勇午としてコミックスでは35巻目ですね。
イブニングに移籍してからはアジア巡りになってますが今度は台湾です。
22巻の中国編でも描かれていた台湾・中国・アメリカ・日本の複雑な国際情勢が伺えます。
勇午にとっての恩人の失踪パターンは過去にもありましたが、今回は勇午自身の過去も少し描かれています。
それにしても相変わらずの超人っぷりw何ヶ国語喋れるかはもう数えるのも諦めたけど博識すぎるだろw
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勇午 台湾編(1) (KCデラックス イブニング) コミック – 2011/6/23
大分県臼杵で青年時代を送った勇午が兄弟のように育った”兄貴”田卓林は、その後母国・台湾随一の企業家として大成功を収めた。その卓兄が突然失踪してしまい、依頼を受けた交渉人・別府勇午は卓兄を捜すために台湾の地に降り立つ。国を憂い愛する田卓林の夢は台湾独立。行方不明になった彼が、台湾に激震を走らせる。「勇午」史上かつてないスケールで描かれる「勇午-台湾編-」のノンストップな展開から目が離せない!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/6/23
- ISBN-104063760812
- ISBN-13978-4063760811
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/6/23)
- 発売日 : 2011/6/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063760812
- ISBN-13 : 978-4063760811
- Amazon 売れ筋ランキング: - 249,945位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年7月7日に日本でレビュー済み
途中で何か所か ふざけた絵が出てくる アイマスクの箇所と猫のような表情をする所
あれ必要か? 悪ふざけも度を超すと全体の緊張感を削ぐことになるから 止めてほしい
それ以外はまあ いつもの勇午だが 今回は今までのローテクの直接的拷問ではなく
ハイテク仕様の地味な拷問に変わっている しかも その拷問は依頼と引き換え という脅迫
この話の展開はなかなかいいね と思っているが 前述のふざけたページを見返すとイラッとする
あと なぜか装丁が変わった はて? 日本編も順次文庫に移行するのかな?
あれ必要か? 悪ふざけも度を超すと全体の緊張感を削ぐことになるから 止めてほしい
それ以外はまあ いつもの勇午だが 今回は今までのローテクの直接的拷問ではなく
ハイテク仕様の地味な拷問に変わっている しかも その拷問は依頼と引き換え という脅迫
この話の展開はなかなかいいね と思っているが 前述のふざけたページを見返すとイラッとする
あと なぜか装丁が変わった はて? 日本編も順次文庫に移行するのかな?
2013年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店を探しても見つからず、イライラしていたところだったので、大変助かりました。ありがとうございました。
2011年6月25日に日本でレビュー済み
内容はいつもながらの『勇午』で、
やはり海外が舞台の方がおもしろいです。
日本編あたりから勇午の髪型が変わってきているので、
以前の勇午とギャップを感じてしまいがちです。
目のアップを見ると『勇午』だ、と安心できるのですが…。
日本編も文庫になるそうで、文庫で見たらまた違う感想かもしれませんが。
これからも海外で活躍する勇午を見ていきたいです。
やはり海外が舞台の方がおもしろいです。
日本編あたりから勇午の髪型が変わってきているので、
以前の勇午とギャップを感じてしまいがちです。
目のアップを見ると『勇午』だ、と安心できるのですが…。
日本編も文庫になるそうで、文庫で見たらまた違う感想かもしれませんが。
これからも海外で活躍する勇午を見ていきたいです。
2011年6月27日に日本でレビュー済み
レビュータイトルは、チャプター3を読んだ時の感想です。
勇午はわざわざ寝にくそうなビリヤード台なんかに寝てるし(多分拷問に耐えるため)
寝相も悪く、股ぐらを掻いてるシーンもある。
使っているアイマスクのデザインも絶望的なデザイン。
起きぬけは髪もぼさぼさ。なんだか、残念な大人になっている感じ。顔はカッコいいまんまですが。
しかも、小暮まで、勇午のとは違うけど方向性は同じ絶望アイマスクをかけてたし、どさくさにまぎれて勇午並のイケメンになってるし。
それから、79ページと122ページに何の脈絡も無く謎のふざけた絵が描いてある。
理由は全く分からない。
あと、今回は恒例の拷問シーンが一味違うものになっています。
勇午はわざわざ寝にくそうなビリヤード台なんかに寝てるし(多分拷問に耐えるため)
寝相も悪く、股ぐらを掻いてるシーンもある。
使っているアイマスクのデザインも絶望的なデザイン。
起きぬけは髪もぼさぼさ。なんだか、残念な大人になっている感じ。顔はカッコいいまんまですが。
しかも、小暮まで、勇午のとは違うけど方向性は同じ絶望アイマスクをかけてたし、どさくさにまぎれて勇午並のイケメンになってるし。
それから、79ページと122ページに何の脈絡も無く謎のふざけた絵が描いてある。
理由は全く分からない。
あと、今回は恒例の拷問シーンが一味違うものになっています。
2016年3月29日に日本でレビュー済み
学生時代にアフタヌーンを買っていて単行本も初版で揃えていた俺。
掲載誌が変わって再開していたと知ったのはかなり経ってから。
それからちょいちょいシリーズ単位で買ってたけど最近やっと台湾編を読む事が出来・・・え、何この顔は・・・。
脈絡も必要性も無いシリアス作品に絶対あってはいけないコマ。
このギャグ顔のせいで今までのシリーズで築き上げてきた世界観が全崩壊。
陳腐なマンガに成り下がってしまった。
原作か絵担当か、はたまた編集の要望なのか・・・残念です。
まだ読んで無い方は、このシリーズを飛ばして次シリーズを読むべきです。
認識しなければあなたの中の勇午が道化になる事はありません。
掲載誌が変わって再開していたと知ったのはかなり経ってから。
それからちょいちょいシリーズ単位で買ってたけど最近やっと台湾編を読む事が出来・・・え、何この顔は・・・。
脈絡も必要性も無いシリアス作品に絶対あってはいけないコマ。
このギャグ顔のせいで今までのシリーズで築き上げてきた世界観が全崩壊。
陳腐なマンガに成り下がってしまった。
原作か絵担当か、はたまた編集の要望なのか・・・残念です。
まだ読んで無い方は、このシリーズを飛ばして次シリーズを読むべきです。
認識しなければあなたの中の勇午が道化になる事はありません。