ネメシスで初めて読んだ時の衝撃は、
筆舌し難いものがありました…
ショタコン・ヤンキー漫画って(笑)
どこからどう見てもショタな先生と
不良生徒の掛け合いのギャップに抱腹絶倒!!!
以下の条件を満たす人だったら、必ず爆笑します。
・ショタコンの意味が分かる。
・不良漫画を一度でも読んだ事がある。
一発ネタで尽きるかと思いきや、
意外に色々とネタの広がりがあって各話楽しめます。
ギャグ漫画なのに絵も綺麗だし。
すごいなぁ。
21世紀はこんな漫画が出るんだなぁ。
ギャグ漫画界に、新たな革命が来ましたよ…
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しょたせん(1) (シリウスKC) コミック – 2011/7/8
内々 けやき
(著)
ボーイ(ヤンキー)・ミーツ・ボーイ(ショタ)!! 今放たれる、極限のBHL(ボーイズハードラブ)コメディ
見境なく暴れまくり”狂犬”と渾名される不良少年・西尾。荒んだ彼の心を唯一開かせた教師は…美少年(ショタ)だった!! 幅広いファン層を持つ「ショタ漫画」というジャンルに、謎の金字塔を打ち立てるBHL(ボーイズハードラブ)コメディ!!
ボーイ(ヤンキー)・ミーツ・ボーイ(ショタ)!! 今放たれる、極限のBHL(ボーイズハードラブ)コメディ見境なく暴れまくり”狂犬”と渾名される不良少年・西尾。荒んだ彼の心を唯一開かせた教師は…美少年(ショタ)だった!! 幅広いファン層を持つ「ショタ漫画」というジャンルに、謎の金字塔を打ち立てるBHL(ボーイズハードラブ)コメディ!!
見境なく暴れまくり”狂犬”と渾名される不良少年・西尾。荒んだ彼の心を唯一開かせた教師は…美少年(ショタ)だった!! 幅広いファン層を持つ「ショタ漫画」というジャンルに、謎の金字塔を打ち立てるBHL(ボーイズハードラブ)コメディ!!
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- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/7/8
- ISBN-104063762750
- ISBN-13978-4063762754
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商品の説明
著者について
内々 けやき
漫画家。2006年7月桃姫掲載の『忍ぶれどママ出でにけりわが恋は』でデビュー。以降、少年画報社、ワニマガジン社、富士美出版などの雑誌でHな漫画を描く。単行本は『恋愛女子は前しか見ない!』『戻れない彼女』『乳よ母よ妹よ!! 』など。
[HP/ブログ]
「ブロンコ一人旅」→ http://keyaki0202.sblo.jp/
漫画家。2006年7月桃姫掲載の『忍ぶれどママ出でにけりわが恋は』でデビュー。以降、少年画報社、ワニマガジン社、富士美出版などの雑誌でHな漫画を描く。単行本は『恋愛女子は前しか見ない!』『戻れない彼女』『乳よ母よ妹よ!! 』など。
[HP/ブログ]
「ブロンコ一人旅」→ http://keyaki0202.sblo.jp/
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/7/8)
- 発売日 : 2011/7/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4063762750
- ISBN-13 : 978-4063762754
- Amazon 売れ筋ランキング: - 460,547位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
"ボーイ(ヤンキー)・ミーツ・ボーイ(ショタ)!! 今放たれる、極限のBHL(ボーイズハードラブ)コメディ"
という《煽り文句》
タイトルロールにもなってる"しょたせん"のキャラ造型~展開は
レヴュータイトルそのままでした。
第1巻とりあえず買って読んでみて、それなりに面白かったですが
続刊・・・注文を先延ばしにするうち品切れ(重版未定)に。
その程度のサクヒンでした。
という《煽り文句》
タイトルロールにもなってる"しょたせん"のキャラ造型~展開は
レヴュータイトルそのままでした。
第1巻とりあえず買って読んでみて、それなりに面白かったですが
続刊・・・注文を先延ばしにするうち品切れ(重版未定)に。
その程度のサクヒンでした。
2011年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
都条例的にどうなんですかね?
確かにリアル犯罪ではないけど、しかし絵的には完全アウト!
でも内容は爆笑。こんな勢いのあるギャグも最近はそうそう見ないか も・・
いろんなものがパロディされてるけれど、うまくギャグになってるし、 下品す ぎるけど後味は悪くないので結構おすすめ。
ただ、ショタ好きな女子はこれを面白がれるんだろうか?怒らないか な?
別にショタを馬鹿にしてるわけじゃないけど、かといって素直に萌えて るって わけでもないし・・・・。
ガチでショタの人は、これ1冊持ってれば、親や友人にショタバレして も 「ギャグとして好きなだけ!」と言い張るのに使えるかも。そういう意味では便利なアイテム?
確かにリアル犯罪ではないけど、しかし絵的には完全アウト!
でも内容は爆笑。こんな勢いのあるギャグも最近はそうそう見ないか も・・
いろんなものがパロディされてるけれど、うまくギャグになってるし、 下品す ぎるけど後味は悪くないので結構おすすめ。
ただ、ショタ好きな女子はこれを面白がれるんだろうか?怒らないか な?
別にショタを馬鹿にしてるわけじゃないけど、かといって素直に萌えて るって わけでもないし・・・・。
ガチでショタの人は、これ1冊持ってれば、親や友人にショタバレして も 「ギャグとして好きなだけ!」と言い張るのに使えるかも。そういう意味では便利なアイテム?
2013年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古品というのに新品同等の質で大変すばらしかったです。
また迅速な発送対応でいち早く手元に届いたこともこのような評価にさせていただきました。
ありがとうございます。
また迅速な発送対応でいち早く手元に届いたこともこのような評価にさせていただきました。
ありがとうございます。
2011年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでみるとサクサクと読めて面白かった!
でもたいしてエロくはない
ギャグとしてのエロ
ショタコンのための本ではない
でもたいしてエロくはない
ギャグとしてのエロ
ショタコンのための本ではない
2013年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BLの読者の方も読まれそうですね。私もBL読みですが^^;
少年ギャグ漫画×BLネタって感じです。
ヤンキー達の激しい争いの中にBLネタが詰め込まれていてめちゃ笑って&つっこんでしまいました。
主人公・西尾がどんどん美少年専(ショタセン)の変態に叩き落されていく様が面白いです。
でも彼の担任の先生・汐田先生(あだ名・しょたせん)への愛は感じるような・・・。
敵達がどんどん西尾のことを勘違いしていって負けていく(?)のが笑ってしまいます。
田亀原がどうなってしまうのか気になります。
彼こそ変なヤンキーだと思うんだけど・・・。
2巻も楽しみです。
少年ギャグ漫画×BLネタって感じです。
ヤンキー達の激しい争いの中にBLネタが詰め込まれていてめちゃ笑って&つっこんでしまいました。
主人公・西尾がどんどん美少年専(ショタセン)の変態に叩き落されていく様が面白いです。
でも彼の担任の先生・汐田先生(あだ名・しょたせん)への愛は感じるような・・・。
敵達がどんどん西尾のことを勘違いしていって負けていく(?)のが笑ってしまいます。
田亀原がどうなってしまうのか気になります。
彼こそ変なヤンキーだと思うんだけど・・・。
2巻も楽しみです。
2011年7月18日に日本でレビュー済み
ヤンキーの不良少年と、美少年教師が絡むって設定だけ見てると、フツーの
BL(ボーイズラブ)モノの様に見えますが、完璧にギャグ漫画です。
というか、下ネタオンパレードですね。
ヤンキー漫画やBLをむしろあまり読まない人の方が、楽しめる作品です。
なんだかよくわからないうちに、変態ショタプレイをしちゃってて、それでヤ
ンキーの強敵が倒される…という謎の展開。
とにかくネタの破壊力は抜群です!
BL(ボーイズラブ)モノの様に見えますが、完璧にギャグ漫画です。
というか、下ネタオンパレードですね。
ヤンキー漫画やBLをむしろあまり読まない人の方が、楽しめる作品です。
なんだかよくわからないうちに、変態ショタプレイをしちゃってて、それでヤ
ンキーの強敵が倒される…という謎の展開。
とにかくネタの破壊力は抜群です!
2011年7月9日に日本でレビュー済み
本作は、実年齢は23歳ながら外観はどう見てもローティーンの美少年にしか見えない半ズボンと寝癖がキュートな「汐田(しおた)先生」をトリックスターに配し、彼に対する倒錯した恋慕を押し殺しながら不良道を邁進しようとする主人公「西尾」の理性が、汐田先生のあまりの可愛さに音を立てて軋み苦悩する様を一話完結式で描いています。
加えて「エリートヤンキー三郎」と同じく、誤解が誤解を呼び、「西尾」の本意を外れた所で悪名が周囲に轟いて行く話でも有ります。
余りの荒唐無稽さに、どうせ数回も持たずに失速するだろうと高を括って読んでいた所、更に話がエスカレートして行ったのには驚きました。
特に本巻最終話の「ペイント・イット・ペイン」の峠攻めのシーンはギャグを通り越してシュールですらあります。
掲載号で初めて読んだ時は思わず本を取り落としそうになりました。
可愛い絵ですが下ネタ満載で、決して万人向けではなく、ヤンキー達の描写に未だ改良の余地が御座いますが、極端で馬鹿馬鹿しい話、ヤンキーがのして行く話(のパロディ)がお好きな方にはお薦めです。
追加されたトリビアルなページやあとがき、カバーを外すと出てくる細かいくすぐり等、豊富なオマケも嬉しい一巻です。
加えて「エリートヤンキー三郎」と同じく、誤解が誤解を呼び、「西尾」の本意を外れた所で悪名が周囲に轟いて行く話でも有ります。
余りの荒唐無稽さに、どうせ数回も持たずに失速するだろうと高を括って読んでいた所、更に話がエスカレートして行ったのには驚きました。
特に本巻最終話の「ペイント・イット・ペイン」の峠攻めのシーンはギャグを通り越してシュールですらあります。
掲載号で初めて読んだ時は思わず本を取り落としそうになりました。
可愛い絵ですが下ネタ満載で、決して万人向けではなく、ヤンキー達の描写に未だ改良の余地が御座いますが、極端で馬鹿馬鹿しい話、ヤンキーがのして行く話(のパロディ)がお好きな方にはお薦めです。
追加されたトリビアルなページやあとがき、カバーを外すと出てくる細かいくすぐり等、豊富なオマケも嬉しい一巻です。