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ディープグリーン(4) (KCデラックス) コミック – 2009/12/11
佐々木 淳子
(著)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/12/11
- ISBN-104063758605
- ISBN-13978-4063758603
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/12/11)
- 発売日 : 2009/12/11
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063758605
- ISBN-13 : 978-4063758603
- Amazon 売れ筋ランキング: - 352,683位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
佐々木ワールド(ダークグリーン続編)堪能させて頂きました。意外な人物の意外な進路変更(北斗&クレインが作った「運命の糸」のせいか?)やら、当時を知らない世代の面子の活躍やら、楽しかったです。またさらに次の展開?が予想されそうな締めくくりも謎めいてていいですね。
2010年1月30日に日本でレビュー済み
ダーク・グリーンの時もそうでしたが、一度通して読んだだけではなかなか理解できないし、先の展開も予想できない―そういう複雑で緻密なストーリーが面白いです。
絵柄も作者の個性が溢れていて魅力的!!!
オトナの事情で今回はこの四巻目でひとまず幕引き、ということですが、この続きを心待ちにしています。
リュオンとホクトが揃っているところを見ていたい、というのが愛読者の本音です。
この四巻の続きなら、そういう展開もあり得ると思います。
日本屈指の本屋を四軒見てまわりましたが、売り切れているところばかりで、四巻揃っているのはたったの一軒だけでした。(Amazonが確実ですね)
ぜひ、続きを……!!!
絵柄も作者の個性が溢れていて魅力的!!!
オトナの事情で今回はこの四巻目でひとまず幕引き、ということですが、この続きを心待ちにしています。
リュオンとホクトが揃っているところを見ていたい、というのが愛読者の本音です。
この四巻の続きなら、そういう展開もあり得ると思います。
日本屈指の本屋を四軒見てまわりましたが、売り切れているところばかりで、四巻揃っているのはたったの一軒だけでした。(Amazonが確実ですね)
ぜひ、続きを……!!!
2018年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダークグリーンの続きとして有ったので、買って読んでみました。
ダークとは違い、少々短編。ですが、ストーリー的には面白かったです。
後、ラストの完結シリーズが出るとの事ですが、何処から出るのか不明。
取り合えず待ちます。
ダークとは違い、少々短編。ですが、ストーリー的には面白かったです。
後、ラストの完結シリーズが出るとの事ですが、何処から出るのか不明。
取り合えず待ちます。
2014年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これでおしまいってどういうこった。
打ちきりかい。
期待していたのに・・・。
打ちきりかい。
期待していたのに・・・。
2010年1月10日に日本でレビュー済み
この巻で完結ということを知らなかったので
読み終わって「え?終わり!?」と驚きました。
全体的に「ワーワー言いながらガチャガチャと戦ってた漫画」という印象。
ゼルとの戦いシーンが長すぎるのか、
作品のメッセージを感じにくかったです。
それと率直に言って、漫画作品としてあまり面白くない……。
前作『ダークグリーン』の持つ魅力に遠く及ばないのと
この前の『リュオン』の方が面白かったです。
作者が何を訴えたくて続編を出したのか、
もう一度全巻通してじっくりと読み直してみます。
読み終わって「え?終わり!?」と驚きました。
全体的に「ワーワー言いながらガチャガチャと戦ってた漫画」という印象。
ゼルとの戦いシーンが長すぎるのか、
作品のメッセージを感じにくかったです。
それと率直に言って、漫画作品としてあまり面白くない……。
前作『ダークグリーン』の持つ魅力に遠く及ばないのと
この前の『リュオン』の方が面白かったです。
作者が何を訴えたくて続編を出したのか、
もう一度全巻通してじっくりと読み直してみます。
2010年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ディープグリーン」最終巻となっています。
本当はあと1冊分の長さがあったそうなのですけど、連載していた
「Mi Chao!」がなくなった為、その都合での終了だそうです。
まず、4巻が発行されていた事を知りませんでした。自分は定期的に
本屋へ足を運んでいますし、本屋事情が悪くない地域へ出向いている
人間にもかかわらず、です。また、発行を知ってから本屋を何件も
廻っても本を見つけられませんでした。
本のあとがきにもありますが、発行部数が少ないそうです。
読むと決めている方はいつか探そうではなく、早めに入手される事を
お勧めします。「Mi Chao!」がなくなった現在も電子書籍での
購読ができますが、この作品を見届けようという人は本というツール
での閲覧に思い入れのある人が大半と思いますので。
星印は、個人的な思い入れがある事や充分話を描きこめずに急いで
まとめざるを得なかっただろう環境などを考えるとつけたくないの
ですが、あえて4つで。ようやくイメージでないホクトも出てきますしね。
構想されている続編も見ることができますよう願っています。
本当はあと1冊分の長さがあったそうなのですけど、連載していた
「Mi Chao!」がなくなった為、その都合での終了だそうです。
まず、4巻が発行されていた事を知りませんでした。自分は定期的に
本屋へ足を運んでいますし、本屋事情が悪くない地域へ出向いている
人間にもかかわらず、です。また、発行を知ってから本屋を何件も
廻っても本を見つけられませんでした。
本のあとがきにもありますが、発行部数が少ないそうです。
読むと決めている方はいつか探そうではなく、早めに入手される事を
お勧めします。「Mi Chao!」がなくなった現在も電子書籍での
購読ができますが、この作品を見届けようという人は本というツール
での閲覧に思い入れのある人が大半と思いますので。
星印は、個人的な思い入れがある事や充分話を描きこめずに急いで
まとめざるを得なかっただろう環境などを考えるとつけたくないの
ですが、あえて4つで。ようやくイメージでないホクトも出てきますしね。
構想されている続編も見ることができますよう願っています。
2013年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【続編】の事
>主役は新キャラ(青年)
年齢的にも立場的にも、ホクトを現代に置き換えたら、こんな感じだろなあ、というタイプ
(ただしホクト以上に生活追い詰められてるのは、たぶん時代的なもの)ですが、
見た目はホクトよりブチクマ君似ですよね
ダークグリーンがリュオンの話だとすれば、ディープとディメンションはフィーンの物語?
コミティア=同人誌即売会、に腰が引けてしまう方、続編は電子書籍でも購入できますよ
eBookJapanで「佐々木淳子」を検索して下さい
本だと一冊千円ほどしますが、電子書籍なら一冊300円位です
(ただし本の方は現在7冊ほど出てますが、電子書籍版は今現在まだ4冊目まで、です)
でも、正直eBookは読書専用アプリの使い勝手があまり…
Kindle版とか、他でも競って出ればいいのに
ディープグリーンは掲載誌?MiChao!がなくなったせいで打ち切りに近い終わり方なため
実質本作は、続編ディメンショングリーンと合わせて一本の作品、といった感じですね
故に、あっちが終わってからでないと、作品全体の評価は出来ないのではないかと
そんなんで、残念半分・期待半分にて星3つ(苦笑)
>主役は新キャラ(青年)
年齢的にも立場的にも、ホクトを現代に置き換えたら、こんな感じだろなあ、というタイプ
(ただしホクト以上に生活追い詰められてるのは、たぶん時代的なもの)ですが、
見た目はホクトよりブチクマ君似ですよね
ダークグリーンがリュオンの話だとすれば、ディープとディメンションはフィーンの物語?
コミティア=同人誌即売会、に腰が引けてしまう方、続編は電子書籍でも購入できますよ
eBookJapanで「佐々木淳子」を検索して下さい
本だと一冊千円ほどしますが、電子書籍なら一冊300円位です
(ただし本の方は現在7冊ほど出てますが、電子書籍版は今現在まだ4冊目まで、です)
でも、正直eBookは読書専用アプリの使い勝手があまり…
Kindle版とか、他でも競って出ればいいのに
ディープグリーンは掲載誌?MiChao!がなくなったせいで打ち切りに近い終わり方なため
実質本作は、続編ディメンショングリーンと合わせて一本の作品、といった感じですね
故に、あっちが終わってからでないと、作品全体の評価は出来ないのではないかと
そんなんで、残念半分・期待半分にて星3つ(苦笑)
2009年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻で一気に完結しちゃいました。個人的には、いろいろ思うこともありましたが、やっぱりこのお話は好きなので続編やサイドストーリーが出たら買うんだろうと思います。リュオンと北斗は私の中で永遠です。環境問題も真剣に考えていかなくてはならないですよね。