以前、途中まで読んでいて続きが気になっていました。
今回、電子書籍版で読みました。
最後まで読めてすっきり。
面白かったです。
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SHADOW SKILL(6) (KCデラックス アフタヌーン) コミック – 2010/5/21
岡田 芽武
(著)
「我が影技にかなう者なし」。無敗を誇る格闘術「クルダ流交殺法」の使い手ガウ・バン。彼は師であり姉でもあるエレ・ラグとともに、数多の強敵との出会いと別れを通じ「強さ」の意味を学んでゆく――。流麗美麗なタッチで描かれる唯一無二の“格闘伝奇”。読む者の血を熱くするバトル漫画の最高峰!
クルダ流陰流」の襲撃によって壊滅的被害を受けた「傭兵王国クルダ」。ガウとエレは故国への援助を求めるため、使者として「森林王国リキトア」への旅に出た。その道中で出会った男・リンネ。飄々とした不思議な魅力を持つ彼に、ガウは人間的な憧れを感じてゆくが……。
クルダ流陰流」の襲撃によって壊滅的被害を受けた「傭兵王国クルダ」。ガウとエレは故国への援助を求めるため、使者として「森林王国リキトア」への旅に出た。その道中で出会った男・リンネ。飄々とした不思議な魅力を持つ彼に、ガウは人間的な憧れを感じてゆくが……。
- 本の長さ276ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/5/21
- ISBN-104063759237
- ISBN-13978-4063759235
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商品の説明
著者について
岡田 芽武
主に青年誌で活躍。代表作に『朧』『ニライカナイ』『SHADOW SKILL』『聖闘士星矢 エピソードG』(秋田書店 チャンピオンRED掲載)『萌えの大地』(秋田書店 チャンピオンRED いちご掲載)などがある。
主に青年誌で活躍。代表作に『朧』『ニライカナイ』『SHADOW SKILL』『聖闘士星矢 エピソードG』(秋田書店 チャンピオンRED掲載)『萌えの大地』(秋田書店 チャンピオンRED いちご掲載)などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/5/21)
- 発売日 : 2010/5/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 276ページ
- ISBN-10 : 4063759237
- ISBN-13 : 978-4063759235
- Amazon 売れ筋ランキング: - 408,507位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やけもほとんどなくキレイ状態でした。普通に探すとなかなか見かけないので嬉しいです。
2010年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いくつの雑誌を渡り歩いたでしょうか、
今までどれだけ絵柄が変わったでしょうか、
何年続きを待ったでしょうか。
そんなことは些細なことでしかなく、
読んでいると背後から鈍器で殴られるような衝撃を受けるのが、
正しい岡田芽武の漫画です。
その作風などに好き嫌いが分かれるでしょうが、
慣れると病み付きになりますのでオススメします。
今までどれだけ絵柄が変わったでしょうか、
何年続きを待ったでしょうか。
そんなことは些細なことでしかなく、
読んでいると背後から鈍器で殴られるような衝撃を受けるのが、
正しい岡田芽武の漫画です。
その作風などに好き嫌いが分かれるでしょうが、
慣れると病み付きになりますのでオススメします。
2014年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は全巻揃えましたが、売り払予定です。前半だけがよかった…
2010年5月21日に日本でレビュー済み
いったい前巻を読んだのはいつだったか、思い出せないのも無理はない。あとがきの岡田先生の言葉を読んで、率直にそう思いました。休載含め連載開始から18年て……随分長い付き合いになっていたのですね、この作品とも。どういう内容だったか思い出すのも一苦労でしたよ、正直のところ……。
で、肝心の今巻の内容はといえば、まあ"いつものアレ"です−−いわゆる凄い技の応酬の連打展開。これだけでファンなら「ああ、アレね」と、内容を見なくともすぐに分かってくださる筈。他に気になったことは、ギャグ顔の描き方とかですかね。最初ちょっと戸惑いましたが、まあこれは慣れましたすぐに。ただ、各キャラの顔の描き方と戦闘シーンの躍動感は、昔の方が正直良かったかなあ……と。いや、今のもこれはこれで悪くはないんでしょうけどね。
まあこれだけ連載期間が長引いてしまうと、絵柄や描き方の手法の変化は避けられないですか。取り合えずガウ達の物語−−すなわち「SHADOW SKILL」、これを一度始めた以上はきちんと最後まで完結させて欲しいものです。一ファンとしてそう切に願いつつ、次巻を待ちたいと思います。
で、肝心の今巻の内容はといえば、まあ"いつものアレ"です−−いわゆる凄い技の応酬の連打展開。これだけでファンなら「ああ、アレね」と、内容を見なくともすぐに分かってくださる筈。他に気になったことは、ギャグ顔の描き方とかですかね。最初ちょっと戸惑いましたが、まあこれは慣れましたすぐに。ただ、各キャラの顔の描き方と戦闘シーンの躍動感は、昔の方が正直良かったかなあ……と。いや、今のもこれはこれで悪くはないんでしょうけどね。
まあこれだけ連載期間が長引いてしまうと、絵柄や描き方の手法の変化は避けられないですか。取り合えずガウ達の物語−−すなわち「SHADOW SKILL」、これを一度始めた以上はきちんと最後まで完結させて欲しいものです。一ファンとしてそう切に願いつつ、次巻を待ちたいと思います。
2011年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方も書いていましたが
あまりにひどい絵と内容で初めて書きます
最近の作者の絵を見ていませんでしたが
前巻までの作者と違う人だと思いたい
7巻を注文しましたがキャンセルしました
あまりにひどい絵と内容で初めて書きます
最近の作者の絵を見ていませんでしたが
前巻までの作者と違う人だと思いたい
7巻を注文しましたがキャンセルしました
2015年12月5日に日本でレビュー済み
毎回少しずつ絵が変わって来ていることは気になってはいたのですが、5巻までとはまったく別人で、フォウリーなんか、え?誰?と言わんばかりに知らない人に。どうしても別の人が毎回書いているアンソロジーみたいな印象になり、残念なことに物語に入り込むことができませんでした。
2010年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
続刊が出ないものと半ば諦めていただけに、発売を楽しみに待っていました。
読み始めてまず感じたのが、登場人物の顔が別人になっているということ。
絵が上手くなっていて変わってしまったならまだ分かりますが、
どう見ても下手になっているようにしか見えません。
読み始めてまず感じたのが、登場人物の顔が別人になっているということ。
絵が上手くなっていて変わってしまったならまだ分かりますが、
どう見ても下手になっているようにしか見えません。