季節は既に秋。08冬号から出てないです。
季刊化したんじゃなかったんですか…。
春と夏はもう過ぎていきました。いつでるのー。
内容的には結構特化していておもしろかったので
続刊行がなくて残念です。
…もしかして廃刊ですか?
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メカビ 2008年冬号 (講談社 Mook) コミック – 2007/12/26
オタクによるオタクのための情報誌、冬の陣実写ドラマ『ネギま!』密着取材、本田透が社会問題と現代思想を論じる対談、会計士・山田真哉がオタクを語るインタビュー、人気クリエイターの創作現場紹介など
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/12/26
- ISBN-104063788636
- ISBN-13978-4063788631
商品の説明
著者について
本田透
評論家、作家。1969年生まれ、身長173cm、体重非公開。ゆかいな小説や珍妙な映像やプロ野球評論などを満載したWebサイト「しろはた」を主宰しているうち、いろいろカリカリして「キモメン王国」の設立を宣言し、あげく『電波男』(三才ブックス/講談社文庫)を刊行。大反響を集めるが、その後はがっかりする出来事の連続でライトノベル作家に転身。『ライトノベルの楽しい書き方』(GA文庫)など著書多数。でも年に1冊はがっかりしながら評論も書き続けるらしい。『喪男の哲学史』(講談社)は名著なのでよろしく。
評論家、作家。1969年生まれ、身長173cm、体重非公開。ゆかいな小説や珍妙な映像やプロ野球評論などを満載したWebサイト「しろはた」を主宰しているうち、いろいろカリカリして「キモメン王国」の設立を宣言し、あげく『電波男』(三才ブックス/講談社文庫)を刊行。大反響を集めるが、その後はがっかりする出来事の連続でライトノベル作家に転身。『ライトノベルの楽しい書き方』(GA文庫)など著書多数。でも年に1冊はがっかりしながら評論も書き続けるらしい。『喪男の哲学史』(講談社)は名著なのでよろしく。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/12/26)
- 発売日 : 2007/12/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4063788636
- ISBN-13 : 978-4063788631
- Amazon 売れ筋ランキング: - 166,375位エンターテイメント (本)
- - 558,179位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
季刊化宣言したばかりですが、この号を最後に休刊となりました。
にわかオタクに媚びない作りで良い雑誌だったのですが非常に残念です。
季刊化を果たしたものの、販売部数は創刊号の半分以下だったとか。
いつか復刊した時はすかさず買うようにしましょう。
にわかオタクに媚びない作りで良い雑誌だったのですが非常に残念です。
季刊化を果たしたものの、販売部数は創刊号の半分以下だったとか。
いつか復刊した時はすかさず買うようにしましょう。
2008年5月21日に日本でレビュー済み
さて、前号のメカビを社会面が少なくなったので残念だ、と書いた者ですが今号のメカビは満足しました。
前号に引き続きアニメ誌的な要素は強化されたままといった感じだったのですが社会面もしっかりと盛り返したという感じを受けました。
そして、今回は職業としての業界や新しい学校のことなど興味のある人間にはたまらない情報もたくさんありました。
やはりこの一風変わったアニメ誌は貴重な存在だと思います。
前号に引き続きアニメ誌的な要素は強化されたままといった感じだったのですが社会面もしっかりと盛り返したという感じを受けました。
そして、今回は職業としての業界や新しい学校のことなど興味のある人間にはたまらない情報もたくさんありました。
やはりこの一風変わったアニメ誌は貴重な存在だと思います。