フランドルが壮絶なほどに活躍します。
ヒロの影が薄い。
これまでは、ボーナストラックは「ケルベロッテちゃん」でしたが
ついに、この巻では、ケルベロッテちゃんが登場しません。残念。
そのかわり、奥が深い「31.5話」がついてきます。
あいかわらず各話は「唐突に」始まりますが、
それが伏線だったりすることも。
終わり方まで唐突な話もありますけどね。
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怪物王女(7) (シリウスコミックス) コミック – 2008/5/23
光永 康則
(著)
命の恩人は、怪物の姫だった!
不慮の事故によって、命を失ったヒロ。
謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって死から蘇った少年を、
血の戦士としての戦いが待っていた。
姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮の嵐。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士は飲み込まれていく。
闇に棲む、怪物と呼ばれる異形の者たち。そのすべてに君臨するのは、王族。王族の一員である姫は、王位をめぐる争いの渦中にいる。姫の血を飲み、不死身を得た少年ヒロは、姫に仕える血の戦士になる。姫とその一行が遭遇する奇怪な事件。呪殺音楽!学校怪談!邪神族!雪男!そして巨大怪獣!姫と血の戦士の戦いはまだ終わる事をしらない。
不慮の事故によって、命を失ったヒロ。
謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって死から蘇った少年を、
血の戦士としての戦いが待っていた。
姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮の嵐。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士は飲み込まれていく。
闇に棲む、怪物と呼ばれる異形の者たち。そのすべてに君臨するのは、王族。王族の一員である姫は、王位をめぐる争いの渦中にいる。姫の血を飲み、不死身を得た少年ヒロは、姫に仕える血の戦士になる。姫とその一行が遭遇する奇怪な事件。呪殺音楽!学校怪談!邪神族!雪男!そして巨大怪獣!姫と血の戦士の戦いはまだ終わる事をしらない。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/5/23
- ISBN-104063731189
- ISBN-13978-4063731187
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商品の説明
著者について
静岡県浜松市出身。小学館『ビッグコミックスピリッツ』増刊号でデビューし、上京。主に中原裕氏のアシスタントを務めたのち、小学館『月刊サンデー GX』誌上で『トラフィッカー』を連載開始。その後、『月刊少年シリウス』にて『怪物王女』を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/5/23)
- 発売日 : 2008/5/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063731189
- ISBN-13 : 978-4063731187
- Amazon 売れ筋ランキング: - 576,445位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年5月24日に日本でレビュー済み
怪物王女が好きな私からすれば、今回は、姫の過去が少しわかったり、令裡の話があったりと、読んでいてかなり面白かった。
ただ、ファンだからひいき目で見た甘い評価をしていると思う。
絵は上手くないけれど、姫はとてもきれいというか魅力的。
なんかこの作品には自分に合う要素がありそうだと思った人、怪物王女を読んだことがあるという人は、ぜひ読んでみたらいいと思う。
ただ、ファンだからひいき目で見た甘い評価をしていると思う。
絵は上手くないけれど、姫はとてもきれいというか魅力的。
なんかこの作品には自分に合う要素がありそうだと思った人、怪物王女を読んだことがあるという人は、ぜひ読んでみたらいいと思う。
2008年5月24日に日本でレビュー済み
主な内容としては姫が呪殺の対象にされたり、学校で失踪事件が起こり、山荘ごと2000年前に飛ばされたり等々……
姫の過去がほんの少し明かされ、フランドル達人造人間を設計した人物も登場します
絵にクセがあって、内容はともかく作風はいつも通り淡々としたものです
正直、盛り上がりと言うか熱気に欠ける印象がいつまでも拭い切れず、絵のクセもあってその辺が残念な点…
ただし、1巻から"怪物王女"を読み続けている人にとっては十分に楽しめる内容だった保証します♪
姫の過去がほんの少し明かされ、フランドル達人造人間を設計した人物も登場します
絵にクセがあって、内容はともかく作風はいつも通り淡々としたものです
正直、盛り上がりと言うか熱気に欠ける印象がいつまでも拭い切れず、絵のクセもあってその辺が残念な点…
ただし、1巻から"怪物王女"を読み続けている人にとっては十分に楽しめる内容だった保証します♪