE』(原作/イダタツヒコ)等がある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/4/23)
- 発売日 : 2008/4/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063731162
- ISBN-13 : 978-4063731163
- Amazon 売れ筋ランキング: - 424,768位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
4グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ『光と水のダフネ』の過去、海底都市が浮上する前の時代の話。
アニメがすごく良かったので、世界観を深めるためにと思って買ってみた、が。。。
はっきり言ってこの作品単体としてはイタダケナイ。打ち切りに近い終わり方してるし。。。
アニメとの関連も少ないし、お勧めはできない。
ただ、個人的には後悔していない。(安かったし)
アニメがすごく良かったので、世界観を深めるためにと思って買ってみた、が。。。
はっきり言ってこの作品単体としてはイタダケナイ。打ち切りに近い終わり方してるし。。。
アニメとの関連も少ないし、お勧めはできない。
ただ、個人的には後悔していない。(安かったし)
2013年12月14日に日本でレビュー済み
アニメの世界の数百年前、浮上する前の海底都市ノイモンで
ミリィの曾祖母にあたるアイがさまざまなことを知って成長し、
最終的に海底都市エルピダにいる要人(水樹博士=マイアの父)の
警護を命ぜられて出動するまでを描いた作品。
全2巻を普通に通読しただけだと説明されずに終わる
モヤモヤした「明示的でない伏線」がいくつか残されていて、
なんだか試されてるようで腹が立ちました。
(アニメと合わせてよく考えるとギリギリ意味が想像できる程度)
とはいえ、最終話では世界観の設定が駆け足で説明され、
ダフネの世界を補足し、物語を締めています。
ただ2冊ではどうも消化不良な部分が多く、
もうちょっと長く続けたほうが面白くなったんじゃないかと思います。
ミリィの曾祖母にあたるアイがさまざまなことを知って成長し、
最終的に海底都市エルピダにいる要人(水樹博士=マイアの父)の
警護を命ぜられて出動するまでを描いた作品。
全2巻を普通に通読しただけだと説明されずに終わる
モヤモヤした「明示的でない伏線」がいくつか残されていて、
なんだか試されてるようで腹が立ちました。
(アニメと合わせてよく考えるとギリギリ意味が想像できる程度)
とはいえ、最終話では世界観の設定が駆け足で説明され、
ダフネの世界を補足し、物語を締めています。
ただ2冊ではどうも消化不良な部分が多く、
もうちょっと長く続けたほうが面白くなったんじゃないかと思います。