Z2の頃から全て読ませて貰っていますが、特に湾岸以降、色々と思い当たることや気付かされることが多い気がします。車に乗っているわけでもないですが…
そういうこだわりとかが、心地よいというか。
歳とったのかな(笑)
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湾岸MIDNIGHT C1ランナー 5 (ヤングマガジンコミックス) コミック – 2011/3/4
楠 みちはる
(著)
RGOをやめて自動車ライターとなった荻島は、かつて編集していた「GTカーズ」をweb上で展開し、評判をよんでいた。そんな時、自動車評論家の荒井が、新「GTカーズ」を起こすべく、荻島らを誘いに来た。「読者参加型のドレスアップ中心の合法的な楽しいチューニング」が新「GTカーズ」のメインテーマだが、「首都高最速は誰か?」という本音のテーマがあった! 首都高を舞台に『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージが始まる…!!
自動車評論家の荒井が主導するチューニング雑誌「GTカーズ」復活の動きに、かつて「マッドドッグ」と呼ばれた32GT-R乗りの佐藤も巻き込まれていく。そして、かつて佐藤のRを整備した渋川という男の存在が浮上。渋川は、口ではノブやRX-7をけなしつつも、面倒をみたいと申し出る。そんな中、佐藤はノブとの走りに向け、RGOのリカコと組むことを決める。その走りを最後に、走り屋という形から降りることを決意しつつ
自動車評論家の荒井が主導するチューニング雑誌「GTカーズ」復活の動きに、かつて「マッドドッグ」と呼ばれた32GT-R乗りの佐藤も巻き込まれていく。そして、かつて佐藤のRを整備した渋川という男の存在が浮上。渋川は、口ではノブやRX-7をけなしつつも、面倒をみたいと申し出る。そんな中、佐藤はノブとの走りに向け、RGOのリカコと組むことを決める。その走りを最後に、走り屋という形から降りることを決意しつつ
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/3/4
- ISBN-104063820165
- ISBN-13978-4063820164
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商品の説明
著者について
楠 みちはる
1977年、『あこがれの白いスポーツカー』でデビュー。代表作は『あいつとララバイ』、『シャコタン★ブギ』、『湾岸ミッドナイト』など。現在、『湾岸ミッドナイト C1ランナー』を連載中。
1977年、『あこがれの白いスポーツカー』でデビュー。代表作は『あいつとララバイ』、『シャコタン★ブギ』、『湾岸ミッドナイト』など。現在、『湾岸ミッドナイト C1ランナー』を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/3/4)
- 発売日 : 2011/3/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063820165
- ISBN-13 : 978-4063820164
- Amazon 売れ筋ランキング: - 336,889位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
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2014年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在扱っていない書店が多く、困っていましたが、入手出来て助かりました。
2011年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
湾岸ミッドナイトの本編から見ていますが
湾岸ミッドナイトが継続すのでしょうか??
C1ランナーも同様な内容なので楽しみですが
個人的にはS30系が最新の車に負けないような
内容におじさんは期待しています。
湾岸ミッドナイトが継続すのでしょうか??
C1ランナーも同様な内容なので楽しみですが
個人的にはS30系が最新の車に負けないような
内容におじさんは期待しています。
2011年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平成元年登場の「R32 GT-R」、そしてその数年後に登場した「FD3S RX-7」が今回の主役たちです。
バブル景気が崩壊した時期でしたが、まだその頃は頑張れば何とか手の届くそんな車だった気がします。
もっとも私には手が出ない車達でしたが、今でも「FD3S RX-7」は憧れの車です。
「R32 GT-R」の発売から生産終了まで3年ほどなのも驚きですが、もっと驚くのが「FD3S RX-7」が10年以上生産されていた事です。
数年ごとのフルモデルチェンジで性能を上げていく企業、長い期間マイナーチェンジのみで熟成を重ねる企業の考えは違うのでしょうが、最高の車を作りたい気持ちは同じだったのではないのでしょうか?
もしかしたらバブル崩壊が無ければ、「FD3S RX-7」も3年でフルモデルチェンジなんて事が起こっていたのかも知れません。
そしてついに湾岸ミッドナイトにもハイブリッドカーが登場してしまう、何か時勢とはいえ寂しい気持ちになります。
仕方がないのでしょうが、この波は出版業界にも及んできました。
長年改良(改悪?)のお手本にしてきた月刊のカー雑誌が、年4回の発行になるらしいです。
走り屋ブームの頃はどんどん増産していた時期もあったはずですので、本当に残念な世の中になってしまいました。
ですので、コミックの世界だけでも夢を見ていたいので細々と応援して行くつもりなのです。
バブル景気が崩壊した時期でしたが、まだその頃は頑張れば何とか手の届くそんな車だった気がします。
もっとも私には手が出ない車達でしたが、今でも「FD3S RX-7」は憧れの車です。
「R32 GT-R」の発売から生産終了まで3年ほどなのも驚きですが、もっと驚くのが「FD3S RX-7」が10年以上生産されていた事です。
数年ごとのフルモデルチェンジで性能を上げていく企業、長い期間マイナーチェンジのみで熟成を重ねる企業の考えは違うのでしょうが、最高の車を作りたい気持ちは同じだったのではないのでしょうか?
もしかしたらバブル崩壊が無ければ、「FD3S RX-7」も3年でフルモデルチェンジなんて事が起こっていたのかも知れません。
そしてついに湾岸ミッドナイトにもハイブリッドカーが登場してしまう、何か時勢とはいえ寂しい気持ちになります。
仕方がないのでしょうが、この波は出版業界にも及んできました。
長年改良(改悪?)のお手本にしてきた月刊のカー雑誌が、年4回の発行になるらしいです。
走り屋ブームの頃はどんどん増産していた時期もあったはずですので、本当に残念な世の中になってしまいました。
ですので、コミックの世界だけでも夢を見ていたいので細々と応援して行くつもりなのです。
2011年3月7日に日本でレビュー済み
「ノブ」を中心にいろんな人間が集まってきて物語が展開されていますが、伝説のメカニック「渋川」の登場で、これからの展開が少し読めてきた感じはします。
「湾岸ミッドナイト」は「悪魔のZ」や「ブラックバード」が絶対的な存在感を放つ…ある意味主役だったと思います。今作でもマシン・ドライバー・チューナーといった関係性は続いていますが、この物語は「ノブ」を中心に集まった人間達の物語だと感じています。
ちょっとしたウンチクもさることながら、哲学的とも取れる、渋川をはじめ周りの大人達の言葉に深みを感じます。
当面はFDとR32の対決に注目しながら、新たな登場人物、マシンなどにも期待しています。
ただ、中心人物の「ノブ」が、私にはあまり魅力的に映らないのが少し残念なところです。とにかく、これからの展開に期待します。
「湾岸ミッドナイト」は「悪魔のZ」や「ブラックバード」が絶対的な存在感を放つ…ある意味主役だったと思います。今作でもマシン・ドライバー・チューナーといった関係性は続いていますが、この物語は「ノブ」を中心に集まった人間達の物語だと感じています。
ちょっとしたウンチクもさることながら、哲学的とも取れる、渋川をはじめ周りの大人達の言葉に深みを感じます。
当面はFDとR32の対決に注目しながら、新たな登場人物、マシンなどにも期待しています。
ただ、中心人物の「ノブ」が、私にはあまり魅力的に映らないのが少し残念なところです。とにかく、これからの展開に期待します。
2011年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フィクションとはいえ、もうちょっと煮詰めた上での作品にして欲しいです。
詳しくは書きませんが、昔から読ませてもらったことで、『自分で考える』ことを教えてもらった気がします。
詳しくは書きませんが、昔から読ませてもらったことで、『自分で考える』ことを教えてもらった気がします。
2011年3月5日に日本でレビュー済み
軽量ローターそうきたか。REそろそろネタ切れかなと思っていたら、アラ、ビックリ!。面白そうです。鉄クズFDがどー変わるか、興味津々。
2011年9月20日に日本でレビュー済み
ローターが1分間に8,000回転も回っているなどと、いいかげんな事を書くな。