前回からある程度予想していましたが、すごい展開になって
きました。今後とも目が離せません。
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×××HOLiC(16) (KCデラックス) コミック – 2009/12/22
CLAMP
(著)
不思議コメディ!
霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に…。そこは、市原侑子(イチハラユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?
消え去ってしまった侑子(ユーコ)さんに再び逢うため四月一日(ワタヌキ)が決断した衝撃の選択とは一体!?
霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に…。そこは、市原侑子(イチハラユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?
消え去ってしまった侑子(ユーコ)さんに再び逢うため四月一日(ワタヌキ)が決断した衝撃の選択とは一体!?
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/12/22
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104063758516
- ISBN-13978-4063758511
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/12/22)
- 発売日 : 2009/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4063758516
- ISBN-13 : 978-4063758511
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 306,249位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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てぃー
Amazonで購入
ツバサは終わってもxxxHOLiCは続くのですね。ツバサとの絡みが一つの魅力だった作品ですが、この先どうなるのか…少し心配でした。でも読み終わった時、xxxHOLiCの今後を素直に期待出来ました。さすがCLAMPさん、杞憂でした。
ブラック珈琲
「ツバサ」最終巻で断片的に示された四月一日の選択と対価、それが遂にこの16巻で明らかにされました。
侑子さんにまた逢うまで"ずっとずっと"待つこと、その為に店(ミセ)を継ぐこと、店(ミセ)から外に出られなくなる代わりに年を取らなくなること。
かくも揺るがぬ決意が四月一日の口より決然と示されて、そう決めた四月一日を年月が経とうとも支えてくれるこれまで近しくなったモノ達はやはりいて、そうして四月一日は紆余曲折はあったらしいものの結果驚くべき変貌を遂げることに。
常に酒と煙管を手にしふてぶてしくも店(ミセ)の主をしている危なげない、でも周囲にはそうは思われていない店(ミセ)の客の願いを対価と引き換えに叶える−−そんなかつての「侑子さんのような存在」に。
侑子さんは流石全てを見通していた、こんなコトになっても「ひとりだけど独りじゃない」ようにと四月一日を心配してくれるモノ達を集め、そんな彼等彼女等のその想いをきちんと受け止められるようにと四月一日を色々と鍛えていたのが、ここにきて見事実を結んでいます。ここまでに起こったこと、それはやはり全て偶然ではなく必然であったということですね。
客の依頼を見事にこなす四月一日や、大人になった百目鬼達の姿に劇中で経った年月をひしひしと感じ、百目鬼の卵の役割に色々と思いを巡らせ、最後どうなればハッピーエンドになるのだろうと首を傾げ−−そんな思いに読後支配された16巻。かつては終始わたわたしてばかりだった四月一日の落ち着いた店(ミセ)の主っぷり、それにきっと誰しも酔い痴れることになること間違いなしです!
侑子さんにまた逢うまで"ずっとずっと"待つこと、その為に店(ミセ)を継ぐこと、店(ミセ)から外に出られなくなる代わりに年を取らなくなること。
かくも揺るがぬ決意が四月一日の口より決然と示されて、そう決めた四月一日を年月が経とうとも支えてくれるこれまで近しくなったモノ達はやはりいて、そうして四月一日は紆余曲折はあったらしいものの結果驚くべき変貌を遂げることに。
常に酒と煙管を手にしふてぶてしくも店(ミセ)の主をしている危なげない、でも周囲にはそうは思われていない店(ミセ)の客の願いを対価と引き換えに叶える−−そんなかつての「侑子さんのような存在」に。
侑子さんは流石全てを見通していた、こんなコトになっても「ひとりだけど独りじゃない」ようにと四月一日を心配してくれるモノ達を集め、そんな彼等彼女等のその想いをきちんと受け止められるようにと四月一日を色々と鍛えていたのが、ここにきて見事実を結んでいます。ここまでに起こったこと、それはやはり全て偶然ではなく必然であったということですね。
客の依頼を見事にこなす四月一日や、大人になった百目鬼達の姿に劇中で経った年月をひしひしと感じ、百目鬼の卵の役割に色々と思いを巡らせ、最後どうなればハッピーエンドになるのだろうと首を傾げ−−そんな思いに読後支配された16巻。かつては終始わたわたしてばかりだった四月一日の落ち着いた店(ミセ)の主っぷり、それにきっと誰しも酔い痴れることになること間違いなしです!
kirin70
Amazonで購入
ここのところ、ツバサとの関連で無茶苦茶になっていた本作ですが、ツバサが終焉を迎え、侑子が消えたことで、四月一日が店の主人になり、新たな展開を見せ始めました.このまま終わるかと思っていたのですが、はてさて初期の怪奇譚のような作風に戻ってくれればうれしいのですが・・・。
えりな
新章がスタートしました。リンク作品のツバサが終わってしまったので、てっきりこれが最終巻だと思っていたけど、もうちょっと続きそうなので安心しました。
作中の中で、モコナが「小狼たちは今ピッフル国にいる」と言っていましたが、ホリック14,5巻を読むと、明らかにピッフル国にいるとは思えなかったのですが…。「時空のねじれ」ってやつなのでしょうか。
四月一日が、大人っぽくなっていますね。外見は変わらずとも。
以前のような大袈裟なツッコミが見られず、ちょっと寂しいと思う今日この頃です。
しかし、話としては面白かったです。先が予測できないかんじがホリックの魅力だと思います。
個人的に、大人になったひまわりちゃんが見てみたいです。(笑)
作中の中で、モコナが「小狼たちは今ピッフル国にいる」と言っていましたが、ホリック14,5巻を読むと、明らかにピッフル国にいるとは思えなかったのですが…。「時空のねじれ」ってやつなのでしょうか。
四月一日が、大人っぽくなっていますね。外見は変わらずとも。
以前のような大袈裟なツッコミが見られず、ちょっと寂しいと思う今日この頃です。
しかし、話としては面白かったです。先が予測できないかんじがホリックの魅力だと思います。
個人的に、大人になったひまわりちゃんが見てみたいです。(笑)
紙魚
もう一つの世界の選択の結果、侑子さんがいなくなる。もう一度会いたいと願う四月一日。彼はある決意をする。そして物語は4年後、xxxHolic・籠(ろう)へ
新しい章に関してはすでに他の方が書いているように四月一日の変化に驚かされます。4年後ということで他の人物の環境も変わっているようですが、その変化の中で変わらずに四月一日を慕う人達。壮大な規模で話が進んだ『ツバサ』に対し何気ない日常風景の中にあるモノが描かれてきた『xxxHolic』ですが、それは新しい章でも変わらないようです。賑やかな侑子さんがいない為、物悲しい雰囲気は拭えませんが。
『ツバサ』を読まず、『xxxHolic』だけ読んでいるという人にはこの巻の最初の方の展開に少々戸惑うかもしれません。百目鬼が異変を察知し、数ページ後には四月一日の決意の台詞。この数ページの間で四月一日が彼らと何を話したのかは『ツバサ』の最終巻を読まないといけません。連載当初からリンクしていましたが、当初は道具などの行き交い程度ですんでいました。ですが、『ツバサ』が佳境にはいるにつれ様々なことが明らかになり、『xxxHolic』がそれに置いてけぼりをくらいがちに。読まなくても楽しめるが、読んだ方がもっと深く楽しめるということに関して、この巻は特にそうだったように思います。
『ツバサ』未読の方は『xxxHolic』が新しい章に突入したこの機会に読むことをオススメします。
新しい章に関してはすでに他の方が書いているように四月一日の変化に驚かされます。4年後ということで他の人物の環境も変わっているようですが、その変化の中で変わらずに四月一日を慕う人達。壮大な規模で話が進んだ『ツバサ』に対し何気ない日常風景の中にあるモノが描かれてきた『xxxHolic』ですが、それは新しい章でも変わらないようです。賑やかな侑子さんがいない為、物悲しい雰囲気は拭えませんが。
『ツバサ』を読まず、『xxxHolic』だけ読んでいるという人にはこの巻の最初の方の展開に少々戸惑うかもしれません。百目鬼が異変を察知し、数ページ後には四月一日の決意の台詞。この数ページの間で四月一日が彼らと何を話したのかは『ツバサ』の最終巻を読まないといけません。連載当初からリンクしていましたが、当初は道具などの行き交い程度ですんでいました。ですが、『ツバサ』が佳境にはいるにつれ様々なことが明らかになり、『xxxHolic』がそれに置いてけぼりをくらいがちに。読まなくても楽しめるが、読んだ方がもっと深く楽しめるということに関して、この巻は特にそうだったように思います。
『ツバサ』未読の方は『xxxHolic』が新しい章に突入したこの機会に読むことをオススメします。
モトカ
侑子さんが消失
そして、
四月一日は店を引き継ぐことを決意する
四年の時が過ぎ、
百目鬼は大学生に、
小羽は中学生に
四月一日も店主が板につき、
正直いうと、少々ふてぶてしい態度に違和感が・・・
侑子さんが乗り移ったかのようだ
そして、
四月一日は店を引き継ぐことを決意する
四年の時が過ぎ、
百目鬼は大学生に、
小羽は中学生に
四月一日も店主が板につき、
正直いうと、少々ふてぶてしい態度に違和感が・・・
侑子さんが乗り移ったかのようだ