勇午本人がカバーイラストに載ってないのって久しぶりな気がする
アフタヌーンの香港編以来かな?
フィリピンODA編 上中下 の中巻てとこかな?
恒例の 独特の拷問シーン が出てきます
今回は クリスマスですか?
それはそれとして ちょっと人物や組織の相関図が見えにくく
いつものことながら かなり難解なストーリー展開になっている
整理しながら読まないと 誰がどの組織の人間なのか 分かりにくい
おそらく3巻目で完結だと思われるが
ボクが(勝手に)期待した 日本のODAの利権の闇等々
は絡んでこないようで 残念ながら的外れでした
それよりも 世界が未だに負っている(追っている?) 負の遺産
に焦点が当たっていますね
それが何なのかは 読むしかないってとこです
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勇午 フィリピンODA編(2) (KCデラックス イブニング) コミック – 2010/4/23
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/4/23
- ISBN-104063759091
- ISBN-13978-4063759099
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/4/23)
- 発売日 : 2010/4/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063759091
- ISBN-13 : 978-4063759099
- Amazon 売れ筋ランキング: - 314,971位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この主人公のキャラの魅力はまだまだ掘り起こせるのでは?人物の相関関係の描写が心地よい。ほかのシリーズも読んでみたくなるエンターテイメント作品です。
2010年7月20日に日本でレビュー済み
単行本で3巻とは、一番最初の「パキスタン編」以来ではないでしょうか。
それだけに、経済・政治・宗教など、これでもか、とてんこもりに詰め込まれ、ものすごいスピードで展開するいつもの1〜2話完結バージョンよりは、ややゆったりと流れている感じがします。1巻冒頭の日本軍の関与が、なかなか出てきませんし。
その分、第3巻で一気に謎解きやカタルシスを感じさせてくれる展開になると期待。
それだけに、経済・政治・宗教など、これでもか、とてんこもりに詰め込まれ、ものすごいスピードで展開するいつもの1〜2話完結バージョンよりは、ややゆったりと流れている感じがします。1巻冒頭の日本軍の関与が、なかなか出てきませんし。
その分、第3巻で一気に謎解きやカタルシスを感じさせてくれる展開になると期待。
2015年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同シリーズは以前から文庫版で楽しんでいました。
日本のなかでノホホンとしていられなくなりそうな気分にさせてくれます。
日本のなかでノホホンとしていられなくなりそうな気分にさせてくれます。