小沢真里さんの作品、何十年かぶりに読みました。
律くんの優しさ、強さを通して家族ってなんだろうって考えさせられます。
現実にありそうな問題を(虐待とか)挟む事でより作者の姿勢を感じました。
中学生の娘と一緒に読んでいます。この物語について話し合えるのも嬉しいところ!
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銀のスプーン(6) (KCデラックス) コミック – 2013/1/11
小沢 真理
(著)
自分の母親の居場所を知った律はその家を訪ねる。
そこで出会ったのは、自分と血のつながった弟と思われる男の子、ルカだった…。
「きょうのごはんはアイスクリーム」と話すルカに、律ができることとは!?
ごはんでつながる幸せを描く食卓ストーリー、新展開。
自分の母親の居場所を知った律はその家を訪ねる。そこで出会ったのは、自分と血のつながった弟と思われる男の子、ルカだった…。「きょうのごはんはアイスクリーム」と話すルカに、律ができることとは!?ごはんでつながる幸せを描く食卓ストーリー、新展開。
そこで出会ったのは、自分と血のつながった弟と思われる男の子、ルカだった…。
「きょうのごはんはアイスクリーム」と話すルカに、律ができることとは!?
ごはんでつながる幸せを描く食卓ストーリー、新展開。
自分の母親の居場所を知った律はその家を訪ねる。そこで出会ったのは、自分と血のつながった弟と思われる男の子、ルカだった…。「きょうのごはんはアイスクリーム」と話すルカに、律ができることとは!?ごはんでつながる幸せを描く食卓ストーリー、新展開。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2013/1/11
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104063767663
- ISBN-13978-4063767667
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2013/1/11)
- 発売日 : 2013/1/11
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063767663
- ISBN-13 : 978-4063767667
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 456,688位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月11日に日本でレビュー済み
ルカくんのお話、とっても辛い話だけど、
読まずにいられません。
たぶん、小沢先生の可愛らしい絵柄が、
目を背けがちなストーリーを読みやすくしてくれているのだと思います。
安易に短くまとめることなく、しっかり描ききって欲しいと思いました。
ちなみに、発売日から少し遅れて書店に行ったため、
なかなか見つけられずに店員さんにきいたところ、
自信を持って、荒川宏先生の「銀の匙」に案内されました。
そっちも名作ですけども(^_^)
読まずにいられません。
たぶん、小沢先生の可愛らしい絵柄が、
目を背けがちなストーリーを読みやすくしてくれているのだと思います。
安易に短くまとめることなく、しっかり描ききって欲しいと思いました。
ちなみに、発売日から少し遅れて書店に行ったため、
なかなか見つけられずに店員さんにきいたところ、
自信を持って、荒川宏先生の「銀の匙」に案内されました。
そっちも名作ですけども(^_^)
2013年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズを続けて読んでいますが、ストーリーもよく、料理のレシピもためになります。
2013年3月12日に日本でレビュー済み
毎巻楽しく読んでいます。
実の子供ではないけれど、優しい両親と弟妹、
楽しい友人たちに愛されて、幸せに育った律。
ついに、自らのルーツと向き合う事に……。
律の性格からすると、
不憫な弟のルカをこのまま放っておくとはとても思えない。
すごく続きが気になります。
実の子供ではないけれど、優しい両親と弟妹、
楽しい友人たちに愛されて、幸せに育った律。
ついに、自らのルーツと向き合う事に……。
律の性格からすると、
不憫な弟のルカをこのまま放っておくとはとても思えない。
すごく続きが気になります。
2013年1月13日に日本でレビュー済み
やはり、
そうきたか…!
5巻までほのぼのしていたのに…!
可哀想な子供が登場して
昼ドラみたいなノリになってきました!
非常に残念です
(∋_∈)
そのような子供は登場
させないで律君の
恋の進展をさせたり、
友人の斎木君に彼女を…!とか
読みたかったですね
作者は小さな
幸薄い子供をだすのが好きなようですが、
あまり引っ張らないで
七巻で子供のお話はまとめてほしいものです
(-_-#)
そうきたか…!
5巻までほのぼのしていたのに…!
可哀想な子供が登場して
昼ドラみたいなノリになってきました!
非常に残念です
(∋_∈)
そのような子供は登場
させないで律君の
恋の進展をさせたり、
友人の斎木君に彼女を…!とか
読みたかったですね
作者は小さな
幸薄い子供をだすのが好きなようですが、
あまり引っ張らないで
七巻で子供のお話はまとめてほしいものです
(-_-#)
2013年1月20日に日本でレビュー済み
毎回ほのぼの料理のレシピで埋めていてはありがちなのでやっぱりストーリー展開にはこういうのもアリだと思います。
ただ、父親がどうなっているのかわからないのが律にとってまた受難ではありますが、しかも弟はきちんと生活できているのか今ひとつもやもやな巻です。
奏ちゃんの恋はたぶん上手くいくだろうし、調くんの後輩くんはちゃんと救いの手を差し伸べて上げて欲しいなぁと思いました。
夕子はこんなにきれいになるモンなんですね。ロングヘアにしてもいまなら十分キレイなんじゃないでしょうか。
律はやっぱりロン毛は嫌だと改めて実感。
ただ、父親がどうなっているのかわからないのが律にとってまた受難ではありますが、しかも弟はきちんと生活できているのか今ひとつもやもやな巻です。
奏ちゃんの恋はたぶん上手くいくだろうし、調くんの後輩くんはちゃんと救いの手を差し伸べて上げて欲しいなぁと思いました。
夕子はこんなにきれいになるモンなんですね。ロングヘアにしてもいまなら十分キレイなんじゃないでしょうか。
律はやっぱりロン毛は嫌だと改めて実感。