雁さんの作品の中で一番のヒットでした!
なにげなーく、買ってみたんですが大ヒットでした。
メイドカフェでのやりとりやコスプレ好きのひとたちのやりとりが笑えます。
お姉さんの彼氏とか、職場の子とか、みんないい味わいを出してます。
買って損はありません!

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つなぐと星座になるように(1) (KCデラックス) コミック – 2011/2/10
雁 須磨子
(著)
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いろいろワケありで上京した瑠加は姉のアパートへ同居のお願いに行く。そこには姉の恋人も住んでいて……。
それぞれの事情、それぞれの想いを抱えて生きていく人たち。秘めた恋、壊れかけた恋、自分でも気付かない恋、微妙に揺れ動く乙女心を鮮明に描き出す。
いろいろワケありで上京した瑠加は姉のアパートへ同居のお願いに行く。そこには姉の恋人も住んでいて……。それぞれの事情、それぞれの想いを抱えて生きていく人たち。秘めた恋、壊れかけた恋、自分でも気付かない恋、微妙に揺れ動く乙女心を鮮明に描き出す。
それぞれの事情、それぞれの想いを抱えて生きていく人たち。秘めた恋、壊れかけた恋、自分でも気付かない恋、微妙に揺れ動く乙女心を鮮明に描き出す。
いろいろワケありで上京した瑠加は姉のアパートへ同居のお願いに行く。そこには姉の恋人も住んでいて……。それぞれの事情、それぞれの想いを抱えて生きていく人たち。秘めた恋、壊れかけた恋、自分でも気付かない恋、微妙に揺れ動く乙女心を鮮明に描き出す。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/2/10
- ISBN-104063760219
- ISBN-13978-4063760217
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/2/10)
- 発売日 : 2011/2/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4063760219
- ISBN-13 : 978-4063760217
- Amazon 売れ筋ランキング: - 209,094位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2011年2月10日に日本でレビュー済みとある事情で姉を頼って上京した主人公と、
姉と姉の同棲相手の男性との奇妙な共同生活が始まるお話です。
お金が無い主人公が選んだバイト先がメイド喫茶。
そして姉達の職は特撮系のお仕事の様で・・
雁須磨子さんのふんわりとした絵と話運びで
デコレーションされ中々気づきませんでしたが、
よくよく考えるとかなりマニアックな題材です。
普通の女の子の主人公中心に話が進むので、
特に業界の話が詳しく書かれているわけではないですが
メイドや特撮好きな方なら読んでいてほんのり楽しいと思います。
普通人の域は出ないのに癖のある登場人物達の行動が、
おもばゆい笑いを誘いこれぞ雁須磨子ワールドといった感じ。
続刊の刊行は遅そうですが、お勧めの一冊です。
- 2011年2月14日に日本でレビュー済み元カレとのトラブルをきっかけに、
スーツケースひとつで上京したヒロインの瑠加(るか)。
転がりこんだ姉の部屋には、その恋人も棲んでいて…というあらすじ。
ヒロインと姉。姉の恋人、個性的なバイト先(メイド喫茶!)の面々。
色んな気持ちや事情を抱えているようで、
まったりした雰囲気でもこれからがとても気になります。
そしてこの作家さんの描く、
「ひとにちょっとづつ惹かれてく」描写が
大すきな人にとってはたまらないかと!
人間関係がどうなっていくか、つづきが楽しみです。
- 2015年12月16日に日本でレビュー済みこの作家さんの大ファンですが、だんだん心理描写がくどくなっている気がします。人のえぐい部分を深く描きすぎて、「でも人間って良いよね」という明るさがなくなってきていると思います。以前はエグさと抜け感のバランスが心地よい作品が多かったのですが、近年の作品はそのバランスが崩れ、読後感の爽快さがない。ばらららばいも然り。こちらは連作なので特に爽快さがないです。とてもくどいです。残念で仕方がないです。
- 2011年5月27日に日本でレビュー済み一読しただけではこの作品の良さが分からず、雁須磨子が普通な少女漫画を描いたのか〜ふ〜んという感想でした。
ただ、なんか気になって何回か読み返していくうちにじわじわとおもしろさが分かってきました。
やはり雁須磨子ワールドは健在でした。ほのぼのしてて、優しい感じ。こんな世界がずっと続いて欲しいと思います。