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×××HOLiC(18) (KCデラックス) コミック – 2010/10/15
CLAMP
(著)
不思議コメディ!
霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に…。そこは、市原侑子(イチハラユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?
大学で働き始めた百目鬼。大学生となった小羽。姿を持たぬ者、それを狙う者。そして、懐かしき彼等! 侑子を待つため代わりに店の主人となった四月一日の元に今日も様々な人やモノ達が訪れる。
霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に…。そこは、市原侑子(イチハラユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?
大学で働き始めた百目鬼。大学生となった小羽。姿を持たぬ者、それを狙う者。そして、懐かしき彼等! 侑子を待つため代わりに店の主人となった四月一日の元に今日も様々な人やモノ達が訪れる。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/10/15
- 寸法13 x 1.5 x 18.3 cm
- ISBN-104063759792
- ISBN-13978-4063759792
新品まとめ買い ×××HOLiC
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/10/15)
- 発売日 : 2010/10/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4063759792
- ISBN-13 : 978-4063759792
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 293,878位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Everything okay, the product came well wrapped and well kept :) Love this series and the quality of the volumes is amazing!
2010年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
店長が板についてきました。
今後の展開が楽しみでございます。
今後の展開が楽しみでございます。
2010年10月25日に日本でレビュー済み
xxxHOLiCっていまだに
自分の中で不思議な作品です 笑
まあそこがこの作品の
魅力ですよねo(^-^)o
ツバサはおわりましたが
xxxHOLiCだけになって
前は寂しいなって
思ってましたけど
今はなんかスッキリして
よかったかも!と思えるように
なってきましたo(^-^)o
今巻は百目鬼が大活躍です!!
そして人間の行き過ぎた感情の怖さ。
四月一日の言葉には
すごく納得させられました。
四月一日は店主になって
前みたいなバカっぽさは
なくなったけど、
なんか大人っぽくて
前と違う魅力があって
店主四月一日も好きです!
なんかこの巻はすごく
面白かったです。
うまく言葉にできませんが 笑
侑子さんがいないのは
やっぱり寂しいです。。。
いまからまた一巻から
読み返そうかな。。。笑
とにもかくにも
次の巻が楽しみです!!!
自分の中で不思議な作品です 笑
まあそこがこの作品の
魅力ですよねo(^-^)o
ツバサはおわりましたが
xxxHOLiCだけになって
前は寂しいなって
思ってましたけど
今はなんかスッキリして
よかったかも!と思えるように
なってきましたo(^-^)o
今巻は百目鬼が大活躍です!!
そして人間の行き過ぎた感情の怖さ。
四月一日の言葉には
すごく納得させられました。
四月一日は店主になって
前みたいなバカっぽさは
なくなったけど、
なんか大人っぽくて
前と違う魅力があって
店主四月一日も好きです!
なんかこの巻はすごく
面白かったです。
うまく言葉にできませんが 笑
侑子さんがいないのは
やっぱり寂しいです。。。
いまからまた一巻から
読み返そうかな。。。笑
とにもかくにも
次の巻が楽しみです!!!
2019年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
千葉からの発送にも関わらず神奈川県まで6日間もかかった。
ホリックは何故か18巻だけ読んでなかったので購入しました。面白かったです。価格の割に状態が良かったです。
ホリックは何故か18巻だけ読んでなかったので購入しました。面白かったです。価格の割に状態が良かったです。
2010年10月15日に日本でレビュー済み
劇中ではもう、10年経ったそうですよ……。もちろん、我々が実際にその日々を過ごした訳ではありませんが。しかし四月一日達は確かにその月日を生きてきた訳で、その分自然なモノとそうでないモノの差は広がるばかりです。それを気にするモノ、厭うモノは劇中にはいませんので、四月一日はまだ救われているとは思いますが。
今巻は割と重めの話が多し、不幸な命とかストーカーとかそんな感じの話ばかりで……。それらを前に淡々と依頼をこなし、でも百目鬼や五月七日達とも変に距離を置かず「ちゃんと分かってる」四月一日は、ますます身に纏う貫禄が増してきている気がします。このままの日々が続くとしてひたすら"彼女"を待ち続ける四月一日はどうなっていくのか、終わりの日は本当に来るのか?そんなことを考えつつ、次巻を待ちたいと思います。
今巻は割と重めの話が多し、不幸な命とかストーカーとかそんな感じの話ばかりで……。それらを前に淡々と依頼をこなし、でも百目鬼や五月七日達とも変に距離を置かず「ちゃんと分かってる」四月一日は、ますます身に纏う貫禄が増してきている気がします。このままの日々が続くとしてひたすら"彼女"を待ち続ける四月一日はどうなっていくのか、終わりの日は本当に来るのか?そんなことを考えつつ、次巻を待ちたいと思います。
2010年10月20日に日本でレビュー済み
一話目、今まで四月一日を通して読者にも視えていた「視えないモノ」が
本来の姿で描かれます。
認識できないものは普通の人には存在しないも同じ事、だからこそ
それに気づくことのできる四月一日はあらゆるものに優しいのかもしれません。
なんとなく紫陽花の回を思い出しました。
未読ですが、連動しているツバサが完結したのでこちらも終りが近いのでしょうか。
展開は気になりますが、新店主の活躍をいま少し見ていたいです。
それにしても侑子さんは魅力的なキャラクターだったんですね。たった2巻出ていないだけで
四月一日同様待ち焦がれる気持ちになります。
毎回美しい表紙なので新刊が出るたびに見惚れます
本来の姿で描かれます。
認識できないものは普通の人には存在しないも同じ事、だからこそ
それに気づくことのできる四月一日はあらゆるものに優しいのかもしれません。
なんとなく紫陽花の回を思い出しました。
未読ですが、連動しているツバサが完結したのでこちらも終りが近いのでしょうか。
展開は気になりますが、新店主の活躍をいま少し見ていたいです。
それにしても侑子さんは魅力的なキャラクターだったんですね。たった2巻出ていないだけで
四月一日同様待ち焦がれる気持ちになります。
毎回美しい表紙なので新刊が出るたびに見惚れます
2011年1月14日に日本でレビュー済み
私の貧困な言語能力で表現すると
作品のイメージと掛け離れたものになってしまうが
堕胎された胎児
生霊
を扱った依頼の話だった
これらのものを著者が
どの様に表現し、どの様に扱うのか
ひとつの見所だと思う
残りもうひとつの話では
四月一日が華押を作る
あの3人も登場します
作品のイメージと掛け離れたものになってしまうが
堕胎された胎児
生霊
を扱った依頼の話だった
これらのものを著者が
どの様に表現し、どの様に扱うのか
ひとつの見所だと思う
残りもうひとつの話では
四月一日が華押を作る
あの3人も登場します