2巻が出てのを知りませんでした。すぐ購入します。
この歳でこれだけ空手を習得しているのは、ものすごいことです。
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空手小公子物語(1) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2013/1/4
馬場 康誌
(著)
新世代青春空手新連載!! 馬場康誌が描く、まったく新しい「空手小公子」の世界! 新キャラクター、新舞台で描かれる、格闘技界の“現在”!! 高校生のタケルとメオ、若き二人の格闘ロードが幕を開ける!!
『空手小公子小日向海流』の世界観を引き継ぎつつ、新たなタイトル、新たな舞台、新たな主人公でスタートした青春空手ストーリー! 主人公の高校生空手家・大月岳(タケル)には、人が試合で“なりきっている物”を視覚的に捉える能力があった!! 同級生のムエタイ経験者・メオとともに、嶺南高校で空手部を作ろうと思い立つが‥‥!? 若き二人の格闘ロード、ここに開幕ッ!!
『空手小公子小日向海流』の世界観を引き継ぎつつ、新たなタイトル、新たな舞台、新たな主人公でスタートした青春空手ストーリー! 主人公の高校生空手家・大月岳(タケル)には、人が試合で“なりきっている物”を視覚的に捉える能力があった!! 同級生のムエタイ経験者・メオとともに、嶺南高校で空手部を作ろうと思い立つが‥‥!? 若き二人の格闘ロード、ここに開幕ッ!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2013/1/4
- 寸法13 x 1.7 x 18.3 cm
- ISBN-104063822532
- ISBN-13978-4063822533
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2013/1/4)
- 発売日 : 2013/1/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063822532
- ISBN-13 : 978-4063822533
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 523,875位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月15日に日本でレビュー済み
ムエタイ少年メオと空手少年タケルの成長物語。
前作からのキャラクターもチラホラ登場していますが、この巻からの読者にも分かりやすく描かれています。
まだ始まったばかりでテンポが悪かったり、特徴の薄いキャラクターがいたりと問題点もあります。
でも、タケルとメオの不思議な関係や、梨夏先生が少しづつ二人に期待したり、自分の夢を託しはじめるシーンは微笑ましいです。
そして前作で死にかけた和泉館長の娘として、
和泉冬子というキャラクターが登場。
彼女のストーリーから、前作の襲撃事件の顛末などが次巻以降語られる可能性もあります。
バトルではメオの言うとおり、タケルは箕面に勝てるのか、次巻に期待です。
前作からのキャラクターもチラホラ登場していますが、この巻からの読者にも分かりやすく描かれています。
まだ始まったばかりでテンポが悪かったり、特徴の薄いキャラクターがいたりと問題点もあります。
でも、タケルとメオの不思議な関係や、梨夏先生が少しづつ二人に期待したり、自分の夢を託しはじめるシーンは微笑ましいです。
そして前作で死にかけた和泉館長の娘として、
和泉冬子というキャラクターが登場。
彼女のストーリーから、前作の襲撃事件の顛末などが次巻以降語られる可能性もあります。
バトルではメオの言うとおり、タケルは箕面に勝てるのか、次巻に期待です。
2013年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーは薄っぺらいものですが、それでもなんだかんだで50巻まで続いた作品の続編です。
舞台も主人公も入れ替わったとはいえ、前作の話や登場人物はかなりの頻度で出てくるため、
前作を知らない新規読者が今作から読み始めても、まず楽しめないと思います。
前作を強引に締めてファンを呆れさせ、今作では新規読者を置いてけぼり、とても仕切り直せたとは言いがたいです。
正直作者の意図がよくわからないですが、絵だけは今でも好きなので買い続けています。
舞台も主人公も入れ替わったとはいえ、前作の話や登場人物はかなりの頻度で出てくるため、
前作を知らない新規読者が今作から読み始めても、まず楽しめないと思います。
前作を強引に締めてファンを呆れさせ、今作では新規読者を置いてけぼり、とても仕切り直せたとは言いがたいです。
正直作者の意図がよくわからないですが、絵だけは今でも好きなので買い続けています。
2014年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作もでしたが今作も最後までキッチリ書けずに急に終わりました。
著者の馬場 康誌さんは絵も上手く青年誌特有のちょっとしたサービスシーンギャグ要素と良い漫画家の要素の多くを兼ね備えている
素晴らしい書き手なのですが・・・どうしてかラストが上手く書けません。
自分から最後を逃げているかのような展開で終わります。
この癖は編集部の問題なのか本人の問題なのかは分かりませんが、とても残念でなりません。
著者の馬場 康誌さんは絵も上手く青年誌特有のちょっとしたサービスシーンギャグ要素と良い漫画家の要素の多くを兼ね備えている
素晴らしい書き手なのですが・・・どうしてかラストが上手く書けません。
自分から最後を逃げているかのような展開で終わります。
この癖は編集部の問題なのか本人の問題なのかは分かりませんが、とても残念でなりません。
2013年1月28日に日本でレビュー済み
まず前作の締めが、散々期待させていたサーマートや伊吹、シンサック、緒方、テムル、海流らの試合を放棄してまで閉めたことが残念だった。
新章ではとにかく進む速度が多すぎるのと、それに重ねて休載が多い。
前作では体重差が重要さを書いているのに、グローブに慣れてはないとはいえ体重が倍以上の牛相手に打ち合えてるのが萎える。牛が見た目だけの素人ならまだしも、講談会館のJr王者で、シニアの全日本王者にすらなれると言われてて、むしろタケルのほうが空手の素人なわけだし......
超重量級の選手相手に打ち合えてるそんな状態で、来月の講談会館の大会に出て何の意味があるんだと
嬉しかったのは、前作のキャラのリカや晶子、濱田らしき人物が出てきたこいと、KOSの看板が神威に変わってるのが書かれてたことくらい
新章ではとにかく進む速度が多すぎるのと、それに重ねて休載が多い。
前作では体重差が重要さを書いているのに、グローブに慣れてはないとはいえ体重が倍以上の牛相手に打ち合えてるのが萎える。牛が見た目だけの素人ならまだしも、講談会館のJr王者で、シニアの全日本王者にすらなれると言われてて、むしろタケルのほうが空手の素人なわけだし......
超重量級の選手相手に打ち合えてるそんな状態で、来月の講談会館の大会に出て何の意味があるんだと
嬉しかったのは、前作のキャラのリカや晶子、濱田らしき人物が出てきたこいと、KOSの看板が神威に変わってるのが書かれてたことくらい