アニメから入りましたが、全話アニメ化して欲しいですね。
読んでて、飽きないです。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Pumpkin Scissors(11) (KCデラックス) コミック – 2009/4/17
岩永 亮太郎
(著)
社会を覆う欺瞞のブ厚い皮を斬り裂き、腐敗したその実を暴き出す!! 帝国陸軍情報部第3課 通称――Pumpkin Scissors(パンプキン・シザーズ)!!!
抗争勃発のキーとなる人物・キャラダインをめぐり、人々の思惑と行動が交錯する中、動き出す新旧『回転草の兄弟団(ダンブル・ウィード)』。抗争を止められるか!? 『0番地区編』佳境!!
抗争勃発のキーとなる人物・キャラダインをめぐり、人々の思惑と行動が交錯する中、動き出す新旧『回転草の兄弟団(ダンブル・ウィード)』。抗争を止められるか!? 『0番地区編』佳境!!
- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/4/17
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104063756912
- ISBN-13978-4063756913
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
岩永 亮太郎
兵庫県出身。2002年より『Pumpkin Scissors』(月刊少年マガジン掲載)を連載中。
兵庫県出身。2002年より『Pumpkin Scissors』(月刊少年マガジン掲載)を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/4/17)
- 発売日 : 2009/4/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 203ページ
- ISBN-10 : 4063756912
- ISBN-13 : 978-4063756913
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 419,426位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年12月13日に日本でレビュー済み
前巻で意地悪なおじさんに問われて言葉に詰まってしまったヒロインはついにひとつの答えにたどり着く
ドタバタコメディタッチで始まった物語はここに来てずいぶんな高みに読者を導いてくれた
この物語に出会えたことに感謝する
ドタバタコメディタッチで始まった物語はここに来てずいぶんな高みに読者を導いてくれた
この物語に出会えたことに感謝する
2009年4月23日に日本でレビュー済み
『パンプキン・シザーズ』の11巻。
0番地区抗争のための火種。それはキャラダインの暗殺。その起爆剤を点火する者と阻止する者の攻防戦。そしてアリス、オーランドの出した答えは・・・。
アベルがおいしい所持ってった気がする(笑)。
オーランドが昔家族の一人であったアベルにキャラダインをかくまってもらうよう助力を求めるがばっさりと切り捨てられる。そして彼は言う、自分は何もできないと諦めているのになんとかしたいと思うこと、もっと助けになりたいと思うのに努力しないこと、それがオーランドの今の中途半端さだと。ここのアベルの諭すシーンは彼の本心とそのキャラクター性を感じ取ることができる。う〜ん、アベル良い男じゃないか。
そして前回の問いの答えを言うアリス。堂々と言うところが彼女のいい所だと思う。それとロンダリオなんだけど彼は立ち位置としては「敵」になるんだろうけど今までの敵とは違って世界を変えようとする強い意志とその実行力が伴っているので割と嫌いじゃないキャラ。
最後にヴィッター少尉が出て嬉しかった。
それにしても今回も表紙がイイね!
0番地区抗争のための火種。それはキャラダインの暗殺。その起爆剤を点火する者と阻止する者の攻防戦。そしてアリス、オーランドの出した答えは・・・。
アベルがおいしい所持ってった気がする(笑)。
オーランドが昔家族の一人であったアベルにキャラダインをかくまってもらうよう助力を求めるがばっさりと切り捨てられる。そして彼は言う、自分は何もできないと諦めているのになんとかしたいと思うこと、もっと助けになりたいと思うのに努力しないこと、それがオーランドの今の中途半端さだと。ここのアベルの諭すシーンは彼の本心とそのキャラクター性を感じ取ることができる。う〜ん、アベル良い男じゃないか。
そして前回の問いの答えを言うアリス。堂々と言うところが彼女のいい所だと思う。それとロンダリオなんだけど彼は立ち位置としては「敵」になるんだろうけど今までの敵とは違って世界を変えようとする強い意志とその実行力が伴っているので割と嫌いじゃないキャラ。
最後にヴィッター少尉が出て嬉しかった。
それにしても今回も表紙がイイね!
2009年4月19日に日本でレビュー済み
内容の面白さは相変わらずです。 ランデルの3課でやっていく上での本当の望み アリスの戦災復興に対する答 とかなり濃い内容となっております途中で一度休載したためか絵のタッチが途中でガラリと変わりましたストーリーは0番地区編の大詰めでかなり気になる終わり方でしたので早く続きが読みたいです岩永先生には身体に気をつけて頑張ってほしいものです
2009年4月21日に日本でレビュー済み
ついに少尉がその答えを出します。
絵は初期並みに荒いですが、ストーリーだけでも星5つの価値はあります。
0番地区編以降の展開が楽しみです。早く復帰して欲しいな。
絵は初期並みに荒いですが、ストーリーだけでも星5つの価値はあります。
0番地区編以降の展開が楽しみです。早く復帰して欲しいな。
2009年4月19日に日本でレビュー済み
カルッセル編からそうですが
キャラの根本思考が同じなのが辛いかな。
もう少し古臭さを出してほしかったです。
しっかり見ながら考えて読む感じが最近のはやりなのかな?
戦災復興という個性的な漫画なのにちょっと残念。
ただ内容は面白いのでお勧めです、これからも買える漫画ですね。
キャラの根本思考が同じなのが辛いかな。
もう少し古臭さを出してほしかったです。
しっかり見ながら考えて読む感じが最近のはやりなのかな?
戦災復興という個性的な漫画なのにちょっと残念。
ただ内容は面白いのでお勧めです、これからも買える漫画ですね。