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ちはやふる(18) (Be・Loveコミックス) コミック – 2012/9/13
末次 由紀
(著)
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『ちはやふる 1-45巻 新品セット 』 こちらをチェック
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購入オプションとあわせ買い
高校かるた選手権も終わり、学校に戻った千早たちはそれぞれの戦果を得て一歩前進する。千早も詩暢と戦うためクイーン戦予選へ向けて練習に励むが、予選の日は修学旅行の日程と重なっていてショックを受ける。そんな中、ケガをしていた右手もようやく完治。満を持して臨む吉野会大会にはA級として初参加の太一、福井から新、そしてライバルたちも参戦し大波乱の予感!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/9/13
- 寸法11.4 x 1.1 x 17.2 cm
- ISBN-104063803597
- ISBN-13978-4063803594
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2012/9/13)
- 発売日 : 2012/9/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4063803597
- ISBN-13 : 978-4063803594
- 寸法 : 11.4 x 1.1 x 17.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,431位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は元々アニメで出会い、絵のタッチから少女漫画によくある「美男美女のストーリー」かと思ったら、
なかなかしっかりした展開でアニメ終了しました。こういう絵が苦手な人はいるかと思いますがおもしろいです。
原作のマンガがアニメ以降の話のようなので読みたいと思っていたところ、キンドルのPC用が公開されたので
早速インストールして、たぶんアニメ以降の話はこの辺りかな?と18巻購入しました。タブレットにもキンドル
アプリ入れてますがタブレットだと字が小さすぎて一苦労するので文字オンリーでしたが、PC版では何とか
見られそうです。これで話の続きが読めます。
なかなかしっかりした展開でアニメ終了しました。こういう絵が苦手な人はいるかと思いますがおもしろいです。
原作のマンガがアニメ以降の話のようなので読みたいと思っていたところ、キンドルのPC用が公開されたので
早速インストールして、たぶんアニメ以降の話はこの辺りかな?と18巻購入しました。タブレットにもキンドル
アプリ入れてますがタブレットだと字が小さすぎて一苦労するので文字オンリーでしたが、PC版では何とか
見られそうです。これで話の続きが読めます。
2012年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は前半が富士沢での合宿の話の続き。
太一がいよいよ覚醒していく。千早においつく日はちょっと見えてきた感じ。
千早と理音の対戦が面白かった。
後半はA・B級のみの吉野会大会。
これまでにでてきた強豪キャラが名人・クイーンを除いて勢ぞろいでわくわくする対戦のオンパレード。
とはいっても展開は相変わらずサクサク進んでいくので気づいたらベスト8くらいまで進んでました。
新登場は桜沢先生の現役時代のライバル。これがまた天才タイプなんだけど千早の大きな壁になりそうな展開。
そういえば肉まんくんは最近めっきりかませキャラが定着してしまいちょっとさびしい。
それにしても団体戦ってなんでこんなに熱くさせてくれるんだろう。
太一がいよいよ覚醒していく。千早においつく日はちょっと見えてきた感じ。
千早と理音の対戦が面白かった。
後半はA・B級のみの吉野会大会。
これまでにでてきた強豪キャラが名人・クイーンを除いて勢ぞろいでわくわくする対戦のオンパレード。
とはいっても展開は相変わらずサクサク進んでいくので気づいたらベスト8くらいまで進んでました。
新登場は桜沢先生の現役時代のライバル。これがまた天才タイプなんだけど千早の大きな壁になりそうな展開。
そういえば肉まんくんは最近めっきりかませキャラが定着してしまいちょっとさびしい。
それにしても団体戦ってなんでこんなに熱くさせてくれるんだろう。
2012年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いま一番好きなマンガなので、3巻続けてレビュー投下です。
まず、地味〜な人選のカバー絵ですが、それもストーリーにきちんとマッチしています。
以前にも書いたのですが、脇役一人一人までも、みな魅力的に描ききられていることがこの作品の大きな強みの一つで、今巻でもそれが際立っています。
ダレずに物語の推進力を維持しつづける手際は見事で、今巻も十分に引き込まれ、楽しめました。
ただし、このところ新キャラを次から次へ投入してくるのが若干気がかり。
今後も破綻なく物語を紡いでいけるのか、ちょっとハラハラしています。基本的には安心していますが・・・
随所にちりばめられた、ストーリーに「深み」を与える伏線が、今後の展開で存分に生かされ、大きな感動を与えてくれることを望んでやみません。
最後に独り言です。どうやら最近、詩暢ちゃん萌えらしく、一頁目の扉絵にドキドキしてしまいました(笑)
なのに今巻では出番がなくて残念。唯一のネタバレでした。
まず、地味〜な人選のカバー絵ですが、それもストーリーにきちんとマッチしています。
以前にも書いたのですが、脇役一人一人までも、みな魅力的に描ききられていることがこの作品の大きな強みの一つで、今巻でもそれが際立っています。
ダレずに物語の推進力を維持しつづける手際は見事で、今巻も十分に引き込まれ、楽しめました。
ただし、このところ新キャラを次から次へ投入してくるのが若干気がかり。
今後も破綻なく物語を紡いでいけるのか、ちょっとハラハラしています。基本的には安心していますが・・・
随所にちりばめられた、ストーリーに「深み」を与える伏線が、今後の展開で存分に生かされ、大きな感動を与えてくれることを望んでやみません。
最後に独り言です。どうやら最近、詩暢ちゃん萌えらしく、一頁目の扉絵にドキドキしてしまいました(笑)
なのに今巻では出番がなくて残念。唯一のネタバレでした。
2014年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かるたでこれほど熱くなるとは思ってなかったです。
感化されて近江神宮まで行ってしまった
感化されて近江神宮まで行ってしまった
2014年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちはやおもしろいです!
百人一首がこんなに面白い競技だと思ってませんでした。
百人一首がこんなに面白い競技だと思ってませんでした。
2022年5月1日に日本でレビュー済み
全国大会の後から、面白さに拍車がかかって止まらない。それぞれのキャラクターが際立ってきた
2012年9月15日に日本でレビュー済み
いつも思いますが、脇役の人物描写が丁寧で素晴らしい。
脇役と言えば主役のひきたて役、試合の解説役や
ギャグ担当に徹する感じになり主人公に何らかの道標を
指し示すような役にはならない傾向になりやすいですが
「ちはやふる」では全員重要な人物として描写をされています。
そこが自分のお気に入りポイントです。
例えば、国語教師の深作先生。
進路希望で悩む千早に深作先生の何気ないセリフで
千早の進路希望に一筋の光が差し込んでくるシーンがあります。
大抵の漫画では脇役に重要なセリフを持たせないことが
多いですがこういった脇役を丁寧に扱ってる点だけも
このマンガの奥深くがわかります。
人物描写が丁寧なので、色んな人物に感情移入してしまいます。
桜沢先生のクイーン戦の回想シーンで猪熊6段が言った、
「桜沢さんも聴こえたら取ればいいのだよー」
で先生はイライラしてましたが、
読んでいる自分もイライラしてしまいました。
スポーツ漫画では飄々とした天才は割と好感が持てますが
「ちはやふる」では「天才」と呼ばれる類の方に
珍しくイライラしてしまうのは、私だけでしょうか?
18巻は主要の登場人物が、かるただけではなく精神的にも
少しずつ成長していることが窺える巻です。
私自身も「ちはやふる」のおかげで精神的な成長がありました。
最初「ちはやふる」を買おうと近所の本屋の
少女マンガコーナーに行ったとき、
「デカイ図体の男が本屋の少女漫画コーナーにいるのは
おかしいし恥ずかしい」という想いでいっぱいでしたが、最近では
「こんなデカイ図体の男が居てもおかしくない!」
という想いに変わり、長くいられるようになりました。
つまり読者にも成長を促してくれる素晴らしい作品です。
脇役と言えば主役のひきたて役、試合の解説役や
ギャグ担当に徹する感じになり主人公に何らかの道標を
指し示すような役にはならない傾向になりやすいですが
「ちはやふる」では全員重要な人物として描写をされています。
そこが自分のお気に入りポイントです。
例えば、国語教師の深作先生。
進路希望で悩む千早に深作先生の何気ないセリフで
千早の進路希望に一筋の光が差し込んでくるシーンがあります。
大抵の漫画では脇役に重要なセリフを持たせないことが
多いですがこういった脇役を丁寧に扱ってる点だけも
このマンガの奥深くがわかります。
人物描写が丁寧なので、色んな人物に感情移入してしまいます。
桜沢先生のクイーン戦の回想シーンで猪熊6段が言った、
「桜沢さんも聴こえたら取ればいいのだよー」
で先生はイライラしてましたが、
読んでいる自分もイライラしてしまいました。
スポーツ漫画では飄々とした天才は割と好感が持てますが
「ちはやふる」では「天才」と呼ばれる類の方に
珍しくイライラしてしまうのは、私だけでしょうか?
18巻は主要の登場人物が、かるただけではなく精神的にも
少しずつ成長していることが窺える巻です。
私自身も「ちはやふる」のおかげで精神的な成長がありました。
最初「ちはやふる」を買おうと近所の本屋の
少女マンガコーナーに行ったとき、
「デカイ図体の男が本屋の少女漫画コーナーにいるのは
おかしいし恥ずかしい」という想いでいっぱいでしたが、最近では
「こんなデカイ図体の男が居てもおかしくない!」
という想いに変わり、長くいられるようになりました。
つまり読者にも成長を促してくれる素晴らしい作品です。