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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(2) (KCデラックス) コミック – 2010/11/5

4.5 5つ星のうち4.5 160個の評価

新生『攻殻』誕生!!
士郎正宗が生み出した攻殻機動隊が、新たに生まれ変わった!!
時は西暦2030年。超高度ネットワーク社会で凶悪化していくサイバーテロや電脳犯罪に対抗するため、政府は非公認の超法規特殊部隊・公安9課(通称:攻殻機動隊)を組織した。公安9課を率いるのは、課長の荒巻とリーダーの草薙。曲者ぞろいの課員をまとめ、数々の難事件を解決する!!


死亡した設計者の搭乗する新型戦車が、両親への復讐のために暴走を始めた。戦車開発会社の剣菱重工は、公安9課の力だけで戦車の暴走を止めるよう依頼するが、ハイテク戦車には9課の攻撃がまったく通用しない。そこで少佐は捨て身とも思えるような大胆な作戦に出る。果たして少佐は、最強の暴走戦車を食い止め、両親への復讐を防ぐことが出来るのか!?

商品の説明

著者について

衣谷 遊
代表作は『AMON デビルマン黙示録』、『スチームボーイ』、『ALCBANE』など多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2010/11/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/11/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 288ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 406375989X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063759891
  • 寸法 ‏ : ‎ 15 x 2.3 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 160個の評価

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衣谷 遊
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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160グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
攻殻機動隊で一番好きなのが草薙素子本もいいけど
アニメの彼女は声も良いし映像も綺麗100点満点。
でも本の彼女は強い女、アニメでは軽く流れて行く場面も
じっくりと見るといいですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただのアクション漫画だけでなく、人間ドラマがあって面白いですね
2018年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
士郎正宗の作品が好きで期待して購入。
絵柄は綺麗で、士郎正宗の雰囲気や世界観もしっかり汲み取って描いていると思います。
2013年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
攻殻最高!いい内容ですね!感激です、今のシリーズの楽しんでいます
2010年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 アニメが終わってからからだいぶ時間が経っていたので、発売したのを知らず最近買ったのですが
個人的にはアニメでは見られなかった細かいやり取りや、裏話が見れたのは当たりだと感じました。

 ただ、躍動感やスピード感はアニメの方が圧倒的に良いです。(音楽もいいですし)
衣谷遊さんの絵が大丈夫で、降格機動隊SACが好きならぜひ読んで欲しいです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵は上手です。マンガも見やすいです。SF作品なのにわかりづらさも無いです。
ですが1巻のレビューにも書いた通り2巻も内容はアニメのSACとほとんど同じです。細かいところがちょっと違う程度です。こんなに内容が同じだと新鮮味が無い。
アニメのSACを見たことの無い人でSFが好きなら買っても良いでしょう!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月27日に日本でレビュー済み
自分はテレビシリーズSACを大変気に入っており、原作や劇場版等のシリーズを通しても攻殻機動隊を楽しませて頂いておりました。

今回、ふと本屋で「あ、漫画版があるのか。」と手にとったのが始まりで衝動買い。

というのも、あのような(TV版SAC)作品内容を漫画技法によって如何様に描くことができるのか、とても興味があったからです。
よくTVアニメ原作の漫画には、所謂ハショったりする無理やりな処理や原作の大きな改変等、漫画に変換する際にどうしても読者に対して同じような効果を与えにくい表現を原型が変わるくらい改変してしまうのを度々目にします。
またアニメと同時に展開していく漫画等には、アニメが先走ったり完結してしまったりする事で内容の時間経過が一瞬で動き始めたり、オリジナルストーリーになってしまったりと仕方ないとは言えファンとしてはガッカリすることも多いです。
正直ダメもとで手を出してみましたが、結果は正解でした。

まず漫画の目としての感想として、
過剰なコマ割りはせず、堅実に見やすく描くこの作家さんの技術は高く多いはずの吹き出し(情報量)が絵を邪魔しません。
そのため原作ほどのアクションシーンの迫力が少し薄れてしまってはいますが、読み易いし全然問題ないレベルです。
ただ個人的には全体を通して余白が多いと感じてしまったのでもうすこし断ち切りを使ったコマがあるとより見やすく迫力のある画面になるなぁと感じました。
キャラクターの表情が安定してくればもっと魅力的な漫画になるとおもいます。

内容、ストーリーとしては、
原作以上に感動させて頂きました、すばらしいアレンジです。
公認かどうかは測りかねますが、補填されていた加護タケシまわりの描写に関しては絶妙で、作品自体の感情移入できる入口を増やしながらシナリオのテーマ性に深みをまさせていました。
漫画や原作に対してとても友好的に制作されているように自分には感じられました。
原作が既に完結している為、焦る理由も内容的に(商業誌的には測りかねますが)はない筈ですので、是非この調子で丁寧に一巻一巻を作家さんなりのアレンジを加えつつ描いていってほしいと強く望みます。

全体を通してとても勉強になり、久しぶりに漫画をかって心から満足できる作品でした。
これを読んだあと全巻購入しましたが、やはりこの作家さんの創られる攻機は間違いありません。
そしてその中でも特にこの2巻はオススメです、人間のドラマがとても濃い。

最新刊を首を長くしながら待たせていただきます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
sfで化学技術が飛躍的に高度化した日本が舞台です。サイボーグ技術。インターネットに直接アクセスできる時代。
アニメ版小説ゲームなど数多くあり、まずは原作をみるのをお勧めです。