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×××HOLiC(15) (KCデラックス) コミック – 2009/6/23

4.7 5つ星のうち4.7 154個の評価

不思議コメディ!
霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に…。そこは、市原侑子(イチハラユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?


店(ミセ)にやってきた女性の客の願いを叶えることになった四月一日。“自分で作った料理は気持ち悪くて食べれない”というその女性に、何とかおにぎりを食べてもらおうとするが‥。『ツバサ』とのリンクも最高潮!OAD(オリジナルアニメDVD)付き初回限定版も同時発売!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2009/6/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 180ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063757331
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063757330
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.4 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 154個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この先のストーリー気になります。
予想外の展開で、ちょっと驚きました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月4日に日本でレビュー済み
私は、前半のオカルトホラーが全面に押し出されていた頃のHOLiCが好きだった。
しかし、最近は「ツバサ」とのからみがどんどん増えていき、(私から言わせれば)
これはおまけ漫画ですむ作品ではないはずだと、苦々しく思い熱が冷めかけた。
(そんなことを言いつつ単調なヤンマガ誌上で一つ個性を持っているというか異彩をはなっていた
この作品は何とはなしに読み続けていたのだが……)

半分あきらめていたところに、最近の「小羽」の登場からの一連の流れがとても良く、
またモチベーションが上がってきた。キャラ一人ひとりに焦点が綺麗に当たっていき過不足なく拾ってくれる。
一度HOLiCを見放した方はもう一度チャンスを与えて欲しい。きっと後悔しないと思う。

エンディングに向けストーリーは加速していく。

願わくばHOLiCが単独で収束せんことを!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外に住んでいると、日本語は覚えている物の、会話のリズムみたいな物を忘れます。漫画と言うのは会話の形になっているので、日本語を忘れないために使っています。
自分の普段の会話によく出る単語をたくさん含んだ漫画を見つけ、そろえています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月25日に日本でレビュー済み
限定版を買って、付録のDVDも見たのですが…あえてレビューはこちらに…

「私の願い…ね…」

「侑子さんの願いは何ですか?」
四月一日からのその言葉に、以前驚き、そして戸惑っていた侑子…

その答えが、遂に語られます。
しかして私の予想は見事に裏切られ、この巻での終結は訪れませんでした。
☆1つ落としてあるのはそのためです。
それでもなお…

この冴え冴えしい世界は、なんて美しいのでしょうか?
なんて素晴らしい鋭利さで、私達に、「世界の理(ことわり)」を教えてくれるのでしょう?

漆黒の闇から始まった(このシリーズの、黒い装丁の話ですが)この物語は、今、一度、闇の中に入りました。
四月一日は、自分の出来ることをしていくのでしょう。
この先には、一体、何が待っているのでしょうか?

私は静かに待ちたいと思います。

卵の謎と共に。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月27日に日本でレビュー済み
 四月一日と書いてわたぬき。由来は4月になると綿入れから綿を抜くかららしい。これまで自分を冷たい風から守ってくれた綿を抜く。大きな変化である。作中の四月一日もその変化を迎え入れる準備をするように、侑子さんに代わって店の客をサポートする。
 そもそも綿を抜くのは、季節が変わり、空気が暖かくなったからである。四月一日の周りにも多くの人が集まり、落ち込んでいればそっと助け励ましてくれる。それはそれで心地よい。さて、季節がめぐり再び冬が来るとき、綿入れに綿が戻ることはあるのだろうか。まだそれは分からない。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月23日に日本でレビュー済み
 いよいよ物語は、「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-」同様にその着地点へと加速する。侑子、モコナ、マル、モロの失踪、そして遂には「ミセ」そのものまで――!読者的には「ツバサ」で目撃した決定的な光景が示されて、四月一日的にはこれまでただただ謎だった侑子の正体、それが端的にしかしやはり常人の理解からは地平の彼方な言葉でもって語られて、その両者により「終わり」をひしひしと肌で感じる内容となっております。
 個人的には、最近の「ツバサ」よりはまだこちらの方が物語の根幹についての説明、それについて理解出来る部分はあったかもです。それでも、「侑子や四月一日とはつまるところ何者なのか、どういった存在なのか」ということを説明しろと言われたら、下を向かざるを得ないですが。
 それらをしかし脇に追い遣るほどに、今巻での一番の見所は四月一日の「ミセ」の客の問題解決への尽力、これだと思います。さり気にこれが四月一日自身を説明し掘り下げ、またいかに周りの者達から四月一日が思われ、慕われているかというエピソードになっているのがニクい。
 最後の方はあらゆる意味で、さらっと流せるセリフは1つもなし。これはどういう意味なのか、何を言いたいのかと思案しつつ推理しつつ何時の間にか最後まで読める……読んでしまう、そんな1冊だと思います。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年6月27日に日本でレビュー済み
”次元の魔女”として、彼女の「ミセ」を訪れる人々の願いを叶え続けてきた侑子。
その彼女が、最後に口に出した、初めての願い。
その願いと同じような言葉は、作中で何度も何度も出てきていたもなのに、
物凄く印象的でした。

…と同時に。
彼女がその存在の最後の最後まで願いをかけていた、四月一日という少年は一体何者なのか?彼の正体は『ツバサ』である程度は解き明かされたけれど、
ここに来てさらに謎が深まった感じ。

もともと『ツバサ』のオマケ的感覚で、それほど熱心に読んできたシリーズではなかったのですが、次巻が本当に待ち遠しいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年7月8日に日本でレビュー済み
ついに、侑子さん存在の謎の一端が解き明かされます

ここから、怒涛のようにクライマックスになだれ込むのか!?

つづきが気になります