外部からの接触を拒む謎の蜃気楼島かぁ…。
モンサンミッシェル程度のひょっこりひょうたん島
って事なんですかね、エレキテ島って言うのは?
太平洋ゴミベルトに閉じ込められないって事だから
海流に乗って周回をしてるんだとしても何かしらの
コントロールを受けてるんですよね?
邂逅失敗から3年を経過して…今回はイケるのか?
流郷先生はそこに居る? みくらの思いは?
続きが気になりすぎます!
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
冒険エレキテ島(1) (KCデラックス) コミック – 2011/10/21
鶴田 謙二
(著)
最愛の祖父の遺志を継ぎ、めげない孤高の女パイロットは、愛猫とともに幻の 浮き島「エレキテ島」を追い求める。どこかユーモラス。何度でもみずみずしい。美しく表現豊かな画を約束する天才・鶴田謙二の最新作。
複葉機・ソードフィッシュを駆り、離島で空輸業を営む快活な女パイロット・ 御蔵みくらは、祖父の遺品から幻の「エレキテ島」の存在を知る。そして、重なった偶然によってその島に遭遇したのだが・・・。
複葉機・ソードフィッシュを駆り、離島で空輸業を営む快活な女パイロット・ 御蔵みくらは、祖父の遺品から幻の「エレキテ島」の存在を知る。そして、重なった偶然によってその島に遭遇したのだが・・・。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/10/21
- 寸法15 x 1.3 x 21 cm
- ISBN-104063761460
- ISBN-13978-4063761467
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
鶴田 謙二
静岡県生まれ。漫画家・イラストレーター。魅力的なキャラクターと独特のSFテイストあふれる幻想的作風で絶大な人気を誇る。コミックに『Forgetーmeーnot(1)』『The Spirit of Wonder』『SF名物ー初期作品集』、画集に『水素ーhydrogen』『コメット』(すべて講談社)などがある。
静岡県生まれ。漫画家・イラストレーター。魅力的なキャラクターと独特のSFテイストあふれる幻想的作風で絶大な人気を誇る。コミックに『Forgetーmeーnot(1)』『The Spirit of Wonder』『SF名物ー初期作品集』、画集に『水素ーhydrogen』『コメット』(すべて講談社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/10/21)
- 発売日 : 2011/10/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063761460
- ISBN-13 : 978-4063761467
- 寸法 : 15 x 1.3 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,834位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
熱狂的なファンではないですが、同作家さんの作品は何冊か読んでいます。他作品同様、「絵(作画)」が魅力的で、女性キャラはいつもの通りと言えばそれまでですが、「美人」さんです。ストーリーは、皆様がレビューしている通りで、1巻(と2巻)を読む限り海洋版ラピュタといった趣です。もちろん、炭鉱の町に、不思議な青い光に守られて少女が降ってくることは無いのですが、「未知の島」を探すといった物語(のよう)です。ストーリーに惹かれる・・というより、作画やキャラ(女性)に惹かれたというのが、実際のところです。
2021年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューは他の人に譲りますが、スリムな娘っ子が水着や裸でジタバタしているのがかわいい。
2022年6月28日に日本でレビュー済み
かなり昔に読みましたが大傑作です!
祖父の遺言にあるお届け物を渡すため地図にない不思議な島を探す女性の物語です。
ヒロインは飛行機乗りで魅力的ですよ!
とても夢のある素敵な作品ですよ。
台詞が少なく作画が素晴らしい!!
本当に作画は素晴らしいので是非お薦めです!
またこの作品は鶴田先生の得意な全裸の女性でないです(笑)
水着姿が多いのでヒロインにも好感が持てますよ。
漫画の表現力の最高峰であるほど本当に素晴らしい傑作なのですが、とても残念な特徴があります…
それは続編が出るのにあまりにも時がかかる事です。
この1巻の続編の2巻を読むまでに10年近くの時が経過してしまいました。
3巻を読む事が出きるのかわからない事が一番の問題です……
鶴田先生続編で是非完結お願いします!
ご創作応援しています。
素晴らしい傑作なのでお薦めです!!
レビューを読んで頂きありがとうございました。
祖父の遺言にあるお届け物を渡すため地図にない不思議な島を探す女性の物語です。
ヒロインは飛行機乗りで魅力的ですよ!
とても夢のある素敵な作品ですよ。
台詞が少なく作画が素晴らしい!!
本当に作画は素晴らしいので是非お薦めです!
またこの作品は鶴田先生の得意な全裸の女性でないです(笑)
水着姿が多いのでヒロインにも好感が持てますよ。
漫画の表現力の最高峰であるほど本当に素晴らしい傑作なのですが、とても残念な特徴があります…
それは続編が出るのにあまりにも時がかかる事です。
この1巻の続編の2巻を読むまでに10年近くの時が経過してしまいました。
3巻を読む事が出きるのかわからない事が一番の問題です……
鶴田先生続編で是非完結お願いします!
ご創作応援しています。
素晴らしい傑作なのでお薦めです!!
レビューを読んで頂きありがとうございました。
2012年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しむ漫画。
とにかく絵が巧い!繊細な描線で背景が描きこまれていて、味わいがあります。でも、画面がうるさくなく、読みやすい。
ダイナミックなコマ使い、一コマ一コマが絵として成立していて、拡がっていく感じ。1ページが実際よりも大きく感じられます。
島の情景、きれいです。飛行機のシーンはカッコイイ。
女の子もかわいい。水着やセミヌードも、生活感の演出として描かれているから、嫌味じゃないし・・・。
雰囲気がジブリ映画に通じています。日常くささと、ロマンあふれる非日常。
画力のなせる技ですね!
とにかく絵が巧い!繊細な描線で背景が描きこまれていて、味わいがあります。でも、画面がうるさくなく、読みやすい。
ダイナミックなコマ使い、一コマ一コマが絵として成立していて、拡がっていく感じ。1ページが実際よりも大きく感じられます。
島の情景、きれいです。飛行機のシーンはカッコイイ。
女の子もかわいい。水着やセミヌードも、生活感の演出として描かれているから、嫌味じゃないし・・・。
雰囲気がジブリ映画に通じています。日常くささと、ロマンあふれる非日常。
画力のなせる技ですね!
2014年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙買いでしたが外れではなかったです。面白かったと言っても良い。
プロット的には、魔女の宅急便のような紅の豚のような結局ラピュタかよ、おい! ってところですが、ストーリーより雰囲気で読ませるタイプの漫画なので、そのへんは結構どうでもいい。
なお、鶴田謙二という漫画家は、これまで「エマノン」でしか知らなかったんですが、正直、私は良い感情を持っていないです。
なんでかというと、「エマノンといえば鶴田謙二」っていう押しが強すぎるから。私が梶尾真治のエマノンを読んだのは、もうず~っと昔のことですが、文字から受ける私なりのイメージというものが私にもあったんです。
小説が後から漫画化された時、一読者が持っていたイメージと違うのは良くあることですし、それ自体は別にいいんですけど、「エマノン=鶴田謙二」に関しては、「もうこれしかない」みたいな売り方をしてるでしょう。出版社も鶴田謙二さん自身も。
まるで他のイメージを認めないと言わんばかりで、そのことが私としては非常に気持ち悪い。
……という作者への否定的な感情はあるのですが、まぁ、それは横に置いといて、この作品自体は良かったです。
ただ、どうしてこの単行本が「1巻」なのか理解できない。
どう考えても続ける気があるようには思えないんですけど。
(以下 2017.6.19追記)
これは2巻は出ないだろう、と思って上記のレビューを3年ほど前に書きました。
しかし出るんですね。昨年中にも出る話があって、それは流れた模様ですが、今年8月に出るのは今度こそ本決まりのようです。Amazonの予約受付が始まりました。
勝手に予想して、外れてスミマセン。
早速、2巻を予約ポチしました。
(以下 2017.7.22追記)
あー、2巻の発売日、遅れるんですね。
まあ、想定の範囲内だと言うしか。w
(以下 2017.9.9追記)
2巻の発売日、順調に延期を繰り返しています
年内に出なくても、もう驚かないぞw
プロット的には、魔女の宅急便のような紅の豚のような結局ラピュタかよ、おい! ってところですが、ストーリーより雰囲気で読ませるタイプの漫画なので、そのへんは結構どうでもいい。
なお、鶴田謙二という漫画家は、これまで「エマノン」でしか知らなかったんですが、正直、私は良い感情を持っていないです。
なんでかというと、「エマノンといえば鶴田謙二」っていう押しが強すぎるから。私が梶尾真治のエマノンを読んだのは、もうず~っと昔のことですが、文字から受ける私なりのイメージというものが私にもあったんです。
小説が後から漫画化された時、一読者が持っていたイメージと違うのは良くあることですし、それ自体は別にいいんですけど、「エマノン=鶴田謙二」に関しては、「もうこれしかない」みたいな売り方をしてるでしょう。出版社も鶴田謙二さん自身も。
まるで他のイメージを認めないと言わんばかりで、そのことが私としては非常に気持ち悪い。
……という作者への否定的な感情はあるのですが、まぁ、それは横に置いといて、この作品自体は良かったです。
ただ、どうしてこの単行本が「1巻」なのか理解できない。
どう考えても続ける気があるようには思えないんですけど。
(以下 2017.6.19追記)
これは2巻は出ないだろう、と思って上記のレビューを3年ほど前に書きました。
しかし出るんですね。昨年中にも出る話があって、それは流れた模様ですが、今年8月に出るのは今度こそ本決まりのようです。Amazonの予約受付が始まりました。
勝手に予想して、外れてスミマセン。
早速、2巻を予約ポチしました。
(以下 2017.7.22追記)
あー、2巻の発売日、遅れるんですね。
まあ、想定の範囲内だと言うしか。w
(以下 2017.9.9追記)
2巻の発売日、順調に延期を繰り返しています
年内に出なくても、もう驚かないぞw
2014年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AMASIAで読み始め、早く続きが読みたいとわくわくしていました。
わくわくのストーリー、綺麗な背景、どれも最高です。
まだ一巻までの刊行ですが、次巻が楽しみです!
わくわくのストーリー、綺麗な背景、どれも最高です。
まだ一巻までの刊行ですが、次巻が楽しみです!
2014年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットの試し読みでよかったので、ついKindle版を買ってしまったのですが
Webの1話と比べてかなりの低解像度で、もはや絵の味も消えていました。
例えば、一コマだけ出てくる母親の表情みたいな小さな絵なんか、全然色気もなくなってるし。
Kindle書籍と言うのは、軒並みこう低解像度なんでしょうか?
Webの1話と比べてかなりの低解像度で、もはや絵の味も消えていました。
例えば、一コマだけ出てくる母親の表情みたいな小さな絵なんか、全然色気もなくなってるし。
Kindle書籍と言うのは、軒並みこう低解像度なんでしょうか?