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猫本 2(NEKO-MOTO NYA)(KCデラックス) コミック – 2008/4/23
- 本の長さ274ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/4/23
- ISBN-104063754847
- ISBN-13978-4063754841
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商品の説明
著者について
1971年、3月26日生まれ。おひつじ座。O型。
1989年、「別冊フレンド」誌上でデビュー。95年、「FEEL YOUNG」に連載を始めた 『ハッピー・マニア』が大ブレイク。以後『ジェリービーンズ』『花とみつばち』 『監督不行届』『さくらん』『シュガシュガルーン』、美容エッセイ『美人画報』などヒット作を連発。『シュガシュガルーン』では第29回講談社漫画賞を受賞。朝日新聞の日曜版で『オチビサン』を週刊連載しており、様々なジャンルで活躍中。
『働きマン』は、2008年5月現在休載中。
大ハシ 正ヤ
昔、バイト先で目上の方に座右の銘を尋ねられ、無いと言ってるのにしつこく訊かれるものだから、長考の末に「通過点…すべての物事が通過点、というのがそうです」と苦しまぎれにひねり出した事があります。
この出来事以降、自分の座右の銘は「すべての物事は通過点」なんだと思い込み、また誰かに聞かれる度にそう答えてきました。
考える面倒臭さや「無い」と答えた時のバツの悪さ・空気の沈みから逃げていたのかもしれません。
しかし時は流れ、今は胸を張って言いきれます。
座右の銘は特にありません。
小田 扉
神奈川県出身。1999年、『話田家』(モーニング新マグナム増刊)でデビュー。変幻自在・融通無碍のギャグが注目を集める。2003年から連載を開始した代表作『団地ともお』(ビッグコミックスピリッツ)は、現在も大好評連載中!
著者公式サイト「小田置き場」
http://www.est.hi-ho.ne.jp/tobira/
嘉納 悠天
第46回ちば賞入選。受賞作「しんきちの千社札」がモーニング2004年7号に掲載され好評を博す。モーニング2007年30号より『じょなめけ』でデビュー。
北道 正幸
1967年生まれ。福井県出身。1992年、アフタヌーン四季賞佳作を受賞。以後、「アフタヌーン」に、ギャグ漫画『スカタン野郎』『スカタン天国』、特撮のパロディ『ぽちょむきん』を連載。現在はシニカルな猫たちを描いた4コマ漫画『プ~ねこ』を連載中。
久世 番子
投稿、持ち込みを経て2000年2月新書館ウィングス誌掲載「NO GIRL,NO LIFE!」で
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/4/23)
- 発売日 : 2008/4/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 274ページ
- ISBN-10 : 4063754847
- ISBN-13 : 978-4063754841
- Amazon 売れ筋ランキング: - 314,126位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
1949年長野・軽井沢に生まれ、東京で育つ。1970年「COM」にて「ジュン子・恐喝」でデビュー。1974年「生物都市」で第七回手塚賞に入選し本 格的な作家活動に入る。同年「少年ジャンプ」で「妖怪ハンター」を連載(後に「稗田礼二郎のフィールド・ノートより」と改題)、以後「暗黒神話」、「孔子 暗黒伝」と同誌に連載、その後他誌にて「マッドメン」、「海神記」、「西遊妖猿伝」と代表作となる作品群を発表。異形、寓意、そして或る時は“クトゥ ルー”をモチーフに古代から現在に至る物語世界を紡いでいる(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『MUD MEN 最終版』(ISBN-10:4334901670)が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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漫画家。山口県下関市出身。1963年、15歳でデビュー。76年『プリンセス』(秋田書店)で開始した『エロイカより愛をこめて』は、少女漫画史に残るヒット作。中世を舞台に描く歴史作品も高い評価(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「エロイカより愛をこめて」の創りかた』(ISBN-10:4838770405)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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以前も“漫画家さん家の猫”なるコミックスを読んだ事があり、この本も同じようなものだろうと思っていたのですが、小林賢太郎さんの漫画目当てで購入しました。
単なる猫っ可愛がりな内容のものではなかった事が、逆に好感が持てました。
ニニコのシールが嬉しかった!
ママのところに居た時のチー、幸せそうで良かったのに、
はぐれてしまって可哀そう…
それ以外は妙な漫画ばっかりで、まず、絵がかわいくない。
話もよくわからない…
個人的には、この『Ninico』と、『チーが生まれた家』に☆×5。
他は、絵柄や内容はかなりバラバラで、好みでない作品も多々あったので、本としては−1で。
是非是非!!
特にママがチー達を見守る表情が優しさに満ち溢れてます。
自分も猫を飼ってるのですが、自分の猫をこのお話にフィードバックさせて読んでいて
「家に貰われてくる前はこうやってママに見守られてたのかな〜」と思うと胸にグッと来るのがありました。
個人的にこの作品だけで☆5つあげてもいいのですが、作品群の中には?といったのもあるので
☆4つにさせていただきました。