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コミック&アニメ公式ガイド 鬼灯の冷徹 地獄の手引書(KCデラックス) コミック – 2014/2/3
2014年1月からアニメがスタートする『鬼灯の冷徹』。そんな「鬼灯」の世界を徹底的に掘り下げたコミックガイド。作者インタビュー、地獄や妖怪などの元ネタ解説、キャラクター全紹介、ストーリーガイドなどで作品の魅力に迫ります。声優インタビューや設定画といったアニメ情報も掲載するほか、デビュー前の未単行本化作品『非日常的な何気ない話』も完全収録しています。
「鬼灯の冷徹」の世界を徹底的に掘り下げたコミックガイド。作者インタビュー、地獄や妖怪などの元ネタ解説、キャラクター全紹介、ストーリーガイドなどで作品の魅力に迫ります。声優インタビューや設定画といったアニメ情報も掲載するほか、デビュー前の未単行本化作品『非日常的な何気ない話』も完全収録しています。
「鬼灯の冷徹」の世界を徹底的に掘り下げたコミックガイド。作者インタビュー、地獄や妖怪などの元ネタ解説、キャラクター全紹介、ストーリーガイドなどで作品の魅力に迫ります。声優インタビューや設定画といったアニメ情報も掲載するほか、デビュー前の未単行本化作品『非日常的な何気ない話』も完全収録しています。
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/2/3
- 寸法13 x 1.5 x 18.3 cm
- ISBN-104063769488
- ISBN-13978-4063769487
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2014/2/3)
- 発売日 : 2014/2/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 191ページ
- ISBN-10 : 4063769488
- ISBN-13 : 978-4063769487
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 251,316位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメから知った鬼灯の冷徹をみてはまってもっと知りたくて買いました、とてもよく知れて地獄についても詳しく書いてるのでオススメです‼️
2017年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深夜に放送されていたアニメ「鬼灯の冷徹」の第壱期をたまたま見かけてファンに
なりました。キャラクターもよく分からないままだったので「虎の巻」?があると
知り購入しました。
コミックスの第12巻、話数にして101話までの内容を基にして私のように原作を知
らない者にも作品の世界観とか、あれやこれや基礎的な設定を与えてくれます。
また単行本未収録の「非日常的な何気ない話」のマンガが2本掲載され雰囲気が伝
わるようになっています。
価格から勝手にムックサイズだと思いこんでいたのでコミックサイズだと知りガッ
カリしました。小さいページに情報をつめこむのに活字が小さくぎっしり。カラー
イラストは縮小されていて残念なことになっています。
なりました。キャラクターもよく分からないままだったので「虎の巻」?があると
知り購入しました。
コミックスの第12巻、話数にして101話までの内容を基にして私のように原作を知
らない者にも作品の世界観とか、あれやこれや基礎的な設定を与えてくれます。
また単行本未収録の「非日常的な何気ない話」のマンガが2本掲載され雰囲気が伝
わるようになっています。
価格から勝手にムックサイズだと思いこんでいたのでコミックサイズだと知りガッ
カリしました。小さいページに情報をつめこむのに活字が小さくぎっしり。カラー
イラストは縮小されていて残念なことになっています。
2014年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャラ紹介、小話ともグッドです!
アニメのおさらいにも(^_^)
アニメのおさらいにも(^_^)
2014年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘の中学校で大流行り。アニメを見ただけの人も、コミックを全部読んだ人もこれから読む人も、楽しめる内容だと思います。
2014年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙の質が悪い上に紙色がグレーのページでは、難しい文字のルビが読めない。
説明文の文字がかなり小さい部分がある。
「地獄の手引き書」を謳っている割りに地獄についてはあまり詳しくない。
不満が残ります。
この本は、『アニメで「鬼灯の冷徹」を知ったけど、単行本はまだ読んでいない』人向けですね。
これまでに登場した人物・妖怪などが図鑑のように並べられていて、初出は何話であるかなどの記載がメインです。
「鬼灯の冷徹」は基本的に1話完結なのですが、「地獄百物語+1」と称して1話〜101話のサブタイトルとあらすじと、12巻までの収録単行本の巻数が書かれています。
(2月21日発売の13巻の内容は無し)
これから「鬼灯の冷徹」を本格的に読み込もうという人には良い参考になると思いますが、リアルタイムで週刊モーニングを読んでいる自分には、税別920円の広告を読ませられた気分です。
「地獄の手引き書」ではなく「鬼灯の冷徹」の手引き書ですね。
説明文の文字がかなり小さい部分がある。
「地獄の手引き書」を謳っている割りに地獄についてはあまり詳しくない。
不満が残ります。
この本は、『アニメで「鬼灯の冷徹」を知ったけど、単行本はまだ読んでいない』人向けですね。
これまでに登場した人物・妖怪などが図鑑のように並べられていて、初出は何話であるかなどの記載がメインです。
「鬼灯の冷徹」は基本的に1話完結なのですが、「地獄百物語+1」と称して1話〜101話のサブタイトルとあらすじと、12巻までの収録単行本の巻数が書かれています。
(2月21日発売の13巻の内容は無し)
これから「鬼灯の冷徹」を本格的に読み込もうという人には良い参考になると思いますが、リアルタイムで週刊モーニングを読んでいる自分には、税別920円の広告を読ませられた気分です。
「地獄の手引き書」ではなく「鬼灯の冷徹」の手引き書ですね。
2018年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っている以上に盛りだくさんの内容です。キャラの特徴を生かした紹介文や色々な地獄の説明、
漫画も入っています。1冊でだいぶ楽しめる。
漫画も入っています。1冊でだいぶ楽しめる。
2014年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボリュームたくさんの内容になってます。ついていけなかった所もあったのでこれを見てアニメを視聴して行きたいと思う。買ってよかった。
2014年3月29日に日本でレビュー済み
人気マンガの公式ガイドというものは、どうしても
「すでにあるコミックの内容のおさらいになりがち」で、
熱心なファンからしたらすでに知ってる情報ばかりで
いまひとつ納得行かないものも多かったりします。
公式ガイドという体裁上、
「最近興味をもった人」にも作品を知ってもらう必要があって
キャラクター紹介やストーリーガイドは必要不可欠で
公式ガイドの外せない要素なんでしょう
(熱心なファンには正直いらんものなのですが)。
ですがこの本はキャラ紹介やストーリーガイド以外に
・単行本未収録の読み切り掲載
・アニメ版の設定資料掲載
・作者インタビュー掲載
・アニメ声優陣のインタビュー掲載
……と、熱心なファンにも嬉しい
「再録でないここだけの記事」が結構載っていて
ファンが十分納得いく作りになっていると思います。
(そりゃあ江口先生の描いた初期の鬼灯ラフ画が見たいだとか
アニメの設定資料集はもっと大きく掲載してほしかったとか
モーニング表紙は全収録してほしかったとか欲を言えばキリないですが)。
特に嬉しかったのは鬼灯役・安元洋貴さんのインタビュー。
「安元さんから見た鬼灯」の非常に重要なポイントが書かれていて
ファンとしては「そうだよなあ、鬼灯ってきっとそういう人だよな!」と
しみじみ同意させていただいたのでありました……。
「すでにあるコミックの内容のおさらいになりがち」で、
熱心なファンからしたらすでに知ってる情報ばかりで
いまひとつ納得行かないものも多かったりします。
公式ガイドという体裁上、
「最近興味をもった人」にも作品を知ってもらう必要があって
キャラクター紹介やストーリーガイドは必要不可欠で
公式ガイドの外せない要素なんでしょう
(熱心なファンには正直いらんものなのですが)。
ですがこの本はキャラ紹介やストーリーガイド以外に
・単行本未収録の読み切り掲載
・アニメ版の設定資料掲載
・作者インタビュー掲載
・アニメ声優陣のインタビュー掲載
……と、熱心なファンにも嬉しい
「再録でないここだけの記事」が結構載っていて
ファンが十分納得いく作りになっていると思います。
(そりゃあ江口先生の描いた初期の鬼灯ラフ画が見たいだとか
アニメの設定資料集はもっと大きく掲載してほしかったとか
モーニング表紙は全収録してほしかったとか欲を言えばキリないですが)。
特に嬉しかったのは鬼灯役・安元洋貴さんのインタビュー。
「安元さんから見た鬼灯」の非常に重要なポイントが書かれていて
ファンとしては「そうだよなあ、鬼灯ってきっとそういう人だよな!」と
しみじみ同意させていただいたのでありました……。